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2009年9月24日のブックマーク (6件)

  • 100点なんて無理じゃ!! HTMLのチェックツール、Another HTML-lintで100点のサイトなんて実際にあるんでしょうか?…

    100点なんて無理じゃ!! HTMLのチェックツール、Another HTML-lintで100点のサイトなんて実際にあるんでしょうか? XHTMLの文法が気になってAnother HTML-lintというサイトを使って自分のサイトチェックしてみたところ、ボロボロでした(-642点とか・・・)。 XHTML1.0 Transitionalで書いてるんですが、100点のサイトなんて当にあるんでしょうか?もしそんなサイトがあったら教えて下さい。 【チェックサイト】 http://htmllint.itc.keio.ac.jp/htmllint/htmllint.html

    nishimotz
    nishimotz 2009/09/24
  • ATDO(支援技術開発機構) - 障害者情報ネットワークノーマネット

    情報コミュニケーション分野において、障害者や高齢者の生活の向上に資する支援技術およびユニバーサルデザインの研究開発とサポート・研修等を行う。

  • プログラミング言語の進化の方向 - 世界線航跡蔵

    セキュリティ&プログラミングキャンプ のBoFで、笹田さんがやってたセッションで話したことがある。言語の進化はベストプラクティスの取り込みにある、と。 ベストプラクティス取り込みの歴史 計算可能である事柄を計算するだけが問題であるなら、チューリング完全な言語なら何でも良いということになるし、不完全な言語は出る幕すらない。ラムダ計算からの自然なマップを考えるならS式で書いて何か実行すれば良いんだし、最小のプリミティブから出発するのが目的ならLazy Kなんかもいいかもしれない。 でも、工学的要請からは、計算可能関数が等しく計算の対象となるわけではない。そして、ある種の計算の傾向、パターンに対して「こうすればいい」「こう考えればいい」「こう設計すればいい」というベストプラクティスが生まれてくる。プログラミング言語の歴史を眺めていると、経験の中から立ち現れるベストプラクティスを取り込んだものが多

    プログラミング言語の進化の方向 - 世界線航跡蔵
  • 八ッ場ダム、とめどなく溢れる思考停止報道

    前原国土交通大臣が八ッ場ダムの視察に向かった。 これと前後して洪水のように溢れるテレビ報道は、どれもステレオタイプな表層をなでるばかりのもので、「ここまで造ったのにもったいない」「住民の怒りはおさまらない」などと繰り返している。私たちが10年にわたってこのダムの問題点と向き合ってきたのは、「造ること自体がもったいない」「住民の意志は踏みにじる」旧建設省河川局以来の国の姿勢そのものだった。 政権交代によって危機に陥った国土交通省のダム官僚たちが煽っているデマを何の精査もせずに垂れ流しているテレビ番組を見ていると「思考停止社会」も極まっていると感じる。まず代表的なデマは「工事の7割はすんでいて、あと3割の予算を投入すればダムが出来る」というもの。これは4600億円の予算をすでに7割使用したということに過ぎなくて、工事の進捗率とは何の関係もない。嘘だと思ったら、国土交通省河川局に聞いてみるといい

    nishimotz
    nishimotz 2009/09/24
  • みんなの八ツ場パーフェクトガイド - ダム日記2

    9月17日に長野原議会(9月定例会の最終日)が開かれたので、歴史に残るであろうひとつのプロセスの目撃者となるべく、取材に行ってきました。 その前に、今日はここで、八ツ場ダムのことをよく知らない方が、「この問題ってどうなの?」と知りたい場合の情報のありかを提供します。それと、先日、国交省記者クラブで釈迦に説法してきたこと(つまり八ツ場ダム事業そのものを越えて、日社会全体として八ツ場ダム事業をやめなければならない理由など)の報告。 ●「八ッ場ダム問題のこれから」嶋津暉之 (「水源開発問題全国連絡会」代表) http://www.iwanami.co.jp/sekai/岩波書店「世界」10月号 八ツ場ダムの発端から現在まで、八ツ場ダムのことが最も分かる ●八ッ場ダムについて流されている情報の誤りについて(八ツ場あしたの会) http://yamba-net.org/modules/proble

    みんなの八ツ場パーフェクトガイド - ダム日記2
    nishimotz
    nishimotz 2009/09/24
  • まいまいクラブ - 記者の目 - 硬直した役割分担社会、変えよう=元村有希子(東京科学環境部)

    ◇鳩山「理系」政権に期待 科学思考、生かせ  鳩山由紀夫首相が就任した。東京大工学部で応用数学を学び、博士号も持つ初の「理系」首相だ。さらに、政権の中枢を理系が占めた。明治以来、日をひっそりと支えてきた理系人たちが表舞台に立った。鳩山政権の手腕は未知数だが、文系主導の社会を変えていく潜在力に注目している。  研究者や技術者らの生き方を通して「科学技術立国日」を検証する毎日新聞の連載「理系白書」(02年1月〜)が03年6月に単行になった時、編集者がつけた副題は「この国を静かに支える人たち」だった。大学や大学院で理学、工学、農学などを学んだ「理系人」たちはその専門力で社会に貢献してきたが、組織のトップの座からは遠ざけられてきた。  その典型が官界だ。キャリア官僚は採用時、事務官(文系)と技官(理系)の割合は半々なのに、トップの事務次官は9割以上が東大法学部卒の事務官である。1871(明治