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ブックマーク / natalie.mu (15)

  • “片手のパンクス”MASAMIの生涯追ったテキストが書籍化、甲本ヒロトやYOSHIKIのインタビューも収録

    ナタリー 音楽 ニュース FORWARD “片手のパンクス”MASAMIの生涯追ったテキストが書籍化、甲ヒロトやYOSHIKIのインタビューも収録 “片手のパンクス”MASAMIの生涯追ったテキストが書籍化、甲ヒロトやYOSHIKIのインタビューも収録 2022年4月11日 20:41 480 67 音楽ナタリー編集部

    “片手のパンクス”MASAMIの生涯追ったテキストが書籍化、甲本ヒロトやYOSHIKIのインタビューも収録
  • 「月曜日のたわわ」全面広告が日本経済新聞に「不安を吹き飛ばし、元気になってもらうため」(コメントあり)

    ヤングマガジン(講談社)で連載中の「月曜日のたわわ」は、月曜日が憂な社会人に向け、豊満な体型をした女子を中心に描かれるショート作品。日4月4日に単行4巻が発売された。今回の新聞広告について、ヤングマガジン編集部は「4月4日は今年の新入社員が最初に迎える月曜日です。不安を吹き飛ばし、元気になってもらうために全面広告を出しました」と語っている。 また日発売のヤングマガジン18号では、「月曜日のたわわ」が巻頭カラーに登場。さらに付録として特製ICステッカーとキャラステッカーが用意された。なおヤンマガWebでは5話まで無料公開中だ。 編集部コメント4月4日は今年の新入社員が最初に迎える月曜日です。 不安を吹き飛ばし、元気になってもらうために全面広告を出しました。 同日発売のヤングマガジン誌でも、 『月曜日のたわわ』の交通系ICステッカー付録やコラボグラビアなど、 いろいろなキャンペーンを

    「月曜日のたわわ」全面広告が日本経済新聞に「不安を吹き飛ばし、元気になってもらうため」(コメントあり)
    nisemono_san
    nisemono_san 2022/04/06
    この件、むしろ「鬱病になるくらいボロボロに働かされているから月曜日が憂鬱なのに、女子高生や同僚のオッパイがデカい故のラッキースケベ如きで簡単に誤魔化せると思うなよ」と怒るべきでは、という気もする。
  • チェルノブイリ原発事故や阪神・淡路大震災が与えた影響 | 時代を映し出すプロテストソングの変遷 第2回

    時代を映し出すプロテストソングの変遷 第2回 [バックナンバー] チェルノブイリ原発事故や阪神・淡路大震災が与えた影響 パンク、ロックに続き登場したヒップホップ 2020年5月5日 18:00 431 26 「プロテストソング」と言えば、あなたはどんな曲を思い浮かべるだろうか。反戦、政治批判、差別問題、反原発、いじめ貧困……あらゆる政治的抗議のメッセージを含む歌がプロテストソングと呼ばれるものだ。 新型コロナウイルスのパンデミックにより世界中が外出自粛を余儀なくされる状況の中、杏による加川良の「教訓I」の弾き語りカバーが話題を集めたり、安倍晋三首相が星野源が発表した「うちで踊ろう」と共に優雅に自宅で過ごす姿を公開したことで「音楽政治利用である」という批判が多く寄せられたりと、改めて“音楽政治”が注目される今。時代と共に歌われるメッセージも音楽性も異なるプロテストソングは、日において

    チェルノブイリ原発事故や阪神・淡路大震災が与えた影響 | 時代を映し出すプロテストソングの変遷 第2回
  • Shing02の名盤「緑黄色人種」配信解禁

    「緑黄色人種」はアメリカ・カリフォルニア州ベイエリアを拠点に活動していたShing02が1997年から1999年に無差別的なサンプリングベースで制作したソロアルバム。日語ラップのクラシックとして名高い作品であり、タイトルは「緑黄色」と「黄色人種」を掛けた造語だ。 Vector Omegaが全曲のプロデュースを手がけ、ギタリストのCapital、ベーシストのMr. Buckner、ターンテーブリストのDJ NOZAWA(rest in peace)が制作に参加。1999年10月にCDとアナログ盤が日アメリカでそれぞれリリースされ、2003年に「No.13 Reprise」を追加収録した「緑黄色人種・第二版」として再発されていたが、オリジナル盤のリリースから約22年の時を経て、配信が解禁された。 Shing02「緑黄色人種」収録曲DISC 101. 冒頭 02. 頂 03. ¥都 04.

    Shing02の名盤「緑黄色人種」配信解禁
    nisemono_san
    nisemono_san 2022/02/24
    シンプルにうれしい
  • THA BLUE HERBの24時間生配信を年明けに再配信、ZORNやBRAHMANも登場する濃密な内容(動画あり)

    ナタリー 音楽 ニュース THA BLUE HERB THA BLUE HERBの24時間生配信を年明けに再配信、ZORNやBRAHMANも登場する濃密な内容 THA BLUE HERBの24時間生配信を年明けに再配信、ZORNやBRAHMANも登場する濃密な内容 2021年12月29日 21:30 123 5 音楽ナタリー編集部

    THA BLUE HERBの24時間生配信を年明けに再配信、ZORNやBRAHMANも登場する濃密な内容(動画あり)
  • 芳文社コミックトレイルが「日本一ラクな漫画賞」開始、第1回審査員は早川パオ

    第1回「トレイル新人賞」は「女の子と下着」がテーマになっており、「まどろみバーメイド」の早川パオが特別審査員を務める。商業誌未発表のオリジナル作品であれば「1PだけのマンガでもOK!」「完結していなくてもOK!」「ネームでもOK!」と謳い、応募のハードルを低く設定していることから「日一ラクな漫画賞」と宣言。投稿は、公式Twitterアカウントのダイレクトメッセージで受け付ける。大賞作品の作者には賞金5万円が贈られ、コミックトレイルでの連載も確約。詳細な応募条件は公式サイトにて確認を。

    芳文社コミックトレイルが「日本一ラクな漫画賞」開始、第1回審査員は早川パオ
  • ウエストランド、モグライダー、さらば、Aマッソら20組が東西ネタ対抗戦

    ウエストランド、モグライダー、さらば、Aマッソら20組が東西ネタ対抗戦 2017年3月7日 12:00 98 2 お笑いナタリー編集部

    ウエストランド、モグライダー、さらば、Aマッソら20組が東西ネタ対抗戦
  • 少女マンガのデザインをMdNで大特集!表紙は山川あいじ

    日2月6日に発売されたグラフィックデザイン誌・月刊MdN3月号(エムディエヌコーポレーション)では、「少女漫画のデザインに革命が起きていた。」と題した特集が組まれている。表紙イラストは「友だちの話」「やじろべえ」などの山川あいじが手がけた。 特集では、少女マンガのデザインを数多く手がけるデザイナー川谷康久をフィーチャー。マキヒロチ「サヨナラフラグ」を例にカバーデザインができるまでを解説しているほか、Cocohanaや別冊マーガレット(ともに集英社)などのマンガ雑誌、咲坂伊緒「アオハライド」、渡辺カナ「ぼくらのゆくえは」など川谷が手がけてきたさまざまな装丁が紹介されている。 また川谷へのインタビューや、くらもちふさこ、咲坂伊緒、山川あいじといったマンガ家をはじめ、編集者やデザイナーが川谷を語るインタビューも掲載された。 「少女漫画のデザインに革命が起きていた。」掲載内容 ・川谷流カバーデザ

    少女マンガのデザインをMdNで大特集!表紙は山川あいじ
  • 「刻の大地」愛蔵版発売記念、夜麻みゆきが原点、そしてこれからを語るインタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ドラクエの影響で世界観ができていった ──先日「刻の大地」が復刊されるというニュース記事(参照:夜麻みゆき「刻の大地」未収録作加え復刊!サイン会も開催)を出したところ、ものすごい反響がありまして。 当に光栄なことです。普段、家にこもって描いているだけだと反響というのはよく分からないものなので、こんなにもいろんな方が応援してくださっていると思うと、胸がいっぱいになりますね。 ──「刻の大地」は「レヴァリアース」「幻想大陸」と同じく、オッツ・キイムの世界を舞台にした作品です。この世界観はどこから着想を得て作られたんでしょうか? すごく単純なんですけど、「ドラクエ」「ウルティマ」や、TRPGの「ローズ・トゥ・ロード」など、子どもの頃に好きだったゲームですね。そういったRPGTRPGの影響はかなりあると思います。 ──夜麻先生はデビューも「ドラクエ4コママンガ劇場」ですしね。最初に「ドラクエ」

    「刻の大地」愛蔵版発売記念、夜麻みゆきが原点、そしてこれからを語るインタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 「ハイスコアガール」5巻特装版CDに、HARDFLOORら参加

    CDには「源平討魔伝」「ワルキューレの伝説」「スプラッターハウス」「ドラゴンスピリット」「オーダイン」など、バンダイナムコゲームスのゲーム音楽を収録。HARDFLOOR、Mijk Van Dijk、Orland、RatsoN (The Future Ratio)、LCAといったミュージシャンたちがアレンジを手がける。特装版の予約締め切りは11月15日。確実に手に入れたいファンは予約を忘れずに。

    「ハイスコアガール」5巻特装版CDに、HARDFLOORら参加
  • ふかわりょう、音楽活動に決断「ROCKETMANを、なくそう」

    ふかわは自身のオフィシャルブログで「ROCKETMANを、なくそう」と、これまでの“ROCKETMAN”ではなく、“ryo fukawa”名義で活動していこうという決断に至った経緯を説明。「自分の力を、音楽の力を、試したくなったのです」と心境の変化を丁寧に綴っている。 アルバムはハウス、エレクトロに加え、クラシックやシャンソンの要素も散りばめられた多彩な仕上がりとなっており、収録曲の「愛のガチモード」は7月3日にiTunes Storeにて限定先行配信される。決意を新たにしたふかわりょうの今後の音楽活動に、ぜひ注目しよう。 ふかわりょうオフィシャルブログより抜粋 文明によってさまざまな時間が短縮されているけれど、その力ではどうにもならないものもあるなかで、僕の場合、13年かかりました。月日を重ねて築き上げるもの。それは、ひとつの決断に至るまでの時間。 「ROCKETMANを、なくそう」 芸

    ふかわりょう、音楽活動に決断「ROCKETMANを、なくそう」
  • 仏教界のDAFT PUNK!現役住職がダンス音楽とお経を融合

    Tariki Echoは島根県にある龍教寺の住職・釈一平(龍山一平)と、埼玉県にある善巧寺の住職・釈明覚(榎明)によるユニット。多くの人々に持たれているお経のマイナスイメージを覆すべく、お経とダンスミュージックを融合させた楽曲を制作している。 今回の作品はダビーなレゲエトラックに乗せてお経を読むという内容で、法要の開始と終わりに読まれる短い2つのお経の間にほかのお経をはさむ構成。とっつきにくいと思われていた仏教やお経の世界が、ポップでカラフルなものに感じられる1枚になっている。 Tariki Echoはこの作品について「法要はお経をみんなでユニゾンで声を出し一体となってトランスしていく、祭りや現代のパーティに通じる部分もあります。みなさんにはお経は荘厳で近づきにくいものではなくてもっと身近なものあってほしいのです。一緒に声を出していただきたいとの思いでポップなお経を作ることを考えました。

    仏教界のDAFT PUNK!現役住職がダンス音楽とお経を融合
  • ザ・スターリン - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    3月14日に発売されたザ・スターリンのライブアルバム「I was THE STALIN ~絶賛解散中~ 完全版」は、1985年2月21日に東京・調布の大映撮影スタジオで行われた解散コンサートの模様を完全収録したもの。過去に発売されたアルバム「FOR NEVER」にも当日演奏された29曲のうち18曲が収録されていたが、長らく行方不明になっていたマスターテープが発見されたことから、多数の未発表音源を含むコンプリート音源が28年ぶりに日の目を見ることになった。 また、これとあわせて3月14日に、ザ・スターリン解散後の遠藤ミチロウを中心に1987年から約1年間活動していたバンド、ビデオ・スターリンの唯一のアルバム「MINUS ONE」も豪華仕様で再発。オリジナル盤に初CD化の楽曲や未発表ライブ音源などを追加した2枚組CDで、ビデオ・スターリンとしての活動の全貌に迫っている。 ナタリーではこれらの発

    nisemono_san
    nisemono_san 2012/03/16
    最近、レジェンドって単語が流行ってるの……
  • GO!GO!7188、ユウ脱退に伴いバンド解散

    ユウは脱退の理由について「バンドとしては、まだまだ成長過程だったと思いますが、私はこのバンドにおける自分の役割に限界を感じ、日に日にその思いが強まって、これ以上GO!GO!としてステージに立ってはいけない、と感じたことが今回の決断の理由です。私が無理をして続けることこそ全ての人への裏切りであると思ったから、そうせざるをえませんでした」と説明。オフィシャルサイトではメンバー3人それぞれがファンに向けて感謝のコメントを述べている。 GO!GO!7188は1998年にユウ(G, Vo)とアッコ(B, Vo)を中心に鹿児島で結成。その後、現メンバーのターキー(Dr, Vo)が加入し2000年6月にシングル「太陽」でメジャーデビュー。2004年には日武道館公演を開催し、2007年には初のアメリカツアーを成功させた。なお、ユウはGO!GO!7188と並行してチリヌルヲワカのメンバーとしても活動してい

    GO!GO!7188、ユウ脱退に伴いバンド解散
  • 人格ラヂオが活動自粛を発表

    これは人格ラヂオのオフィシャルサイトにて日12月13日に発表されたもの。メンバーの悠希(Vo, G)が12月3日に自身のブログに掲載したエントリで、声優について一部不適切な発言と誤解を招くような表現があったことを受けて、今回の措置が決定した。 活動自粛に伴い、12月16日に行われる予定だったインストアイベント、12月25日に開催を予定していた東京・渋谷公会堂ワンマンライブは中止に。また、年明け2月8日にリリース予定だったニューシングル「引き算」も発売中止となり、同楽曲のテレビ番組タイアップは辞退する。さらに、3月に発売するため制作が進められていたニューアルバムも発売延期となる。なお、渋谷公会堂ライブのチケット払い戻し方法については、オフィシャルサイトにて案内されている。 加えて、悠希と那オキ(B)はブログおよびTwitterの書き込みも自粛する。

    人格ラヂオが活動自粛を発表
    nisemono_san
    nisemono_san 2011/12/14
    不人格ラジオ……
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