はじめに Macで最近いろいろやるようになって、クリップボードと連携させたくなったので設定しました。 環境は OSX 10.9.5 です。シェルはzshを使っています。 clipboardオプションを有効にしたVimのインストール 下記結果で +clipboard が取得できればclipboardに対応しているvimなので新たにインストールしなくてよいです。
問題 Hubot 2.9.x 時代の標準的な権限管理についての日本語リソースが少ない。 解決策 ぼくが書く。覚え書きをかねて。 ここでは hubot-auth@1.1.2 について説明する。 github/hubot-scripts の auth.coffee deprecated。忘れろ。 Hubot 2.9.x 現在で、標準的な権限管理の仕組み。以下の機能を提供する。 Hubot の User 向けの Auth クラスの提供 それを操作するコマンドの提供 インストール 一般的な Hubot スクリプトと同様。 npm install --save hubot-auth からの external-scripts.json への追記。 設定 HUBOT_AUTH_ADMIN ... 管理者を設定する。カンマ区切りで user.id を設定する。これは adapter 依存の値なので一概には
今回は短く ヾ(・ω<)ノ" 三三三● ⅱⅲ コロコロ♪ ------------------- ↓ 余談はここから ↓------------------- さて、すっかりJenkins CIプログラマーと化している筆者ですが、 これほど色々できて、色々できないのも珍しいなと思う。 Continuous Integrationなどと後付っぽいカテゴリに含まれているが、 要するに巨大な時限式に動くバッチシステム。 あらかじめセットしておけば、 勝手にセットした作業をしておいてくれる。 「~自動化」といった話には大概登場するわけで、 シェルに組み込めるものではたいてい実行できる。 反面、ちょっとしたことですらプラグインが必要で、 変数の定義やら文字列置換やらすら頑張らないとできないという柔軟性はもう一つな仕組みでもある。 Jenkins CIをうまく使っていくには裏側で生成されている変数を想
継続的セキュリティテストサービスVAddyはJenkinsプラグインを提供しているため、Hipchat Jenkinsプラグインを入れれば、CIの中でWebアプリケーションに対して脆弱性検査を自動実行して、その結果をHipchatに通知できます。 Jenkinsには、ビルド後の処理にEmail通知というものが標準であるため、ビルド結果はメールで受け取りできます。ただし、これはビルド失敗のみメール通知されます。 Hipchatプラグインを入れると、ビルド後の処理にHipchat通知が追加でき、下記画像のようにビルドの成功、失敗がHipchatに通知され、ビルド結果へのリンクもメッセージの中に入るため便利です。 設定は簡単で、JenkinsプラグインをインストールしてAPI情報を入れるのみです。手順を説明します。 ステップ1 プラグインのインストール Hipchatプラグインは、「Jenkin
このたび弊社を含む Penseur(パンスール)グループ傘下の事業再編にともない、2022年4月1日をもって、株式会社Qriptは株式会社Penseurへ吸収合併され、新たな歩みを進めることとなりました。 2000年に創業し本日に至るまで、多くの皆様からのご愛顧に対し、社員一同、深く感謝するとともに心より御礼申しあげます。 なお、弊社の既存事業・業務はすべて株式会社 Penseurにて継続してまいります。 事業再編により、新たな体制をもって総力を結集することが可能となり、今後さらに高付加価値のサービス提供が可能になると考えています。 今後も皆様のご期待に添えますよう全力を尽くしてまいりますので、引き続き、何卒ご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。 2022年4月1日 株式会社Qript 代表取締役 寺嶋正浩 株式会社Qript グループ統合に関するお知らせ(PDF) ※株式会社Qr
cloudpack の 磯辺です。 Linuxで、Active Direcotryを使った認証ができるようになったので、次はsshのシングルサインオン(SSO)をやってみた。 認証基盤の構成は、以前のエントリ RHEL7をActive Directory on Windows Server 2012 R2でユーザ認証させる (2)を参照のこと。 サーバの設定 sshdでGSSAPIを使うには、GSSAPIAuthenticationをyesにする。デフォルトでは有効になっているはず。 また、AuthenticationMethodsに、gssapi-keyex, gssapi-with-micを追加する。これまでの設定で、keyboard-interactiveのみになっていたので、追加すると、下記のようになる。 AuthenticationMethods gssapi-keyex gss
Fluentdの設定でggrksしてもあんまり独自のやつが出てこなくてapacheログとかばっかだったから ちょっと自分で色々試したやつを備忘録的に記載してみる たまには真面目なやつ書かないと怒られちゃうからねw ログ形式はこんな感じで -------------------------------------------------------------------- 2013/10/15 14:04:46 INFO message: , API: xxxxAPI, responseTime: 3, responseCode:200 -------------------------------------------------------------------- まぁあんまりたいしたやーつーじゃないっす。 実行API名とレスポンスタイム(ミリ秒)とレスポンスコードを出してみた感じ
bash-3.2$ bundle exec serverspec-init Select OS type: 1) UN*X 2) Windows Select number: 1 Select a backend type: 1) SSH 2) Exec (local) Select number: 1 Vagrant instance y/n: y Auto-configure Vagrant from Vagrantfile? y/n: y + spec/ + spec/default/ + spec/default/sample_spec.rb + spec/spec_helper.rb + Rakefile + .rspec bash-3.2$ bundle exec rake spec rake aborted! Circular dependency detected: TOP
Network Basics There are two parts to networking within QEMU: the virtual network device that is provided to the guest (e.g. a PCI network card). the network backend that interacts with the emulated NIC (e.g. puts packets onto the host's network). There are a range of options for each part. By default QEMU will create a SLiRP user network backend and an appropriate virtual network device for the g
開発環境と運用環境の差異 Railsアプリの開発をMacでしている人は多いと思います。しかし本番では大抵Linuxマシンで運用するため、実行環境の違いから問題が発生することがあります。特にサードパーティ製ライブラリやツールを使う場合、MacとLinuxで同じ動作をする保証はどこにもありません。また、開発にLinuxマシンを使っていたとしても、本番と全く同じ構成で開発するのは難しいでしょう。 Dockerを使うと開発から運用まで同じ環境を使え、しかもハードウェア仮想化よりも遥かに軽量です。そこで、私が今KRAYで担当しているプロジェクトでは開発から本番まで全ての環境でDockerを使えるようにしました。 それぞれの環境で解決すべき課題がありましたが、今日は本番環境にデプロイする仕組みを紹介します(KRAYでインテグレーション環境と呼ばれる環境についてはDockerホストをプロジェクトや権限で
質問がちょっと曖昧か。 1. あるディレクトリを指示したときに、そこになにかがマウントされているか 2. あるデバイスを指示したときに、それがどこかにマウントされているか の二つにとれます。どっちだろう。 前者 > Linuxでデバイスがマウントされているか確かめるコマンドはありますか あります。mountpoint コマンド。 if mountpoint -q /media/hoge ;then みたいに使えます。 mountpoint コマンドがないなら、stat で . と .. のデバイスid を比較したらいい。 mounted () { test `stat -c %d $1/.` -ne `stat -c %d $1/..`; } とかやって関数を作って if mounted /media/hoge ;then みたいにやって使うといい。 後者 特にコマンドはないと思うの。 例
こんにちは、LIGブログ編集長の朽木(@amanojerk)です。 さて、これからみなさんに、下記のそれぞれの文章を見比べていただきたいのですが、 A. ヒャッハー!汚物は消毒だ〜 B. ヒャッハー! 汚物は消毒だ〜 A. 何してますか?忙しいですか?手伝ってもらってもいいですか? B. 何してますか? 忙しいですか? 手伝ってもらってもいいですか? どちらがしっくりくる、あるいは、どちらに違和感がある、と思ったでしょうか。 A.とB.の文章の違いは、文末の「感嘆符(!)」「疑問符(?)」の後に全角空白(スペース)があるかないかです。 ほとんどの人はあまり注意して見てはいないと思うのですが、じつはこの表記ルールはメディアによってさまざまです。絶対に全角スペースを空けているメディアもあれば、そうでないメディアもあります。 では、一体どちらが正式なのでしょうか。そもそも、明確な基準はあるのでし
MongoDB 2.6 からIndex intersectionという機能が追加された。 1つのクエリーで2つのインデックスを使う(かもしれない)機能で、より効率的にクエリーを処理できる。 (どう効率的なのか?はこのへんが詳しい) さて、じゃあ実際に見てみようというのが今回の趣旨。 元データ 国土地理院が公開している住所情報が手元にあったのでこれを使うことにした。 大体1000万件/4GB弱のデータ。 > db.block_master.stats().count 11700898 > db.block_master.stats().size 3713899792 > db.block_master.findOne() { "_id" : ObjectId("52b8378dab3de2fd4abb193f"), "full" : "北海道 札幌市中央区 南七条西十一丁目 1281", "
1.4系で新しく追加された主な機能しては バイナリプロトコルの導入 マルチスレッドの標準化 統計の強化 などが上げられます。この1.4系の機能の詳細については前坂徹氏の連載「memcached 1.4の到来」が参考となります。ここではバージョン1.2.5と最新の1.4.5の起動オプションを比較しながら、新しく追加された機能や実際の運用で用いられる起動オプションについて説明します。 1.2系と1.4系の起動オプションの違い まず、memcachedの起動オプションの一覧(ヘルプ)を確認しましょう。memcachedのヘルプを出力するには、「-h」オプションを使います。 $ memcached -h memcached 1.x.x -p <num> TCP port number to listen on (default: 11211) -U <num> UDP port number t
株式会社ミクシィ 研究開発グループの前坂です。前回の記事でmemcachedは分散に長けた高速なキャッシュサーバであることが紹介されました。今回はmemcachedの内部構造がどう実装されているのか、そしてメモリがどう管理されているのかをご紹介します。また、memcachedの内部構造の事情による弱点も紹介します。 メモリを整理して再利用するSlab Allocationメカニズム 昨今のmemcachedはデフォルトでSlab Allocatorというメカニズムを使ってメモリの確保・管理を行っています。このメカニズムが登場する以前のメモリ確保の戦略は、単純にすべてのレコードに対してmallocとfreeを行うといったものでした。しがしながら、このアプローチではメモリにフラグメンテーション(断片化)を発生させてしまい、OSのメモリマネージャに負荷をかけ、最悪の場合だとmemcachedのプ
先日ISUCONが行われていた。 ボクは出場してなくて、Twitterから観戦しているだけだったんだけどisuconタグを眺めていると以下のスライドが流れてきた。 今回2位だったpixivチームのkatatsuyさんがisucon前に作っていた神資料らしい。 読んでみたが、なるほど、広告サーバーの構築時の苦労や知見が素晴らしくまとまっている。 で、スライドの最後のほうにおすすめの書籍が記されててそこに『なるほどUnixプロセス - Rubyで学ぶUnixの基礎』があったので購入して読んでみた。 親プロセス、子プロセス、fork、ファイルディスクリプタ、ゾンビプロセス、デーモンプロセス、プロセスグループ、セッショングループ、シグナル、ストリーム、パイプ、IPC、ソケット、コピーオンライト これらの用語の中で説明できない言葉があるRubyエンジニアはこの本を読むと良い。 どれもUnixプログラ
A presentation cum workshop on Real time Analytics with Apache Kafka and Apache Spark. Apache Kafka is a distributed publish-subscribe messaging while other side Spark Streaming brings Spark's language-integrated API to stream processing, allows to write streaming applications very quickly and easily. It supports both Java and Scala. In this workshop we are going to explore Apache Kafka, Zookeeper
ども。Over 30 Do The ケンイちです。 30過ぎても○○るって最高だよなあ? ぽてんヒットすぎるボケは無視していただいて、今回はAWSの特徴であるAuto Scaling Group(以下ASG)をDeep Security as a Service(以下DSaaS)に登録する手順を纏めてみました。 これは、AWSサービスとDSaaSの組み合わせで、最も効果的な使い方は何だろう?と考えて思いついたものです。 ※ 他にも効果的な使い方はあるかと思いますが、、、 準備編 IAMユーザの作成 DSaaSには、クラウドアカウントを追加する機能があります。 クラウドアカウント、つまりはAWSのアカウントを追加するには、アクセス情報が必要になります。 このアクセス情報のために、AWS IAMユーザを作成する必要があるのです。 では、早速IAMユーザを作っていきましょう! 1.自分のアカウン
In an era where artificial intelligence (AI) is reshaping enterprises across the globe—be it in healthcare, finance, or manufacturing—it’s hard to overstate the transformation that AI has had on businesses, regardless of industry or size. At Cloudera, we recognize the urgent need for bold steps to harness this potential and dramatically accelerate the time to […] Read blog post
You are hereHome › Archives › The Advanced Guide to LVM-Logical Volume Management on Linux: PART 1 › The Advanced Guide to LVM-Logical Volume Management on Linux: PART 1 Most of the computer users out there must have felt a need for increasing or decreasing (resizing) partition size after it is created, at least once. And if you are working in a production environment you might at times need to ma
1. あなたが知らない リレーショナルモデル @dbtech showcase tokoy 2014 奥野 幹也 Twitter: @nippondanji mikiya (dot) okuno (at) gmail (dot) com 3. 自己紹介 ● MySQL サポートエンジニア – 日々のしごと ● トラブルシューティング全般 ● Q&A回答 ● パフォーマンスチューニング など ● ライフワーク – 自由なソフトウェアの普及 ● オープンソースではない ● ブログ 今日は個人として 参加しています。 – 漢のコンピュータ道 – http://nippondanji.blogspot.com/
それぞれのプラグイン設定 うんちくより実践 とりあえず、以下にチェック、通知とメトリクスの可視化の設定について記載します。 チェック fluent-plugin-df と flunet-plugin-config_expander を利用します。 <source> type config_expander <config> type df option -k interval 3 tag_prefix df.__HOSTNAME__ target_mounts / replace_slash true #tag dstat rm_percent true hostname true </config> </source> flunet-plugin-config_expander でタグにホスト名を付加しています。 通知とメトリクスの可視化 flunet-plugin-notifier と
Talk for AWS re:Invent 2014. Video: https://www.youtube.com/watch?v=7Cyd22kOqWc . Netflix tunes Amazon EC2 instances for maximum performance. In this session, you learn how Netflix configures the fastest possible EC2 instances, while reducing latency outliers. This session explores the various Xen modes (e.g., HVM, PV, etc.) and how they are optimized for different workloads. Hear how Netflix choo
# astgenkey This script generates an RSA private and public key pair in PEM format for use by Asterisk. You will be asked to enter a passcode for your key multiple times. Please enter the same code each time. The resulting files will need to be moved to /var/lib/asterisk/keys if you want to use them, and any private keys (.key files) will need to be initialized at runtime either by running Asteris
# コピー、選択モードのキーバインドvi風にする set-window-option -g mode-keys vi # クリップボードをmacと連携 # http://qiita.com/upinetree/items/cd80bc7865c52091be10 unbind -t vi-copy Enter bind-key -t vi-copy Enter copy-pipe "reattach-to-user-namespace pbcopy" 前はEnterキーを押してから、bind-key C-qを押すとクリップボードに入るようにしてた。 何でそんなめんどくさい事していたのか忘れたけど、これで範囲を選択してEnterを押すと自動的にクリップボードに入るので楽。 参考にしたqiitaだと、vキーとyでコピーが出来るようにしていたが、vキーを潰してしまうと、矩形選択が出来なくなるので
Amazon SageMaker Geospatial Capabilities Now Generally Available with Security Updates and More Use Case Samples At AWS re:Invent 2022, we previewed Amazon SageMaker geospatial capabilities, allowing data scientists and machine learning (ML) engineers to build, train, and deploy ML models using geospatial data. Geospatial ML with Amazon SageMaker supports access to readily available geospatial dat
================================ CoreOSにはパッケージマネージャ(yum, aptなど)がないので、 のようなノリでパッケージをインストール出来ない。 任意のパッケージをインストールする方法として、 SDKを使用してパッケージをインストール済みのイメージを作成するという方法があるので 今回はこれを試してみました。 ちなみにCoreOSはChomeOS派生のディストリビューション。(ChomeOSはGentoo派生) 参考にさせていただいたサイト * http://tdoc.info/blog/2014/04/02/coreos_sdk_image.html * CoreOS公式サイト 目的 zsh、ansibleをインストールしてあるvagrant用CoreOSイメージを作成する。 作業環境 MBP cpu:i5 2.6GHz mem:8GB OS X
ln -fs /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime yum groupinstall -y "Development Tools" yum install -y net-tools telnet cd /opt svn checkout http://svn.asterisk.org/svn/asterisk/trunk asterisk cd asterisk curl http://downloads.asterisk.org/pub/telephony/asterisk/asterisk-13-current.tar.gz -o asterisk-13-current.tar.gz tar xzf asterisk-13-current.tar.gz rm asterisk-13-current.tar.gz cd asteris
AWS News Blog Track AWS Resource Configurations With AWS Config One of the coolest aspects of the Cloud is its dynamic nature. Resources can be created, attached, configured, used, detached, and destroyed in a matter of minutes. Some of these changes are triggered by a direct human action; others have their origins in AWS CloudFormation templates or take place in response to Auto Scaling triggers.
N4188を読んでいて、C言語の規格を参照する必要が出てきたので、C言語の規格を読んだのだが、最近のC言語の配列は、面白いことになっている。 以下はすべて最新のC規格で合法なコードである。 void f( char a[ * ] ) ; void g( char a[ static 100 ] ) ; void h( char a[ const volatile restrict ] ) ; void wtf( char a[ static const volatile restrict 1 ] ) ; これは、関数のプロトタイプ宣言でのみ許されている。 [*]は、サイズを指定しない可変長配列型である。関数のプロトタイプ宣言スコープの中でしか使えない。[]との違いは、完全形であることだ。 [static n]は、関数を呼び出した際の実引数は、少なくともn個の要素を持たなければならない。 v
同じコンピュータでも、Linuxを走らせたときの方がWindows XPやVistaを走らせたときよりも性能は高くなる。しかしLinuxシステムはさらに高速化することも可能だ。本稿では、Linuxシステムの性能を向上させるための、3つの異なるレベルで行う最適化の方法を紹介する。 同じコンピュータでも、Linuxを走らせたときの方がWindows XPやVistaを走らせたときよりも性能は高くなる。しかしLinuxシステムはさらに高速化することも可能だ。この記事では、Linuxシステムの性能を向上させるための、3つの異なるレベルで行う最適化の方法を紹介する。 あらゆる最適化について言えることだが、何らかの簡単なベンチマークを行なわなければ、結果を本当に向上させることができたのかどうかを知ることはできない。Linux PC上では通常、数多くのプロセスが走っていて、それらが性能の測定に影響を与え
[速報]Google Container Engine発表。Dockerコンテナを実行しKubernetesで管理するクラウドサービス Googleは11月4日(日本時間5日)、サンフランシスコでイベント「Google Cloud Platform Live」を開催。Dockerコンテナ上でアプリケーションを実行し、それをKubernetesで管理するクラウドサービス、「Google Container Engine」(略称はGKE。Google Compute Engineの略称GCEとかぶるためにGKEになったのだと思われます)を発表しました。 これまでIaaS型のクラウドでアプリケーションを実行するには、仮想マシンのインスタンスを起動し、OSをインストールし、ネットワーク環境などを設定したうえでアプリケーションをインストールする、といった手順を踏む必要がありました。 Google C
nginxでproxy_passを使った時、通常はerror_page指定を無視してそのままのレスポンスを返す。 server { listen 80; server_name somewhere; error_page 404 /notfound.html; # 見に行かない location /app/ { proxy_pass http://internal/app/; } } server { listen 80; server_name somewhere; error_page 404 /notfound.html; # 404の場合参照される。 error_page 403 =404 /notfound.html; # 403の場合404に変換される。 location /app/ { proxy_pass http://internal/app/; proxy_interc
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く