ブックマーク / teatime365.hatenablog.com (324)

  • やりたいことがたくさんある場合の対処法☆ - TeaTime∞

    あれもやりたいし これもやりたいし、 やりたいことがたくさんあるのに なかなか進まない時ってありませんか? 今日は、 そんな時の対処法をお伝えします。 キーワードは、 全部やる! でも一つずつ!! です。 いろいろな事に手を出して 全てが中途半端になってしまうことを 避けるためにも、 一点に集中します。 100%の力をそこに向けて 得たい結果を一つずつ 手に入れていきます。 軌道に乗ってきたら、 そこにかける割合を減らします。 そして、 そのエネルギーを新しい挑戦に 充てていきます。 たくさんやりたいことがある中から、 優先順位を決めて、 高い順に進めていきます。 また、 目標が数値化されていると、 達成基準が明確になるので 振り返りやすいです。 あなたが今一番、 やりたいことは何ですか? 今、どこに最大限のエネルギーを 向けていくか考えて、 ステップアップしていきたいですね♪♪ 一日一回

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    nishi30 2024/08/01
  • 人と比較してしまうことの対処法☆ - TeaTime∞

    人と比較して、 自分の事をマイナスに捉えて しまうことってありませんか? 今日は、 「人と比較してしまうことの対処法」 について、お伝えします。 まず、考えておきたいことは 比較にも、 「よい比較」 「悪い比較」があります。 自分にとってプラスに働くもの であれば、効果的に働きます。 例えば、 ライバルに負けないように 練習を人一倍がんばる! などです。 一方、人と比較することで 落ち込んでしまうものは、 悪い比較です。 では、そのような比較が頭の中に 出てきたらどうすればよいでしょうか? 脳は、否定語を理解できないので 「比較しないようにしよう」と 考えるのはよくないです。 そんな時は、 どの部分に落ちこんでいるか? 比較することは妥当かを検討します。 実は、自分がやれていないことを Aさんは陰でやっていたり、 自分には気付かなかった 小さな努力を重ねていたり・・・ それまで比較して落ち

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    nishi30 2024/07/31
  • 緊張への対処法☆ - TeaTime∞

    昨日は、不安への対処法について お伝えしました。 teatime365.hatenablog.com 今日は、緊張への対処法を お伝えします。 みなさんは、 自分の緊張のパターンを知っているでしょうか? 人前で話すとき? 初対面の人と話すとき? 初めてのことにチャレンジするとき? 緊張する場面を挙げていくと、 意外と多くないことに気が付きます。 そして、 同じパターンで緊張することが 多いと気付きます。 まずは、 自分の緊張する 場面を知ること これがステップ①です。 「どうしよう」と考えていても 何も始まらない。 緊張は強敵ではないのです! ステップ②は、 緊張のメカニズムを 知ることです。 緊張は 〇未来が見えない時 〇自分が発揮できる以上のことを やろうとしている時 に起こります。 例えば、 プレゼンテーションを任されて、 自社の商品の魅力を伝える場面・・・ 商品を選んでもらえるかど

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    nishi30 2024/07/30
  • ゴミ箱が爆発?!人の行動を変えるしかけ☆ - TeaTime∞

    スウェーデンのストックホルムにある 地下鉄の階段について、 多くの人は階段に併設した エスカレーターを使っていました。 そこで階段をピアノの盤面のような デザインに変えて、 一段ごとに音が出るしくみに 変えました。 すると、階段を使用する人が 66%も増えたようです。 ある町の公園のゴミ箱では、 ゴミを入れると「ヒュー」という 落下音がして、「ボーン」と 音が鳴る、まるでゴミ箱が 地下深くまで続いて爆発する ようなしくみを取り入れました。 その結果、 約2倍のゴミが集まったそうです。 これらは、 人は「楽しい」という 報酬を得られると、 行動を変えることができる という一例になります。 このような、 ちょっとしたアイデアで 人の行動を変えるしくみは、 町中のいろいろな場所で 発見できます。 教育分野においても、 生かせることが たくさんありそうですね♪♪ 一日一回、テーマを決めて 投稿しま

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    nishi30 2024/07/28
  • 【連載】カーネギー著「人を動かす」に学ぶ⑦ - TeaTime∞

    デール・カーネギーによる 古典的名著『人を動かす』には、 よりよい人間関係を築くための ヒントがたくさん残されています。 数あるテーマの中から 参考になるものを選び、 紹介していきます。 <第7弾> 子どもを叱る前に 子どもを叱りそうになったら、 次の文章を読んでみてください。 ある父親が、 心を込めて書いた反省文です。 「夜中に父さんは、君の部屋に こっそり忍び込んだ。 そして今、君の寝顔を見ながら、 心から反省している。 父さんはあまりにも怒りっぽかった。 何かにつけて君をたしなめた。 例えば朝のときも、 父さんはがみがみ言った。 君が卓にひじをついてべたとか、 よく噛まずにべたとか、 パンにバターを塗りすぎたなど。 父さんが出かけるとき、 君は笑顔で手を振って 「いってらっしゃい」と言ってくれた。 それなのに父さんは、 「常に背筋をピンと伸ばしなさい」と 叱った。 どうして父

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    nishi30 2024/07/27
  • 【連載】カーネギー著「人を動かす」に学ぶ⑥ - TeaTime∞

    デール・カーネギーによる 古典的名著『人を動かす』には、 よりよい人間関係を築くための ヒントがたくさん残されています。 数あるテーマの中から 参考になるものを選び、 紹介していきます。 <第6弾> 人を変える 魔法の力 ハーバード大学の教授を務めた 心理学者 ウィリアム・ジェームズの名言を 紹介します。 「私たちは来あるべき状態と 比べると、半分しか目覚めていない。 人間はふだん使っていない 多種多様な力を秘めているが、 自分の限界よりも ずっと狭い範囲で生きている」 私たちは、ふだん使っていない 多種多様な力を秘めています。 その一つが、 人を褒めて奮い立たせ、 自分の可能性に気付かせる 魔法の力です。 もし、私たちが 相手の秘められた才能に 気付かせることができたら、 人は大きく成長します。 日頃、 学校で子どもたちと接する上で、 いつも心に留めていることがあります。 それは、 子

    【連載】カーネギー著「人を動かす」に学ぶ⑥ - TeaTime∞
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    nishi30 2024/07/26
  • 【連載】カーネギー著「人を動かす」に学ぶ⑤ - TeaTime∞

    デール・カーネギーによる 古典的名著『人を動かす』には、 よりよい人間関係を築くための ヒントがたくさん残されています。 数あるテーマの中から 参考になるものを選び、 紹介していきます。 <第5弾> 自分がしてほしいことを 相手にする 哲学者は太古の昔から 人間関係の原則について考えてきて、 ひとつの重要な教えに たどり着きました。 それは、 自分にしてほしいことを 相手に対してするということです。 これは、 学校現場でも よく子ども達に話をしています。 心ない一言で 友達を傷つけてしまった時、 「自分が言われたらどう思う?」 反対に、 「自分は、 どんな言葉をかけてもらったら、 うれしい?」 全て、 自分の心に問い返すことで 相手が喜ぶことが見えてきます。 自分も相手も 気持ちがスッキリするような 行動を進んで 取っていきたいですね♪♪ 一日一回、テーマを決めて 投稿します。 フラっと立

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    nishi30 2024/07/25
  • 【連載】カーネギー著「人を動かす」に学ぶ④ - TeaTime∞

    デール・カーネギーによる 古典的名著『人を動かす』には、 よりよい人間関係を築くための ヒントがたくさん残されています。 数あるテーマの中から 参考になるものを選び、 紹介していきます。 <第4弾> 相手の関心事について 調べておく アメリカの セオドア・ルーズベルト大統領について、 「相手が政治家であれ、 外交官であれ、 カウボーイであれ、 ルーズベルトはどんな話題にも 合わせることができた」 と伝記に書かれています。 その秘訣は なんだったのか? それは、来客があるときに 夜遅くまで起きて その来客が特に関心をもっている テーマについて 調べていたようです。 見えない所での気配りが 相手の心を動かし、 よりよい関係を築くことに つながっていく・・・ 大切にしたい一つですね♪♪ 一日一回、テーマを決めて 投稿します。 フラっと立ち寄って、 「元気」を受け取ってもらえると嬉しいです。 びぽ

    【連載】カーネギー著「人を動かす」に学ぶ④ - TeaTime∞
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    nishi30 2024/07/24
  • 【連載】カーネギー著「人を動かす」に学ぶ③ - TeaTime∞

    デール・カーネギーによる 古典的名著『人を動かす』には、 よりよい人間関係を築くための ヒントがたくさん残されています。 数あるテーマの中から 参考になるものを選び、 紹介していきます。 <第3弾> 笑顔は人を癒やす ある有名なコピーライターが 百貨店向けに、こんな広告を 作りました。 『笑顔は元手なしで 大きな恩恵をもたらす。 笑顔を交わせば、 お互いの心が豊かになる。 笑みを浮かべるのは、 相手に真心を贈るためだ。 たとえ一瞬の出来事でも、 それは相手の記憶にいつまでも残る。 ほほ笑みは家庭に幸せを、 事業に繁栄を、 人々に友情をもたらす。 あなたの笑顔は疲れている人を癒やし、 落ち込んでいる人を勇気づけ、 悩んでいる人に希望を与える』 笑顔の素敵なあなたへ 今日も明日も明後日も、 たくさん笑って、 楽しい一日をお過ごしください♪♪ 一日一回、テーマを決めて 投稿します。 フラっと立ち

    【連載】カーネギー著「人を動かす」に学ぶ③ - TeaTime∞
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    nishi30 2024/07/23
  • 【連載】カーネギー著「人を動かす」に学ぶ② - TeaTime∞

    デール・カーネギーによる 古典的名著『人を動かす』には、 よりよい人間関係を築くための ヒントがたくさん残されています。 数あるテーマの中から 参考になるものを選び、 紹介していきます。 <第2弾> 相手の願望を かなえるように 働きかける ある企業に就職した若者が バスケットボールの参加者を 募るために、 次にように呼びかけました。 『みんなで バスケットボールをしよう。 僕はバスケットボールをしたい のだけれど、 メンバーが足りないので ゲームができない。 明日の晩、体育館に来てほしい。 僕はバスケットボールがしたい』 これでは 自分の願望を述べているだけで、 相手の願望を考慮していません。 相手を利用して 自分の願望を 叶えようとしてはいけません。 相手が求めているのは、 球技をして楽しく遊び、 体力を付けることだから、 彼はそれをアピールすべきです。 日頃、仕事などで お客さまと接

    【連載】カーネギー著「人を動かす」に学ぶ② - TeaTime∞
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    nishi30 2024/07/22
  • 節目を次に生かすために☆ - TeaTime∞

    今日が1学期の終業式、 明日から夏休みという 学校も多いのではないでしょうか。 そんな一つの区切りでもある 「節目」について 今日は考えたいと思います。 始業式や終業式・・・ 大きな節目としては、 入学式や卒業式など、 節目、節目の行事を 大切にしています。 なぜ、節目を 大切にするべきなのか? それは、 自分の成長を 振り返る よい機会となるからです。 ある一定の期間ごとに 区切って、目標を立てる! そして、その目標の達成状況は どうだったか? 定期的に振り返るのです。 もし、「節目」がなかったら、 どうなるでしょうか? 一調子でずっと続く道・・・ 最初のうちは、 走り続けることができるかもしれません。 しかし、 ある所まで来ると、 だんだん苦しくなってきます。 ずっと先まで、 延々と平坦な道が 続いていきます。 その先は全く見えません・・・ そんな状況の中で、 いつまで根気強く 走る

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    nishi30 2024/07/20
  • 主体的 VS 受動的☆ - TeaTime∞

    1日の中で、 自分が主体的に行動している時間は どれくらいありますか? 何となく決まったパターンの繰り返しで、 決められたことを ただ、こなしている方も いるのではないでしょうか・・・ 同じことをやるにしても、 「主体的」か、「受動的」かで 結果は大きく変わります。 自分の意志で「やるぞ!」と 決めたことは、 多少の苦労があっても 頑張り抜くことができます。 その一方で、 「人から言われたから、 嫌だけどやろう」 という気持ちで取り組んでいたら、 成果が上がっていかないのも 納得できます。 「1日の中で、 自分が主体的に行動できている時間は どれくらいあるだろう?」 この問いをもつことで、 一つ一つの行動の質を上げていく ことにつながります。 これまで受動的に 取り組んでいたものを改めていく・・・ そして、 「主体的」な行動を増やし、 自分を高めていきたいですね♪♪ 一日一回、テーマを決め

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    nishi30 2024/07/19
  • よりよい人間関係を築く根幹にある考え☆ - TeaTime∞

    蜂蜜を手に入れたいなら、 蜂の巣をつつくな、 ということわざがあります。 このことわざの意味は、 蜂蜜を手に入れたいなら、 乱暴なことをするのではなく、 ミツバチの協力が得られるように 穏当な方法を使う必要がある という意味です。 相手に何か 協力してもらいたいことがあったり、 子どもに気付いてほしいことが あったりするとき、 無理矢理言うことを聞かせようと するのではなく、 相手の自尊心を満たして、 働きかけることを 心がけていたいです。 自分の意志が強く、 何を伝えても 人の言うことになかなか 耳を傾けられなかったA君・・・ 押したり、引いたりのアプローチで 関わっていた日々を思い出します。 そんなA君に対しても、 相手の自尊心を満たすことを 意識して接することで、 素直に話を聞き入れるように なりました。 大人も子どもも、 自分を認めてくれる人って 安心できるし、 信じられるのだと思

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    nishi30 2024/07/18
  • プライドに邪魔をされないマインドセット☆ - TeaTime∞

    当は、素直になれたらよいのに プライドが邪魔をして 行動できないことって ありませんか? 例えば、 誰かとけんかをして素直に謝ることが できなかったり、 やろうとは思っていても なかなか行動に移すことが できなかったり・・・ きっと、そのような感情に振り回された 経験がある方も多いのではないでしょうか。 今日はそんな時、 どのように対処するかをお伝えします。 人間が行動を起こすときの源は、 快を得ること、 痛みを避けること にあります。 この事を理解した上で、 自分に次のような二つの質問を 投げかけます。 <快を得るための質問> 〇それを実行して 得られることは 何だろう? <痛みを避ける質問> 〇それを実行しないことで、 失ってしまうものは 何だろう? 瞬間的な行動は、 特に痛みを避けることから得られます。 そこで、 さらに強力な質問を投げかけます。 〇プライドが邪魔をして 行動できて

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    nishi30 2024/07/14
  • 授業作り☆乗り越えさせたい壁の設定が鍵に - TeaTime∞

    今日は国語の時間に クラスのみんなの前で7月までの思い出を 発表する授業を行いました。 今回、授業を作るにあたって、 一番意識したこと・・・ それは、 人前で話すことに 自信がもてない子に どうやって 自信をもたせるか・・・ ということです。 クラスの中には、 どうしても人前で話すことが苦手で 日直などの役割でも、 なかなか前に出られない子がいました。 この単元を終えた時に、 その子たちが発表できることを目指して 授業を進めてきました。 子どもたちに、 発表への「自信」をもたせるための 手だてとして、 次の2つを考えました。 ①スモールステップ作戦 「クラスのみんなの前で発表する」という 最終のゴールに向けて、 まずは、一人でスラスラと伝えられるようにする。 次に、練習の成果を ペアやグループの中で伝える。 最後に、クラスの全体の前で伝える。 という流れで学習を進める。 ②ゲーム感覚作戦

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    nishi30 2024/07/13
  • チャレンジできる子を育てるためには? - TeaTime∞

    「どんなことにも 果敢にチャレンジできる人」 「何をやるにも 一歩が踏み出せない人」 その違いは何でしょう・・・ これまでに たくさんの子どもたちと 関わってきました。 子どもたちを見ていると いつもチャレンジ精神が旺盛で 失敗しても 諦めずにまた挑戦する 鋼のようなメンタルの子を 見かけます。 「心の中に 何を 秘めているのだろう?」 疑問に思い、 その謎を解決するため、 いろいろなを読みました。 「そういうことか!」 と納得したことを お伝えします。 何事にもチャレンジできる子が 心の中にもっているモノ それは、 高い「自己肯定感」、 「自己効力感」です。 「自己肯定感」は、 自分あるいは相手から見たときの 自分自身を、肯定的に受け止める 自己評価のことです。 自己肯定感が高い人は、 「自分は、○○できている」 「自分は、○○が得意だ」と、 自分をプラスに受け止めることが できます。

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    nishi30 2024/07/12
  • 今の時代に求められる先生とは? - TeaTime∞

    一昔前の授業と言えば 先生が 黒板の前に立ち、 一方的に話をして 学習内容を学ばせていく ものが多かったと思います。 今、どんな授業が 求められているのか? それは、 子どもが「主役」となり 友達と話し合う中で 前向きに学んでいく 授業スタイルです。 では、それを実現するために 先生はどんな事を 心がけていけばよいでしょうか・・・ 一番 気をつけたいことは 先生が、 「しゃべりすぎない」 ということ。 授業後の反省の中で、 よく話題に出ることがあります。 「あそこの場面では、 もう少し、 子どもの意見を引き出したかったね」 「当に、あの場面で 先生が出るべきだったかのかなぁ」 子どもたちは、 大人が思っている以上に よく考え、自分たちで物事を 解決していく力を持っています。 しかし、 どうしても待ちきれずに よかれと思って 口を出してしまう。 言い換えると、 先回りして 危ない道を渡らせ

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    nishi30 2024/07/11
  • 自分の強みを見つけるヒントに☆ - TeaTime∞

    自分が何に向いているか 自分の強みが分からない という人も多いのではないでしょうか。 その要因として、 『体験の数が少ない』 ということがあります。 自分がまだ体験したり、 経験したりしていないものの中に、 やってみたらすごく自分に合っているもの、 自分の強みが生かされるものが 見つかることもあります。 いろいな場面で、 いろいろな役割を 体験することで、 ワクワクする源が 見つかるかもしれません。 最初は、気分が乗らなくても やってみたことで 意外と楽しかったと 感じる経験はありませんか? 自分の中に眠っている才能や長所は 潜在的なものが多いそうです。 それを顕在化するために、 体験することで目覚めさせるのです。 まずは、 気になること、 目に付いたことを 体験してみてください。 そして、 自分が「楽しい」を感じたものを 深掘りしてみると、 何か新たな可能性が 広がっていくかもしれません

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    nishi30 2024/07/10
  • 目標が飛躍的に実現しやすくなる方法☆ - TeaTime∞

    目標が実現しやすくなるためには、 実現したいことを 宣言する ことをオススメします。 友人や知人に向けて 自分の目標を宣言すると、 そこに向かって、 行動せざるを得ない状況を 作り出すことができるからです。 自分の中に留めておくのではなく、 口に出すことで、 実現したい目標をたぐり寄せて いきたいですね♪♪ あなたの 実現させたい目標は 何ですか? 一日一回、テーマを決めて 投稿します。 フラっと立ち寄って、 「元気」を受け取ってもらえると嬉しいです。 びぽじブログ=Be Positiveブログ

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    nishi30 2024/07/09
  • 本物から学ぶ☆ - TeaTime∞

    これからの教育で 大切にしたい視点の一つに、 「物から学ぶ」 ということがあります。 例えば、 ある中学校では 職業人から学ぶという場を設定し、 様々な職種の方を招いて 質問したり、話を聞いたりする機会を つくっています。 地域には、 その道を極めた人たちが たくさんいらっしゃいます。 私の勤めている学校の地域にも、 画家や昆虫コレクター、 大学教授、音楽家など、 多彩な経験をされている方が 住まわれています。 きっと、皆さんの周りにも 凄腕をもった方が いらっしゃるのではないでしょうか。 そんな貴重な人材と子どもたちを つないでいくことで、 物から学ぶチャンスを 積極的に作っていくことが ますます大切になると感じます。 人と人とがつながり、 そこから得られる学びや気付きを たくさん経験することで、 夢をもった子どもたちを 育てていくことができるのだと 思います。 子どもの心に響く 教

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    nishi30 2024/07/06