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2008年11月15日のブックマーク (4件)

  • 仮想マシン構成.vmx - WMware まとめ Wiki

    仮想マシン構成 † VMWare Serverが無償化されたため、無償版のみの利用であっても、 仮想マシン構成ファイルを直接さわる必要性はかなり薄れたが、 内容を知っておくといろいろと応用ができます。 仮想マシンの構成は *.vmx という拡張子のファイルによって記述されており、 このファイルはただのテキストファイルなので直接テキストエディタで開いて編集することが可能。 非常に基的なことですが 設定項目 = "TRUE" 該当項目有効 設定項目 = "FALSE" で無効 行頭#でその行はコメントアウト(その行はvmからは認識されない) ↑ 全般設定 † config.version このファイルのバージョン情報、VMware Server 1.0.1で作成されたファイルの場合「8」 virtualHW.version バーチャルハードウェアのバージョン、VMware Server

  • ヤバげなファイルは「Sandboxie」の仮想領域で実行せよ :教えて君.net

    ファイル共有ソフトや海外のアップローダでダウンロードした素性の知れない怪しげなソフトは、「仮想化」の技術を使って実行してみよう。仮想化技術の中でも最も手軽な「サンドボックス」を使えば、指定したソフトを実際のパソコンから隔離された仮想環境に置いて、安全な状態で試験的に実行できる。 怪しいファイルを手に入れたらサンドボックスを使って動作を確認してみよう。サンドボックスには複数の種類があるが、中でも代表的なのが「Sandboxie」だ。海外製だが日語表示に対応しており、個人使用に限りフリーで利用できる。強力な有料版も存在するが、基的な機能だけならフリー版でも十分に使える。 Sandboxieの使い方は簡単だ。インストールしたら怪しげな実行ファイルを右クリックし「サンドボックス化して実行」を選ぶだけでいい。ほとんどの場合ソフトが通常通り起動して操作を行える。実行ファイルでない場合も、関連付けら

    nishimotz
    nishimotz 2008/11/15
  • ウノウラボ Unoh Labs: diff with C++

    ミートソーススパゲティを作るときは、ミートソースから作るのが信条のbokkoです。それはさておき、今日はdiffのお話です。 diff diffは指定した2つのファイルの差分を求めるコマンド、もしくはその差分そのものを指します。普段から何気なく使用しているコマンドですが、その中で使われているアルゴリズムは結構難しいです。 差分を計算するということ 差分を計算するというのは以下の3つを求めることに帰結します。 ・Levenshtein Distance(Edit Distance) ・LCS(Longest Common Subsequence) ・SES(Shortest Edit Script) 上から順に1つずつ説明していきます。 Levenshtein Distance Levenshtein Distanceは2つのシーケンスの違いを数値化したもので編集距離とも言います。これは後述

    nishimotz
    nishimotz 2008/11/15
  • Speech Signal Processing Toolkit (SPTK)

    Speech Signal Processing Toolkit (SPTK) Version 3.11 December 25, 2017 The Speech Signal Processing Toolkit (SPTK) is a suite of speech signal processing tools for UNIX environments, e.g., LPC analysis, PARCOR analysis, LSP analysis, PARCOR synthesis filter, LSP synthesis filter, vector quantization techniques, and other extended versions of them. This software is released under the Modified BSD l

    nishimotz
    nishimotz 2008/11/15