nishimuu13のブックマーク (136)

  • ユーザー視点と事業視点での伴走を。日本初の夫婦向け家計簿・貯金アプリ「OsidOri」ができるまで |ブログ|root|芯を問い、成長に貢献する

    「プロダクト作りだけでなく、グロースの土台まで整えてくださったことが印象に残っています」 ミレニアル世代の夫婦向け家計簿管理アプリ「OsidOri」を提供する、株式会社OsidOriの代表宮敬史さんは、プロジェクトをこう振り返ります。rootはOsidOriのリリースに向け、コア機能の整理からユーザー体験の設計、デザインに至るまでを一貫して伴走してきました。 今回は、OsidOri代表の宮敬史さん、取締役の中山知則さん、rootの古里、手塚の4名で、そのプロセスを振り返りました。 依頼の決め手は、ふわっとしたアイデアの「くみとり力」宮さん:OsidOriは夫婦と個人の支出管理を一緒に管理できる、家計簿・貯金アプリです。共働きでお金の会話がなかなかできない、夫婦で財布を分けているために家庭全体の支出が見えないなど、夫婦の家計に関する困りごとを解決するために生まれました。 夫婦の家計口座

    ユーザー視点と事業視点での伴走を。日本初の夫婦向け家計簿・貯金アプリ「OsidOri」ができるまで |ブログ|root|芯を問い、成長に貢献する
  • 土地ごとのユーザー行動をいかに捉えるか?新興国におけるUberのUIローカライズ戦略 |ブログ|root|芯を問い、成長に貢献する

    “2Gのような通信環境”でUberがぶつかった壁多くの配車アプリを開くとメインのインターフェースに地図が表示される。ユーザーは地図上で現在地や行き先までの経路を設定したり、小さな車のアイコンでドライバーがいつ到着するのかを確認したりする。 おなじみのインターフェースは2010年のサンフランシスコでUberが生み出した。GPSもインターネットも問題なく機能し、格子状に敷かれた道路を、高性能のスマートフォン片手に人々が闊歩する。サンフランシスコにとって最適なインターフェースだったといえる。 しかし、地球上にはそうでない場所が沢山ある。Uberのデザインチームは、東南アジアやラテンアメリカ、中東へ進出する過程で壁にぶつかった。(現在、Uberは63ヶ国、600の都市で運営されている)Uber IndiaのプロダクトリーダーShirish Andhare氏は次のように振り返る。 「初代のアプリを開

    土地ごとのユーザー行動をいかに捉えるか?新興国におけるUberのUIローカライズ戦略 |ブログ|root|芯を問い、成長に貢献する
  • サービスデザインでアンケート回収率100%を目指す。僧侶手配サービス「お坊さん便」の事業成長貢献の裏側 |ブログ|root|芯を問い、成長に貢献する

    「アンケート回収率を、ご利用者様とお坊さんのUXを踏まえたフローに整えることで5倍にできたんです。」 そう語るのは、葬祭分野におけるサービスを数々提供するスタートアップ、株式会社よりそう、お坊さん手配事業部部長の小野さん。ライフエンディングのITベンチャーよりそうが運営する「お坊さん便」は、お葬式や法事の際にお経をあげてくれるお坊さんを手配する僧侶手配サービスです。葬祭業界の中でもお坊さん手配のサービスを、いち早く提供してきました。 今回rootは、この「お坊さん便」のUX改善に取り組みました。UX改善は主に2つの狙いがありました。1つ目は「お坊さん便」の品質を損なわずにサービスをよりスケールさせられる手配の仕組みを構築すること、2つ目は顧客からの評価を回収する方法を改善することです。座談会では、よりそうの小野敬明さん、rootの古里凌哉、古里祐哉で集まり、後者の評価回収の改善プロジェク

    サービスデザインでアンケート回収率100%を目指す。僧侶手配サービス「お坊さん便」の事業成長貢献の裏側 |ブログ|root|芯を問い、成長に貢献する
  • 素早くインプット!ビジネスモデル・行動経済学など漫画、イラストで理解できる本5選【10月版】 |ブログ|root|芯を問い、成長に貢献する

    今月のrootオススメ紹介のテーマは「イラスト漫画で理解する」です。 抽象的な内容や専門性の高いを読む際に活字だけだとなかなか読む気にならなかったり、読んでも頭にスッと入ってこなかったりすることはないでしょうか。 そこで今回は仮説思考や行動経済学など、活字だけでは読むのに一苦労するような内容について、イラスト漫画でわかりやすく説明されているをrootのデザイナーが紹介します。 前回のオススメの紹介はコチラ。 マンガでわかる!仮説思考 マンガでわかる!仮説思考 著者:内田 和成(著)、maki(イラスト)、星井 博文、松村 バウ ベストセラーの『仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法』で紹介されている仮説思考を漫画で学ぶことができます。 書では、アイスメーカーで商品企画を担当する社員の主人公が新商品をつくるまでのストーリーをもとに、仮説思考が紹介されています。 ストーリー中

    素早くインプット!ビジネスモデル・行動経済学など漫画、イラストで理解できる本5選【10月版】 |ブログ|root|芯を問い、成長に貢献する
  • キャリアで辿り着きたい場所は最初からわからなくていい 〜Service Design Night vol.8 後編〜 |ブログ|root|芯を問い、成長に貢献する

    これからの時代に求められるデザイナー像やデザインの役割など、次々に流れてくる情報に、自分のキャリアを重ね、焦るデザイナーも少なくないだろう。大量の情報に囚われず、自分が目指すデザイナー像を見つけるためにはどうしたらいいのか。そもそも、デザイナーはキャリア形成を考える必要があるのか。 2019年7月24日にTECH PLAY SHIBUYAで開催された「Service Design Night vol8 デザイナーぶっちゃけトーク〜今活躍する4人が考える、デザイナーとしてのあり方〜」では、事業会社、制作会社の正社員や、フリーランスと異なるキャリアのデザイナー4名が集い、自分の強みを活かしたキャリアアップの方法について、2部構成でセッションが繰り広げられた。 ※セッション1はこちら:UIデザイナーとUXデザイナー。異なる視点から見たチーム作りと強みの活かし方〜Service Design Ni

    キャリアで辿り着きたい場所は最初からわからなくていい 〜Service Design Night vol.8 後編〜 |ブログ|root|芯を問い、成長に貢献する
  • UIデザイナーとUXデザイナー。異なる視点から見たチーム作りと強みの活かし方〜Service Design Night vol.8 前編〜 |ブログ|root|芯を問い、成長に貢献する

    自分の手を動かし制作物をつくるデザイナーから、CXO・CDOをはじめとする経営に関わるデザイナーまで、デザイナーが担う役割が幅広くなっている昨今。自身の強みの見出し方や、チームでの活かし方を模索しているデザイナーも少ないくないだろう。 2019年7月24日にTECH PLAY SHIBUYAで開催された「Service Design Night vol.8デザイナーぶっちゃけトーク〜今活躍する4人が考える、デザイナーとしてのあり方〜」では、事業会社、制作会社、フリーランスという働き方の異なるデザイナー4名が集い、自分の強みを活かしたキャリアとの向き合い方について、2部構成でトークセッションが行われた。 第1部のセッションテーマは「デザイナーとしての深堀どころ」。 登壇者は、デザインファームTigerspike株式会社にて、UX戦略やデザインのコンサルティングに従事する川合俊輔さん。株式会社

    UIデザイナーとUXデザイナー。異なる視点から見たチーム作りと強みの活かし方〜Service Design Night vol.8 前編〜 |ブログ|root|芯を問い、成長に貢献する
  • Googleが新しく発表したチャートデザインの6つの原則とは |ブログ|root|芯を問い、成長に貢献する

    この記事は、GoogleのデザインリードManuel Lima氏のブログ記事を公式に許可をいただき翻訳させていただいたものです。 Googleがデータビジュアライズの新ガイドライン導入 2017年8月、Googleのデザイナー、リサーチャー、エンジニアの有志が集まり、データビジュアライズに関する総合的なガイドラインを作成した。 このガイドラインでは、色、形状、タイポグラフィ、図解、インタラクション、モーションなどデータビジュアライズに関するすべての分野を網羅している。ガイドライン制作の成果から、2018年5月、Google初のデータビジュアライズに特化した“データビジュアライゼーション”チームがスタートした。 記事では、その取り組みから得た知見をシェアしたい。 正直であることデータの正確さと誠実さを最優先にする。情報を歪曲し、混乱させたり、演出したり、公平さを欠くものにしてはならない。

    Googleが新しく発表したチャートデザインの6つの原則とは |ブログ|root|芯を問い、成長に貢献する
  • なぜデザインツール「Whimsical」はワイヤーフレームの迅速な作成に適しているのか |ブログ|root|芯を問い、成長に貢献する

    Webサイトやアプリを作る際に設計図として欠かせないワイヤーフレーム。各画面で何を伝えたいかを一緒に開発するエンジニアやディレクターに伝えるコミュニケーションツールとして大事な役割を持っています。 一方で、ワイヤーフレーム作成の段階でグラフィック要素を多くしてしまったり、色やロゴ、複雑なフォントを多用するなど、ついデザインを作り込んでしまったことはないでしょうか。こうした問題は、特に初心者のデザイナーの方に陥りがちかと思います。 しかし、作り込んだからといって良いワイヤーフレームと言えるとは限りません。むしろWebサイトやアプリの方向性の合意を関係者内で早めにとり、そのあとで細かく作り込む方が、効率よくデザインを進めることが出来ます。 この記事では、素早くワイヤーフレームを作るためにrootでも使っているデザインツール「Whimsical」をご紹介します。 直感的な操作が可能なデザインコラ

    なぜデザインツール「Whimsical」はワイヤーフレームの迅速な作成に適しているのか |ブログ|root|芯を問い、成長に貢献する
  • 「情報設計」から「認知科学」まで。rootが選ぶ、UIデザイナーとしての視点を養うオススメ本【7月版】 |ブログ|root|芯を問い、成長に貢献する

    今月のrootオススメ紹介のテーマはUIです。 ユーザーフレンドリーなUIを作るためには、ユーザーが実際に目にするインタフェースのデザインはもちろん、情報を正しく、わかりやすく伝えるための情報設計やユーザーニーズまで、幅広く考える必要があります。 そこで、情報設計から認知科学まで、インターフェースと向き合う上で考えたい様々な知見を得られるオススメを、rootのデザイナーが紹介します。 先月のオススメの紹介はコチラ。 今日からはじめる情報設計 -センスメイキングするための7ステップ 今日からはじめる情報設計 -センスメイキングするための7ステップ 著者:アビー・コバート (著)、長谷川敦士 (監修) 情報設計の専門家アビー・コバート氏による情報の混乱を解きほぐして整理する方法についてのです。著者によると、人が混乱に直面するときの原因となるのは「情報過多」「情報不足」「不適切な情報の混

    「情報設計」から「認知科学」まで。rootが選ぶ、UIデザイナーとしての視点を養うオススメ本【7月版】 |ブログ|root|芯を問い、成長に貢献する
  • 組織拡大の宿命「チームの成長痛」を乗り越えられるか。「新生root」の本音合宿in熱海 | root Inc.

    元号もrootも、新しく2019年も折返し地点となった5月の最終日。新しい元号がスタートし、世の中に新しい空気が流れ始めたような気がします。 rootでは毎年半期ごとに気持ちを心機一転切り替えるため、メンバー、パートナー全員参加の全体合宿を行っています。合宿は大きく二部構成に分かれており、前半は半期の活動の振り返りワークショップを行い、後半は都内を離れて宴を楽しみました。 ずばり、2019年のroot上期振り返り合宿のテーマは「チームを再結成する」。 わたしたちrootにも、この春、3人の新しい仲間が増えました。 人が増えることで組織としてできることが多くなる一方、経験値や性格の違う新メンバーをきちんとチームに迎え入れるため、今までのルールを見直す必要がでてきました。 次の半年に向けてより良いチームであるため、rootと共にクライアントの事業成長に貢献してくれているパートナー、インターン生

    組織拡大の宿命「チームの成長痛」を乗り越えられるか。「新生root」の本音合宿in熱海 | root Inc.
  • 【結論】会話の生まれるオフィスをめざして実験してみた結果【weworkへ】 |ブログ|root|芯を問い、成長に貢献する

    組織を構成するメンバー同士の信頼関係は、働きやすさにつながる要因の一つです。 ただ、自然と信頼が構築されるのを待つだけでは、不十分です。個人と個人、あるいはチームとしての人間関係を築くための適切な場や関わり方にrootは力を入れています。その中で、コミュニケーションの量と質、双方にアプローチするため、rootではオフィス環境を使った実験を繰り返しています rootは現在末広町にオフィスを構えつつ、2019年の4月より神保町のWeWorkをサテライトオフィスとして試験運用しています。 この記事では、ここ1年ほどでrootがトライ&エラーを繰り返してきたオフィス環境の変化がメンバーのコミュニケーションにどのような影響を与えたのかをご紹介します。 レイアウト変更で会話に”巻き込まれやすい”環境を作るまずは、末広町に構えているオフィスでの取り組みです。オフィスに移転した当初は、メンバーの机は全て壁

    【結論】会話の生まれるオフィスをめざして実験してみた結果【weworkへ】 |ブログ|root|芯を問い、成長に貢献する
  • 「デザインの歴史」から「Atomic Design」まで。rootが選ぶ、デザイナーとしての資質を高めるオススメ本【6月版】 |ブログ|root|芯を問い、成長に貢献する

    デザインパートナーとして企業の課題解決や事業成長に携わる私たちは、作って終わりではなく、作った後の支援が欠かせません。そのためには、「プロダクト戦略」、「デザイン開発」、「組織デザイン」の3つの領域を横断した知見が求められます。 この記事では、領域を横断するデザイナーとなるためrootメンバーが日々読んでいるから、今月のオススメをご紹介します。 先月のオススメの紹介はコチラ。 姿勢としてのデザイン 「デザイン」が変革の主体となるとき 姿勢としてのデザイン「デザイン」が変革の主体となるとき 著者:アリス・ローソーン デザイン界の歴史文化を振り返り、直観・創意・問題解決能力に根ざした現代の柔軟なメディアとして、デザインのラディカルな変貌を描いています。現代ではデザインが社会でより影響力を持つ時代が到来しており、事例を元にどのような姿勢でデザインに取り組んでいるかが紹介されています。 少々

    「デザインの歴史」から「Atomic Design」まで。rootが選ぶ、デザイナーとしての資質を高めるオススメ本【6月版】 |ブログ|root|芯を問い、成長に貢献する
  • Dropbox Paperで「学び」と「言語化」の好循環を生み出す方法 |ブログ|root|芯を問い、成長に貢献する

    日々の業務で得た学びやノウハウを知見として貯めていくことは、組織の生産性や知識の向上には欠かせません。その蓄積には、メンバーが積極的に自分の考えをアウトプットを行う環境作りが重要です。 しかし、少数精鋭の組織であればあるほど、個々がプロフェッショナルとして目の前の業務に集中し、情報が自身の中のみに蓄積されがちです。 rootのメンバーは学習意欲が強く、これまでもチームワークを発揮しながら効率的に学びを得る方法を模索してきました。その方法の1つが、Dropbox Paperを使ったインプットとアウトプットのサイクル作りによる、ナレッジの共有です。 記事では、root内でのDropbox Paperの活用方法をご紹介します。 貯まらず流れていく貴重なナレッジDropbox Paperを使う前、日頃の会話はSlack、各プロジェクトの振り返りはGoogleスプレッドシートを主に使っていました。

    Dropbox Paperで「学び」と「言語化」の好循環を生み出す方法 |ブログ|root|芯を問い、成長に貢献する
    nishimuu13
    nishimuu13 2019/06/07
    Dropbox paper
  • 事業成長に貢献するためにデザイナーが持つべき3つのマインドセット #WhyDesignTokyo |ブログ|root|芯を問い、成長に貢献する

    2019年2月9、10日、『UX道場』を運営するAdobeとウェブメディア『UX MILK』が主催するデザインカンファレンス『WHY DESIGN TOKYO 2019』が開催されました。イベントは「WHYから始める思考」をテーマにデザイナーの価値向上を目的としたグローバルデザインカンファレンス。 記念すべき第1回目となった2019年では、「受託Web制作・デザインの価値を変える実践的アプローチ」をテーマに、2日間に渡り様々な講演やワークショップが開催されました。 イベントで、root代表の西村和則が『事業成長を支えるデザイナーとしての心得』と題したセッションを担当。セッションでは、「デザインを通して、事業成長に貢献する」を掲げて活動してきたrootが蓄積してきたデザイナーやデザイン会社が持つべきマインドセットを共有しました。 なぜデザインは事業成長への貢献が必要なのかセッションの冒頭

    事業成長に貢献するためにデザイナーが持つべき3つのマインドセット #WhyDesignTokyo |ブログ|root|芯を問い、成長に貢献する
  • 「Slack」ロゴリニューアルの裏側。Pentagramの設計したブランドアイデンティティとは? |ブログ|root|芯を問い、成長に貢献する

    この記事は、2019年1月にリニューアルされたSlackのブランドアイデンティティを担当したデザインファーム『Pentagram』に許可をとり、事例ページを翻訳させていただいたものです。 Pentagramは世界最大の独立系デザインコンサルティングファーム。グラフィックから、アイデンティティ、建築、インテリア、プロダクト、デジタル、広告等多様な領域のデザインを手掛ける企業です。 Slackは、人々の働き方やコミュニケーションのあり方を変えつつあるコラボレーションのハブだ。独自に提供するクラウドベースのコラボレーションツール群で、働く人の生産性向上に寄与している。 Pentagramは、そんなSlackのために新たなブランドアイデンティティを生み出した。そのソフトウェアのシンプルさと使いやすさをうまく捉え、ハッシュタグを模した馴染みのあるロゴをさまざまなスケールやコンテキストに適用できるよう

    「Slack」ロゴリニューアルの裏側。Pentagramの設計したブランドアイデンティティとは? |ブログ|root|芯を問い、成長に貢献する
  • マネーフォワード『mirai talk』立ち上げにおける、"User Focus"を実現したデザインアプローチとは? | root inc. WebサイトやアプリのUI/UXデザイン会社

    マネーフォワード『mirai talk』立ち上げにおける、“User Focus”を実現したデザインアプローチとは? 2018年1月に新宿にオープンした店舗『mirai talk』は、自動家計簿・資産管理サービス『マネーフォワード』と、家計再生コンサルタントの横山光昭氏のコラボレーションで生まれた家計の悩みを相談できる空間です。 mirai talkでは、家計やお金の悩みを解決するため、ファイナンシャルプランナーの資格をもつスタッフが少人数制クラスで家計改善から資産運用入門までを指導する「お金のスクール」、“一生モノの貯金力を身につける”ことを目的としたマンツーマンのお金の体質改善コース「お金のパーソナルトレーニング」などを用意。気でお金の体質改善を目指す方をサポートするサービスを提供しています。 rootは、mirai talkの「お金のパーソナルトレーニング」ユーザーのための専用サポ

    マネーフォワード『mirai talk』立ち上げにおける、"User Focus"を実現したデザインアプローチとは? | root inc. WebサイトやアプリのUI/UXデザイン会社
    nishimuu13
    nishimuu13 2018/04/04
    マネーフォワード
  • 2017年、デザインガイドラインについて考える。|Yuya Furusato|note

    株式会社rootのUIデザイナー 古里祐哉です(@remmyfurusato)。 rootでは、サービスの立ち上げやリニューアルに伴う、UI/UXデザインをご支援しています。 さて、今年を振り返えると「デザインガイドラインに注力した」年でした。デザインガイドラインを必要とされるクライアント様には共通点があります。 ・レイアウトパターンやパーツの使い方が定義されていないで、設計者やエンジニアが迷う。 ・結果、サービス全体の一貫性がなく使いづらい。 このような課題を抱えるクライアント様からのご依頼を多くいただきました。サービス開発の現場で、徐々にデザインガイドラインの重要性が広まってきているのではないでしょうか。 デザインガイドライン作成を通して考えたことをまとめたいと思います。 デザインガイドラインとは? デザインガイドラインの定義は「サービスやプラットフォームのデザイン方針を示したドキュメ

    2017年、デザインガイドラインについて考える。|Yuya Furusato|note
  • 誰もがデザイナー 〜職種の殻を破り、チームでデザインを考えよう〜|Google Venturesからの提言 - |ブログ|root|芯を問い、成長に貢献する

    この記事はGVのデザインパートナー Daniel Burka氏のブログ記事を公式に許可をいただき翻訳したものです。 先日、ジャレッド・スプールが書いた「Netflixのパフォーマンスエンジニアは実はデザイナーである」という内容の記事が目に留まった。挑発的な考えだが、理にかなっている。彼の主張は、職種名に「デザイン」と書かれている人だけでなく、組織内の誰もが(パフォーマンスエンジニアも含めて)プロダクトをデザインしているというものだ。 こうした反応を見る限り、ジャレッドはあたかも何かの儀式のために赤ん坊を誘拐したかのような攻められようだ。ジャレッドは実際、なんと書いたのだろうか? 「今のチームのメンバーは、パフォーマンスエンジニアだ。アーキテクチャをつくり、エンジニアリングをし、非常に複雑なシステムのパフォーマンスを維持している。そうした仕事に、彼らはすべての時間を注ぎ込む。システムエンジニ

    誰もがデザイナー 〜職種の殻を破り、チームでデザインを考えよう〜|Google Venturesからの提言 - |ブログ|root|芯を問い、成長に貢献する
  • ユーザーリサーチによる無駄な時間とコストを削減する「デザインスプリント検証」 |ブログ|root|芯を問い、成長に貢献する

    この記事はAJ&Smart Berlinの創業パートナー兼UXディレクターヨナサン・コートニー氏のブログ記事を公式に許可をいただき翻訳したものです。 デザインスプリントによって明らかになった、現代のデザインプロセスにおける時間とお金の大きな無駄 (はじめに。はい、この記事のタイトルは嫌ですよね。肩の力を抜いて、とりあえず読んでみてください。個人攻撃ととらえないでくださいね。みなさんのことが大好きですよ。) ユーザーリサーチを事前に行うことは、プロダクトづくりにおける時間の無駄の一つです。時間がかかる作業ですし、意思決定を避ける手段でもあります。実際に動くものを作るという行動が遅れてしまいます。 こんなことを当は言ってはいけないことも分かってます。デザイン業界では、冒涜的行為とみなされますから。言ってはいけないもう一つの理由は、多くの会社がよく知らない顧客に対してユーザーリサーチの段階を含

    ユーザーリサーチによる無駄な時間とコストを削減する「デザインスプリント検証」 |ブログ|root|芯を問い、成長に貢献する
  • Facebookの友達アイコンに隠れたデザインルールとガイドライン変更までの舞台裏 |ブログ|root|芯を問い、成長に貢献する

    この記事はFacebookのデザインマネージャーCaitlin Winner氏のブログ記事を公式に許可をいただき翻訳したものです。 Facebook社はすばらしい所です。スナックは無料ですし、いつも太陽の光が降り注ぎ、誰もが善意にあふれています。入社して最初の1週間で、私は世界を気でより良い場所にしようと頑張っている何百人もの人に出会いました。同時に、この新しい職場の常識に慣れて、幅広い視野を失ってしまうのもきっと容易なのだろうと思いました。私は一人でこっそりと、何に対しても不満を言わないこと、そしてその決意を忘れないことを誓いました。「常に謙虚であれ」と書かれたポスターを机の前に貼りました。 肩に切れ込みが入った女性残念なことに、Facebookのデザイナーとして在籍し始めてからまもなく、会社のデザインキットに関して動揺する出来事が起こりました。そのPhotoshopファイルには、人

    Facebookの友達アイコンに隠れたデザインルールとガイドライン変更までの舞台裏 |ブログ|root|芯を問い、成長に貢献する