タグ

ブックマーク / ascii.jp (3)

  • ASCII.jp:サンプルで学ぶjQuery:(X)HTML/CSSを操作する|Web制作の現場で使えるjQuery UIデザイン入門

    今回は、jQueryを利用して(X)HTMLCSSを操作する方法について解説します。(X)HTMLCSSの操作は、jQueryを利用したプログラミングでは非常によく登場しますので、しっかり押さえておきましょう。 前回までのおさらいと今回の内容 jQueryを利用したプログラムは、 どの(X)HTMLの要素を操作するかを指定するセレクター 処理の内容(命令) の2つが基です。前回・前々回ではこのうち、1.のセレクターの使い方について解説しました。今回は、セレクターで指定した要素を操作する、2.の命令について紹介します。jQueryでは、$("...") の内側にセレクターを書き、その後ろに .(ドット) でjQueryの命令を記述するという約束でしたので、 .(ドット)の後ろに来る部分ですね。 実務で使うjQueryのプログラムでは、このほかに、命令が実行されるタイミング(「イベント」

    ASCII.jp:サンプルで学ぶjQuery:(X)HTML/CSSを操作する|Web制作の現場で使えるjQuery UIデザイン入門
  • 30分でできる!Webサイトを高速化する6大原則 (1/4)

    Webサイトを制作するとき、「パフォーマンス」を気にしたことがあるだろうか? もしまったく気にしたことがないなら、気をつけた方がいい。閲覧に時間のかかる“遅いWebサイト”はユーザーにフラストレーションを与え、閲覧をやめさせてしまう恐れがある。 下記のグラフは、「Simple-Talk」という海外のオンラインメディアで発表されたユーザー調査の結果だ。アンケートページの表示にかかる時間を意図的にコントロールし、表示時間によってユーザーが感じるフラストレーションの違いを調べたものだ。 縦軸がフラストレーション(10段階)、横軸が表示までの時間を表している。1~5秒以内にページが表示された人に比べ、ページ表示までに5秒以上かかった人は2倍以上もフラストレーションを感じている。フラストレーションがあまりに高ければ、せっかく何らかの目的を持って訪れてきたユーザーも待ち切れずにブラウザーを閉じてしまう

    30分でできる!Webサイトを高速化する6大原則 (1/4)
  • ASCII.jp:もう配色には困らない!「Adobe Kuler」

    「オリジナルのWebデザインをしたいけど、いまいち配色センスがなくて困る」「いつも好きな(得意な)色の組み合わせばかりでデザインしてしまう」「でも色彩理論を勉強するのは面倒だ」。 そんな人にぜひおすすめしたいのが、アドビ システムズが提供しているオンラインサービス「Adobe Kuler」(クーラー)だ。Kulerは、さまざまな色の組み合わせ(配色パターン、Kulerでは「テーマ」と呼ぶ)をWebブラウザー上で作成し、保存・公開もできる、ちょっと変わったサービス。いわば“みんなの力”で作られたカラーチャート集ともいえるもので、すでに7000種類以上(2009年1月現在)ものテーマが公開されている。利用料は無料だが、保存などの機能を使うにはAdobe IDが必要だ(以降の説明はログインしているものとして進める)。

    ASCII.jp:もう配色には困らない!「Adobe Kuler」
    nishiky
    nishiky 2009/01/21
  • 1