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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (4)

  • H1タグはどのように評価されるのか? ~ GoogleとBingとYahoo!と僕の場合

    内部SEOの重要項目に挙げられる施策の1つに「h1タグ」があります。 h1タグは、検索順位を上昇させる要素としてどのくらい役立つのでしょうか? Googleの場合 Googleに関して言えば、今はほとんどランキング付けには考慮していないようです。 海外SEOエキスパートたちは一様にh1タグの効力の“なさ”を述べています。 たとえばWebmasterWorldでフォーラム管理者のtedsterは、次のようにコメントしています。 Here’s what I see – the H1 element has very little extra punch today, whether it’s used properly or not. It has been too severely abused by too many for Google to give it much power as

    H1タグはどのように評価されるのか? ~ GoogleとBingとYahoo!と僕の場合
  • Google Analyticsで本当の直帰率を計測する方法

    昨日、鷲見さんが『Google Analyticsの直帰率は評価の指標にならない』という記事を、寄稿してくれました。 Google Analyticsの直帰率は、純粋に1ページだけを見てサイトを離れたユーザーの割合を示しています。 鷲見さんが説明しているように、「直帰率が高い = 悪いこと」とは限りません。 例えば、ブログにフォーカスしてみましょう。 ブログはその特性上、最新の記事だけ読んで、あとはそのブログから離脱するケースも少なくありません。 また、RSS などで更新ごとにブログに訪れるユーザーや、リピートの多いブログであれば、尚更その割合は多くなります。 まさしく、僕のブログにあてはまります。 僕のブログは、通常1日1記事の更新です。 RSSリーダーに登録して新着記事をチェックしたり、毎日お気に入りなどから直接アクセスしたりするユーザーが大勢いてくれます。 リピータになっているので、

    Google Analyticsで本当の直帰率を計測する方法
  • Google Analyticsでランディングページごとのコンバージョン率を調べるとっても簡単な方法

    今日はGoogle Analyticsで目標設定やeコマーストラッキングを有効にしているサイト管理者に便利なTIPSを紹介します。 ランディングページ(開始閲覧ページ)ごとのコンバージョンのデータやeコマーストラッキングのデータを調べる方法です。 「Google Analyticsの『コンバージョン』メニューで見ればいいんじゃない?」と思うかもしれませんが、「コンバージョン」ではランディングページでセグメント分けできないんです。 実は意外な場所からランディングページごとのコンバージョンデータを知ることができます。 「地図上のデータ表示」です。 ナビゲーションメニューから、「ユーザー」 ⇒ 「地図上のデータ表示」と進んで「ディメンション」で「開始閲覧ページ」を選択します。 するとあら不思議、目標セットやeコマースのタブでランディングページごとのデータが見れるではないですか。 ※注:擬似的にe

    Google Analyticsでランディングページごとのコンバージョン率を調べるとっても簡単な方法
  • 関連性の高いページからリンクさせる、とっても簡単な方法

    あなたは何か分からないことがあったときに、どうやって調べていますか? 僕のブログ読者ならきっと100%が「検索エンジンで検索する」と答えるでしょう。 今日のテーマは、検索エンジンに効果的なSEOを調べてもらう極めてシンプルな方法です。 GoogleYahoo!もBingも「関連性のあるページからのリンク」をより高く評価すると言われています。 この「関連性のある」が曲者で、何をもって関連性が高いかを判断するかが問題です。 やれ「titleタグやhタグにキーワードが入っているかどうか」だの「アンカーテキスト周辺にキーワードが存在するかどうか」だの「コンテンツ全体からトピックを判断できるようになっている」だの様々な分析・推測が出回っています。 しかしどんな要素を基準にしているかの真相は、外部の僕たちには知る由もありません。 ここで冒頭に戻ります。 分からないことがあったときには、どうすればいい

    関連性の高いページからリンクさせる、とっても簡単な方法
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