Adobeの人がオープンソースで開発したコーディング向けのフォント(?)がGitHubで公開されてたんで早速Atomに導入しました。 github.com ↑のリンクからzipのやつをダウンロードしてきます ダウンロードして解凍するとこんな感じになるので「OTF」のほうを使います いっぱいあってよくわかんないのでSourceHanCodeJP-Normalをインストールします。 Atomの設定を開いてfont-familyでSource Han Code JPを指定して終わり、簡単ですね。
無料で利用することが出来る日本語フォントを 50種類ご紹介します。 ゴシック系、丸ゴシック系の日本語フォントから 毛筆系や明朝系など、良質な日本語フォントを まとめてみました。 基本的には、個人・商用利用OKの日本語フリーフォントを ご紹介しておりますが、フォントをご利用の際は必ずライセンスや利用規約など それぞれのフォント製作者のページでご確認下さい。 ※追記:2016/1/5 「2016年版!無料の日本語フォント80種」も是非合わせてお読み下さい。 ※追記:2016/1/20 「2016年版!欧文フリーフォント50種」も是非合わせてお読み下さい。 ゴシック系の日本語フォント M+ FONTS ⇒ M+ FONTS 【個人◯ 商用◯】 直線処理と柔らかな曲線の対比が特徴的なゴシック体フォントです。 さざなみゴシック ⇒ さざなみゴシック 【個人◯ 商用◯】 「東風フォント」の代替フォント
Adsense プライバシーポリシー このページには Google Adsense による広告が配信されています。 Google Adsenseでは最適な広告を表示するためにクッキーやウェブビーコンを用いたアクセス把握が行われています。 ブラウザの設定でクッキーをオフにすれば止められます。 Linuxのトラブル回避や試行錯誤などの記録です。Linuxやプログラミングの謎はアドベンチャーゲームみたいで面白いですね。 本ブログは自分の理解で書いているので、誤りや近道にお気づきのかたからコメント頂けると幸いです。 【全目次】 標準フォントの指定/etc/fonts/conf.d/ [2009.08.14] 昨日の続きで、Gentooにおいて /etc/fonts/conf.d/ に 69-language-selector-ja-jp.conf を入れてみると、フォントが旧環境と同じようになり
Linux, Ubuntu, メモ目的GNU/Linuxでfontconfigにより日本語フォントを優先させる方法を Ubuntu 12.10 に適応させたい. 問題リンク先の設定を済ませていくつかのアプリケーションを起動したところ警告が出る.具体的には gnuplot を立ちあげて wxt ターミナルでプロットをすると以下のようなエラーを得た.Fontconfig warning: "/etc/fonts/conf.d/50-user.conf", line 9: reading configurations from ~/.fonts.conf is deprecated. 解決方法とりあえず /etc/fonts/conf.d/50-user.conf を読むと以下のようになっていた. fontconfig/conf.d fontconfig/fonts.conf ~/.fonts.
やさしさゴシックはどんなフリーフォント? フリーフォントのやさしさゴシックは、自由にダウンロードし、商用・非商用問わず使用できます。 このフリーフォントをご使用になるには、ダウンロードファイルに含まれる 「M+FONT-TESTFLIGHT」「IPAフォントライセンス」の内容を読みください。 It is requested to read and accept “IPA Font License and M+FONT” before downloading Font. ページ最下段のフォントのダウンロードボタンを押してダウンロードして下さい。 ライセンス フォントは以下のライセンスに準じます。フォント同梱のテキストをお読み下さい。 * IPAフォント (IPA_Font_License_Agreement_v1.0.txt) * M+ (LICENSE_J,LICENSE_E) Copy
お知らせ Ricty および Ricty Diminished は、2010 年代前半には欧文・和文合成プログラミング用フォントとして先駆的でしたが、現在は前時代的な存在となっています。不具合もいくつか確認されています。良質なプログラミング用フォントが数多く登場していますので、それらの利用をおすすめします。 序文 Ricty(リクティ)は Linux 環境での研究・開発を想定したプログラミング用フォントです。テキストエディタやターミナルエミュレータ、プログラミング言語やマークアップ言語に対する使用に適しています。Inconsolata と Migu 1M の合成、および、プログラミング用フォントとしてのいくつかのチューニングを行う生成スクリプトを配布しています。Inconsolata 作者の Raph Levien 氏、Migu 1M 作者の itouhiro 氏、M+ M Type-1
2010/02/26 情報処理推進機構(IPA)は2月26日、無償で利用できる日本語フォント「IPAフォント」の新シリーズ「IPAexフォント」を公開した。同時に、IPAフォントのバージョンアップ版も公開している。 IPAフォントは、「IPAフォントライセンス」に基づいて配布されている日本語フォント。2007年10月の一般公開以来、10を超えるLinuxディストリビューションやアプリケーションに採用されているという。 新シリーズのIPAexフォントでは、固定幅とプロポーショナル(変動幅)を1つのフォントに統合した。 従来のIPAフォントでは、固定幅の「IPA明朝」「IPAゴシック」と、変動幅の「IPA P明朝」「IPA Pゴシック」という4種類のフォントを完全に分離して提供していたため、1つの文書の中でフォントを使い分ける必要があった。これに対しIPAexフォントでは、「IPA明朝・IPA
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