![オウンドメディアも対象になるって本当ですか!?/改正電気通信事業法について、弁護士の結城東輝さんに聞いてきた | Webのコト、教えてホシイの!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f4ef5d0e44226d391ed7753cc428950579ae8188/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebtan.impress.co.jp%2Fsites%2Fdefault%2Ffiles%2Fstyles%2F1200x630%2Fpublic%2Fimages%2Farticle2012%2Fhoshii%2F2023%2Fhoshiino92_yuuki_ogp1.png%3Fitok%3DeHwEXQ6x)
デジタルマーケティングには不可欠な存在となった「Googleアナリティクス(GA)」。2020年10月にGoogleアナリティクス4(GA4)として大幅なバージョンアップがなされたものの、今もまだGAを使っているという人が多いようだ。 はたしてGA4はどのように進化したのか、使うべきポイントはどこか、切り替え時はいつか。HAPPY ANALYTICS 代表取締役の小川卓氏が、「Web担当者Forumミーティング 2021 秋」に登壇し、GAとの違いや今後の対応などを解説した。 2022年はGA4元年に。今からGA4の導入を!GA4は、2020年10月に正式リリースされた第4世代のGAだ。GAが登場して以来15年間で最大の更新といわれており、計測方法や分析できる内容などが大きく変わっている。小川氏はGA4への対応ポイントを次のように語り、「2022年がGA4元年になる」と話す。 GAとGA4
博報堂DYメディアパートナーズと博報堂の共同研究プロジェクト「コンテンツビジネスラボ」は、「コンテンツファン消費行動調査」2021年版を発表した。最新の全11カテゴリ・計1000以上のコンテンツに関する「リーチ力・支出喚起力ランキング」を算出している。 「リーチ力」はそのコンテンツが一年間に到達できる人数を表す指標、「支出喚起力」はコアファンによる年間の関連市場規模の指標となっている(コンテンツビジネスラボが独自開発)。調査対象カテゴリは「ドラマ・バラエティ」「アニメ・特撮」「マンガ・ライトノベル」「小説」「映画」「音楽」「ゲーム」「美術展・博覧会」「スポーツ」「レジャー施設・イベント」「特定のタレント・人物」の11種。 コロナ禍でコンテンツの平均支出金額が上昇、一方で顧客接点を増やしたコンテンツが伸長まず2020年1年間における「生活者のコンテンツへの平均支出金額」(全カテゴリ)は、コロ
今週は要チェック記事が大量だ! Google検索順位への反映が近いコア ウェブ バイタル(ページ エクスペリエンス指標)の重要情報が3つ、商品レビューに関するGoogle検索アルゴリズムアップデート、画像SEOの3つのポイント、Search Consoleで正規表現などなどなどなど、隅から隅までチェックしてほしい。 コア ウェブ バイタルの検索ランキング組み込みが6月に延期CWV含むページ エクスペリエンスをSearch Consoleで確認できるようになった!Google検索アルゴリズム変更「商品レビューに関するアップデート」画像SEOに関する3つのスルドい質問SEO上級者が大喜び、 SCが正規表現をサポートDiscoverのトラフィックは予測不可能。では最適化するには?長い間noindexだったページを元に戻してもぜんぜん再インデックスされない! 困った!4月のSEOオフィスアワー:
顧客や買い手が購入前にインターネットなどを使って情報を調べ、自ら勉強して購入のヒントとしている中、コンテクストを重視したマーケティングを行うことの重要性が増しているという。 2018年11月に開催されたハートコア主催「HeartCoreDAY2018」に登壇した、スケダチ代表の高広 伯彦氏は「Self-Educating Buyers時代における「コンテクスト」を重視したマーケティング」と題されたセッションを行った。 「デジタルマーケティング」とはデジタルなツールやメディアを使ったマーケティングを指す以上に、デジタルがもたらした人々の情報行動の変化に対するマーケティングの変革であり、企業は単にツールなどを導入するだけでなく、マーケティングマインドを変えていく必要があると強調した。 そもそも企業と客の関係は、主客で分けるべきものなのか?高広氏は、「今日は、マーケティングマインドの変革と促進に
新型コロナウイルスの影響で、3月以降インプレス全社でリモートワークを実施しています。今回は編集部のみならず、営業部やイベントチームなどの社内スタッフと一緒にZoomで画面キャプチャをとりました。出社していると、同じタイミングで全員がそろうことが難しいのですが、リモートワークだからこその写真です。 数字で見るWeb担Web担の14年とこの1年を数字で振り返りたいと思います。 14年間でWeb担で公開された記事は、約36,000※。 この1年間で公開された記事は、約3,000※。 14年間で歴代PV1位の記事は2008年11月公開の「Dropbox徹底解剖 - 一度使ったら手放せなくなる! オンラインストレージサービスの本命」 この1年でPV1位の記事は2020年4月公開の「「都道府県別新型コロナウイルス感染者数マップ」で緊急事態宣言発令状況など配信開始」 ※読者さんが投稿できる「ユーザー投稿
強調スニペットQ&A 9 グーグルは情報サイトを優先して強調スニペットにしているのだろうか? ほかの要素がすべて同じでもEコマースサイトだと強調スニペット獲得の可能性は下がるのだろうか?グーグルが、次の2つをはっきり他と区別しているかどうかは、わからない。 情報サイトECサイトあくまでも仮説だが、可能性が高いのは、次のようなものだ: ドメイン名の信頼性を示す指標のようなものを設定したうえで、その信頼度が条件を満たす中でクエリにいちばん簡潔に回答している情報やコンテンツを探すようにしている。 情報サイトがほかのタイプのサイトよりも圧倒的に強調スニペットを獲得しやすいという傾向はあるが、Eコマースサイトでも工夫次第で強調スニペットを獲得できるのは間違いない。 さまざまなEコマースサイトが実に見事なやり方で強調スニペットに入り込んでいる。ちょうどいい例があるので紹介しよう。 Mozのウェブセミナ
グーグル検索で最上位ともいえる露出を得られる「強調スニペット」。自分のページをここに出すにはどうすればいいのか、どんなキーワードで狙ってどう探せばいいのか。キーワード戦略は? 読者の知りたい質問に、Mozの専門家が答える。 強調スニペットに関するウェブセミナーを先日開催し、次のような情報などを取り上げた。 知っておくべき背景情報Mozが実施した新しい調査わたしがやってきたテストの結果押さえておきたい重要事項ただ、このウェブセミナーは計画通りには進まなかった。技術的な問題からライブ放送が思うようにいかず、質疑ではたくさんの人の質問に回答できないまま録画が終わった。 ウェブセミナーの生放送で質疑ができなければ、次善の策は何か。質疑をネット上に残せばブックマークして繰り返しアクセスできるではないか。驚くほど寛容でとても頭が切れる参加者のみなさんに、メールで質問を送ってくれるようにお願いし、近くブ
英語圏で人気のブログサービスMedium(ミディアム)全体の検索トラフィックが激減し、情報発信をMediumに依存していた企業にも大ダメージとなった。企業の担当者がここから学ぶべきこととは? ほかにも、グーグル社員による「コア アルゴリズム アップデート」「中古ドメイン名」「グーグルの信頼性と安全性」に関する解説や、その他のSEO情報を、今年もまとめてお届けしていく。 コアアップデートで上がったサイトと下がったサイト、その違いをグーグル社員が指摘中古ドメイン名「僕ならやらない、リスクあるから」グーグル金谷氏が断言グーグル検索が過去5年で最大の飛躍!? BERT採用で言語理解能力が格段に向上巨大プラットフォームとしてグーグルが考える信頼性と安全性非セキュアなページからのリンクはオーソリティやPageRankが少ない!?トラフィックが減ったサイトからのリンクは否認すべきか?.com や .jp
日本インタラクティブ広告協会(JIAA)は、「2019年インターネット広告に関するユーザー意識調査」の結果を発表した。「インターネットメディア・広告への意識」「情報取得活用への意識」「業界が取り組んでいる各施策への意識」「広告への期待」などについて、インターネットユーザー全国5,000人から回答を得た。 今回の調査結果では、ユーザー意識について、以下のような点が指摘された。 インターネットは、多くの人に「生活の中心のメディア」と位置付けられている。一方でネット広告は、他メディアに比べてネガティブイメージが強い。ユーザーのほとんどが、「個人に関わる情報を広告に活用すること」に不安感。インターネットは「生活の中心のメディア」に、1日の利用時間は3時間半超同調査によると、「メディア(デバイス)の1日あたり平均利用時間」は、「インターネット(PCやスマホの総計)」が圧倒的に多く、225分に達する。
Googleマイビジネスのビジネスプロフィール(GBP)には、1件あたり35個以上のコンポーネントがあった。ホテルのリスティングは、それ自体に情報量が多くて把握しきれないが、より「一般的」なGBPでさえ、下部にある機能は見落としやすい。多くの場合は、必要に迫られない限り、無視していることもある。 数週間前、ローカルSEOの担当者が、実際にあった興味深い話を持って私のところへやって来た。次のような件だ。 ある企業が、代理店のスタッフ全員に対し圧力をかけている。 その圧力とは、次のようなものだ: グーグル上で自社ブランドに寄せられたすべての好意的なクチコミ(レビュー)に対して『いいね』ボタンをクリックするように。 クライアントはおそらく、それが何らかの形で自社のビジネスに役立つと考えたのだろう(このシナリオの詳細については後述する)。 私は最初、GBPのクチコミ機能自体をあまり重要でないものと
――EUでGDRPが施行され、さらにeプライバシー指令のもとでのCookie規制が存在するなか、皆様のもとには企業からどのような相談が寄せられていますか? 鎌田 博貴(以下、鎌田) 企業のデジタルマーケティング担当者、あるいはブランドサイトやECサイトの運営担当者は、サイト訪問者の行動分析に基づいて広告やコンテンツをカスタマイズすることに対する規制が厳しくなるなかで、自分たちが今やっていることは適法なのか、それとも違法なのかと、不安を感じ始めています。 そんな時にまず相談するのは、デジタルマーケティングのSDKやタグを提供している、いわゆるアドテク系エージェントです。ただ、アドテク系エージェントは、広告配信の効率を上げるための仕組みづくりには詳しいのですが、Cookie規制を遵守するために何をしなければならないのかといったことについて、十分な知見を持っているとは限りません。そこでこうしたア
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