http://d.hatena.ne.jp/argius/20080117/1200590510 を見ておもしろそうだなと思ったので書いてみた。そしてどう書く?org(http://ja.doukaku.org/121/)にも久し振りの投稿。 haskellではデータ構造が簡単に定義できるので、これくらいでも使いたくなる。コードの半分くらいがデータ構造の定義と文字列とのインターフェイスになってしまった。役までdataを使って書いてるのは、テストコードをちゃんと書こうと思ってやめたなごり。 入力チェックは全くやってないので、変な入力がはいるとエラーで落ちるか変な結果がでます。 testを実行するとこんなん。 ("SQSJSASKST",Royal flush) ("D9D7D6D5D8",Straight flush) ("C2D2S2H3H2",Four of a kind) ("C2D3