■ これ書いてなかった。 俺にとってのメガネ男子萌えは、実は男子のほうは要らなかった。というのが発覚した。単純に俺は、メガネの造形や存在がインテリア的に好きだったのだ。これは、メガネというものを自分の所有物にしてやっと気付いた。だから最近とくにメガネをかけていないし、そこら辺に置いておくだけで満足しているので、バイバイ2Pキャラの俺。 これは、例えば「ブルマァが愛おしい! 色! つや! 造形が愛おしい!」「これは女人(にょにんと読みます)が着衣するものだ!(もんもんもん)」というだけで興奮できるおっさんとかの心理に近いので、まあそんなもんで俺にとってのメガネショップはブルセイラみたいなもので順調にいけばそのうちサイファーも覚醒します。 コミュニュケーション訓練の話題 格ゲー理論的史観からか、対人作法までチェスの碁盤上で脳内イメージを通して繰り広げられる*n番手先の読み合戦のような過剰なや
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く