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2013年2月13日のブックマーク (9件)

  • レスリングが五輪から「除外?」、アメリカでも広がる困惑

    別に「日のお家芸」だからということで、欧米の委員たちが意地悪をしたわけではないと思います。今回の「レスリングがオリンピック種目から除外される可能性」というニュースは、アメリカでも驚きと共に受け止められています。この2月12日(火)という日は、前日にローマ法王ベネディクト16世の「生前辞任」のショック、そして北朝鮮の核実験のショック、LAPD元警官で殺人犯の逃亡劇など大きなニュースがあったのですが、この「レスリング問題」は決してニュースとしては埋もれていません。 というのは、アメリカは「レスリング大国」だからです。何よりも頂点に位置する全米オリンピックチームは、世界でも一二を争う強豪チームです。特に男子は、昨年のロンドンでは金メダルが2個(いずれもフリー)を獲得するなど、2000年のシドニー大会以降のトータルで「6個」の金メダルを獲得しています。女子レスリングに関しては、アメリカの場合は種

    nishi19
    nishi19 2013/02/13
    レスリングは「視聴率などを通じて判定された商業的価値が低い」オリンピックの中継がネット中継に移行し、TVの視聴率とネットの閲覧数から各競技の経済効率が丸裸に、とのこと。なるほど。
  • Studio O+A

    ProjectsVaraVara was one of the firm’s first experiences working with a property developer to create a brand from scratch.

    nishi19
    nishi19 2013/02/13
    FacebookやEvernoteなどシリコンバレーの有名企業のオフィスデザインを手がける会社。「Projects」の写真を見ているだけでも、ワクワクさせられます。
  • リビングワールド:なんのための仕事?

    なんのための仕事? 昨年11月末頃から執筆を進めていた『なんのための仕事?』が、4月末から書店に並びました。 最初に書いた『自分の仕事をつくる』(2003)、二冊目の『自分をいかして生きる』(2009)につづく三部作の、一応最終巻になると思います。 大阪でデザインスクールを軸にしたOPUSというモノづくりの共同体を形づくっている原比呂志さん。京都のカフェ・エフィッシュを経営し、アップル・コンピューターに働きに行った西堀晋さん。ナムコやソニーを経て独立し、練馬区の保育園にたずさわっている福田桂さん。新潟で、産業ではなく暮らしや営みとしてのデザインワークを重ねてきたエフスタイルの二人(星野若菜・五十嵐恵美さん)。graf創設メンバーの一人、豊嶋秀樹さん等に、インタビューイとして登場してもらっています。 河出書房新社の編集者・Tさんから「一般の人たちに向けて!」と釘を刺され、そこは慎重に足を運

    リビングワールド:なんのための仕事?
    nishi19
    nishi19 2013/02/13
    結局仕事は「どこで働くか」じゃなくて「誰と働くか」だね。
  • Real-time MLB app uses big data to generate commentary

    nishi19
    nishi19 2013/02/13
    なんでMLBの記事なのに、阪神タイガースの写真が使われてるんだろ?一応記事読んでみたけど、全然関係ないぞ。
  • イチロー、40歳にして惑わず ヤンキースでの決意 - 日本経済新聞

    米国での13年目のシーズンを控え、大リーグ、ヤンキースのイチロー外野手(39、名・鈴木一朗)が日経済新聞社のインタビューに応じた。不惑に対する考え、2年目を迎えるヤンキースでの決意を、時に考え込んで言葉を選び、時に身ぶり手ぶりを交えながら語った。誰かを「思って」戦うチーム「常に挑戦し続けている」というイチローが選んだ舞台がニューヨークだ。昨夏、電撃的に移籍した名門ヤンキースと改めて2年契約を結んだ。

    イチロー、40歳にして惑わず ヤンキースでの決意 - 日本経済新聞
    nishi19
    nishi19 2013/02/13
    プロフェッショナルとしての意識の高さ、エンターテイメントとして野球をどう魅せていくのか、他人の言葉を座右の銘とすることはださい、など普段聞けない本気の言葉が詰まったインタビューです。
  • これからゲーム機市場はどこへ向かうのか(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    nishi19
    nishi19 2013/02/13
    なるほど。そうなのか。ゲームを全くしない人ですが、気になる話題。「とりわけハード(ゲーム機)の世界に必要なものは操作系(UI)のイノベーションである、というのは断言できますね。」
  • 一個覚えとくと重宝するかも!レスポンシブWEBデザイン対応のグリッドシステム色々! | バンクーバーのうぇぶ屋

    先日、Responsive Grid Systemの仕様変更について記事を書かせて頂きましたが、あの反応としてやっぱりいくつかコメントもらったのが、逆に分かりにくくなったという物。 まぁ、従来の作り方とは大分変わったので、グリッドシステムとして僕の中で大事な要素の一つである『周りとの共有しやすさ』という面ではちょっと難ありかなと思うのが正直な所。一度慣れてしまえばこんな効率の良い作り方も中々無いかなと思う反面、やはり直ぐに順応するのは微妙に難しいかなとも思うわけです。 そんな経緯もあって、先日から今まで以上に他のグリッドシステムも目を通すようにしていて、今は個人ベースのプロジェクトとか小規模な物であればResponsive Grid Systemで良い物の、他の選択肢も一応用意しといた方がいいかなと思っている今日このごろです。 というわけで、今日はそんな感じでこれまでいくつか目を通して来た

    一個覚えとくと重宝するかも!レスポンシブWEBデザイン対応のグリッドシステム色々! | バンクーバーのうぇぶ屋
    nishi19
    nishi19 2013/02/13
    自分で作るWebサイトに使えそう。ブックマークしておきます。情報ありがとうございます。
  • 『ヒップホップの詩人たち』 地方からのリアルな言葉 - HONZ

    音楽ソフト(CD、DVDなど)の売り上げ低下、アイドルたちに独占されるヒットチャート、若者の音楽離れ。音楽業界には悲観的なニュースが飛び交っている。日ではもう新たな音楽は生まれていないのか、ぶつける先のない思いを音に託す若者はいなくなったのか。もちろん、そんなはずはない。 著者である都築響一は、今いちばん刺激的な音楽は地方から発信されているという。大手レコード会社やマスメディアの集まる東京から遠く離れたストリートで、自らが生まれ育った街にとどまり、刺激的なビートにリアルな言葉を乗せているラッパー達がいるという。 彼らはどのような人生を歩み、どのようにヒップホップと出会い、なぜ今でも地方でラップを続けているのか。著者は、札幌、山梨や京都など全国各地に赴く。599ページにわたる書には、15名のラッパーたちへのインタビューとともに、彼らのリリック(詩)が多数掲載されている。彼らが住む街、ライ

    『ヒップホップの詩人たち』 地方からのリアルな言葉 - HONZ
    nishi19
    nishi19 2013/02/13
    これ面白そうだなぁ。読んでみたい。今いちばん刺激的な音楽は地方から発信されている、という話。特設サイトで音楽が聴けるっていうプロモーションも新鮮。
  • NameBright - Coming Soon

    nishi19
    nishi19 2013/02/13
    料理人になった人は「とにかく料理が好き」というイメージを持っていました。しかし、本書を読み終えて、そのイメージは覆されました。[書評][木村俊介][本][料理]