ふかわりょう、音楽活動に決断「ROCKETMANを、なくそう」

ふかわは自身のオフィシャルブログで「ROCKETMANを、なくそう」と、これまでの“ROCKETMAN”ではなく、“ryo fukawa”名義で活動していこうという決断に至った経緯を説明。「自分の力を、音楽の力を、試したくなったのです」と心境の変化を丁寧に綴っている。 アルバムはハウス、エレクトロに加え、クラシックやシャンソンの要素も散りばめられた多彩な仕上がりとなっており、収録曲の「愛のガチモード」は7月3日にiTunes Storeにて限定先行配信される。決意を新たにしたふかわりょうの今後の音楽活動に、ぜひ注目しよう。 ふかわりょうオフィシャルブログより抜粋 文明によってさまざまな時間が短縮されているけれど、その力ではどうにもならないものもあるなかで、僕の場合、13年かかりました。月日を重ねて築き上げるもの。それは、ひとつの決断に至るまでの時間。 「ROCKETMANを、なくそう」 芸

[funky_norman]

思えば僕が東京に10年住めたのも、ふかわりょうさん、彼の僕が作った曲をDJドラゴンさん経由で、DJイベントで頻繁にかけてくださるようになったのがきっかけでしたね。5年間DJ活動やれたのもあの曲のおかげでした。

[alshine5]

自分の名前でやっていきたいという決断ってかなり悩んだと想うけど、がんばってほしいものです

[emiQ]

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[takaaki110]

15年間使ってきた名義を遂に脱ぐという。/レーベルを立ち上げるなど、本気度が更に強まってる。