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2007年9月21日のブックマーク (7件)

  • Googleがソーシャルブックマークサービス「Shared Stuff」公開

    Googleのソーシャルブックマークサービス「Shared Stuff」が公開された。同社ではこれまでも「Googleブックマーク」を公開していたが、ほかのユーザーと共有できるブックマークサービスは初めて。 Googleのソーシャルブックマークサービス「Shared Stuff」が公開された。同社ではこれまでオンラインブックマークサービスとして「Googleブックマーク」を公開していたが、ほかのユーザーと共有できるソーシャルブックマークサービスは初めて。 Shared StuffはGoogleアカウントでログインすれば無料で利用可能。編集部で確認したところ、Internet Explorer(IE)6/7では利用できなかったが、Firefox 2.0では利用できた。 Shared Stuffするには、あらかじめGoogleアカウントでログインしておく必要がある。その後、Shared Stu

    Googleがソーシャルブックマークサービス「Shared Stuff」公開
  • グーグル、ブックマーク共有サービス「Google Shared Stuff」を開始

    Googleは、いつもこっそりとやり遂げる。今回は、ブックマークを共有できる新サービスを静かに立ち上げた。このサービスには「Google Shared Stuff」との名前が付けられている。 まず、「Email/Share」ボタンをブラウザのツールバーへドラッグする。このボタンをクリックすると、自分が訪れたホームページのプレビューやリンクを、だれかにメールで送ったり、Facebook、Digg、Delicious、Furl、Social Poster、Reddit上で公開したり、Shared Stuffのページに投稿したりするオプションを選択できる。 Gmailの連絡先リスト上の相手と共有したブックマークをトラックし、人気があるリンクを確かめたり、登録ページのフィードを購読したりすることも可能だ。コメントやタグの追加、Picasaからのプロフィール写真アップロードにも対応する。

    グーグル、ブックマーク共有サービス「Google Shared Stuff」を開始
    nishifu
    nishifu 2007/09/21
    乗り換えるかあ
  • http://japan.internet.com/busnews/20070921/12.html

  • http://japan.internet.com/finanews/20070921/12.html

  • 404 Blog Not Found:404 本を所有することの経済的異議

    2007年09月21日02:00 カテゴリ書評/画評/品評 を所有することの経済的異議 「さんざんアフィっておきながら何抜かす」と言われるかも知れないが、けだし同感。 Copy & Copyright Diary - は買って読むべきか? 「は買って読むべきだ」と言える人は幸せな人だと思う。 ITmedia Biz.IDより 私自身、「は必ず買って読む」ようになったのは、ここ数年、それも現在のマンションに引っ越してきてからである。それまでは、「を読む」!=「を買う」だった。それまでは、たとえを買う金があってもを置く場所までは確保できなかったのだ。 見ての通り、現在の住まいには特注の棚がある。天井高3mいっぱいの、一番上までアクセスするには脚立が必要な、特注の二段スライド式。リビングのそれは幅8.5m、寝室のそれはその3/2ほどの幅がある。平均的な新書であれば、全部で2万5

    404 Blog Not Found:404 本を所有することの経済的異議
  • 本は買って読むべきか? - Copy&Copyright Diary

    はてブ経由で知ったエントリ。 5号館のつぶやき : を所有することの科学的意義 http://shinka3.exblog.jp/6933571/ 大学教員の日常・非日常:は手元におくべきか? http://blog.livedoor.jp/yahata127/archives/51732023.html この2つのエントリを読んで、前から書こうと思っていたことを書かせていただく。 いわゆる「読書家」と自称している人たちの中で時々、「は買って読むべきだ」と言うようなことを言う人がいる。 5号館のつぶやきさんのエントリでは、林望氏が同様のことを述べていることを紹介しているし、三田誠広氏もあの迷著図書館への私の提言 (図書館の現場)の中で、同様のことを述べていたように記憶している。 私に言わせれば、「は買って読むべきだ」と言える人は幸せな人だと思う。 自分の興味が、読書欲が、自分が買え

    本は買って読むべきか? - Copy&Copyright Diary
  • 本を所有することの科学的意義 | 5号館を出て

    夏目書房から2000年に出た、東郷雄二さんが書いた「東郷式文科系必修研究生活術」というがあります。 アマゾンで見ると在庫がないようで、「出品者からお求めいただけます」ということで、280円からの値段がついています。夏目書房のホームページに行くと、まだ定価(体1900円+税)とともに表示されていますので、絶版になっているわけではないと思うのですが、私も某古書店で格安で手に入れました。 ひととおり読んでみましたが、文系の研究スタイルもITの導入で、急速に発展していることを考えると、この手の「術」ものはあっというまに内容が古くなるので、上述のような状況は、仕方がないのかもしれません。とは言え、中に心に残った文章がありましたので、引用させていただき、後世の記録として残しておきたいと思います。 前置きとして書いてあるのが、林望さんが「借りて読んだは記憶に残らないから」、は自分で買うべきである

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