2021年11月8日のブックマーク (9件)

  • MS、新セキュリティツール「Defender for Business」をリリースへ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Microsoftは米国時間11月2日、新しいセキュリティツール「Microsoft Defender for Business」のプレビュー版を近日中にリリースすると発表した。 Microsoft 365製品マーケティングマネージャーのJon Maunder氏はブログ投稿の中で、同ツールを「エンタープライズ水準のエンドポイントセキュリティを従業員数300人以下の組織に提供するために特別に設計された、使いやすく費用対効果の高いソリューション」と説明した。 リリース日以降、組織はDefender for Businessのスタンドアローン版をMicrosoftから直接購入できるようになる。使用料は1ユーザー当たり月額3ドル(約340円)だ

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    nishitki
    nishitki 2021/11/08
  • 承認ではなくて、よさそう、と思って暮らしている - hitode909の日記

    普通に書いたdiffは、関心がさまざまなところに散らばっていたたり、書きかけだったりで、意味のまとまりがないもので、それを整形して、説明を書いたものがPull Requestであり、コードレビューは、そのまとまりごとに、他人から見て理解可能であるという承認する行為、という理解をしていた。 なので、レビューを通すことは、動くことに賭けて、以後、動かなかったら責任を取る、みたいなイメージはあまり持っていなかった。 レビュワーの責任をどこまでと規定するか考えて、責任が大きい順に並べていくと レビューを通した以上、以後は私の責任です、という態度 職人魂を感じる 見たところよさそうに思いました、という態度 通りすがり風情を感じる まったくの無責任なので、工数最小化のために何が来てもapproveする、という態度 やっつけ仕事 かるぱさんのチームでは1になっているのかな(追記)こうなっている、というこ

    承認ではなくて、よさそう、と思って暮らしている - hitode909の日記
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    nishitki 2021/11/08
  • GitHub - nullpo-head/wsl-distrod: Distrod is a meta-distro for WSL 2 which installs Ubuntu, Arch, Debian, Gentoo, etc. with systemd in a minute for you. Distrod also has built-in auto-start feature on Windows startup and port forwarding ability.

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    GitHub - nullpo-head/wsl-distrod: Distrod is a meta-distro for WSL 2 which installs Ubuntu, Arch, Debian, Gentoo, etc. with systemd in a minute for you. Distrod also has built-in auto-start feature on Windows startup and port forwarding ability.
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    nishitki 2021/11/08
  • [GitHub] Personal Access Tokenの有効期限を設定できるようになっていました | DevelopersIO

    こんにちは、CX事業部 IoT事業部の若槻です。 今までは有効期限を無期限でしか発行できなかったGitHubのPersonal Access Token(アクセストークン)ですが、2021/07より任意の有効期限を設定できるようになっていました。 Expiration options for personal access tokens | GitHub Changelog 期限付きのトークンを発行してみる https://github.com/settings/tokens/newより新規アクセストークンの発行画面を開きます。 [Expiration]メニューがありますね。既定の有効期限は30日間となっています。 リストメニューを開くと、有効期限は下記が選択可能となっています。 7日間 30日間 60日間 90日間 Custom No expiration(無期限) Customを選択

    [GitHub] Personal Access Tokenの有効期限を設定できるようになっていました | DevelopersIO
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    nishitki 2021/11/08
  • え! QUIC無効化するの? HTTP over QUIC or TCPの接続選択を考える

    図1: QUICの無効化は待ってくださいQUICを無効化?!“Googleが遅く感じるので、QUICを無効化する” そのようなTIPSが散見されます。数年前から見ていましたが、QUICがトレンドになったのと同時に、再び目立ち始めたと感じています。IPv6が普及し始めた時期もそうでしたが、新しいプロトコルの出現時には、決まって現れる文言です。 問題に直面する利用者にとっては切実であり、無効化は間違った解決手段とは言いません。しかしエンジニアならば無効化する前に、原因を探求しなければなりません。 HTTP3/QUIC と HTTP2/TCP どちらが優先?QUICの無効化とは、TCPだけを利用する選択と言えます。はじめにQUIC, TCPの両者が使えるとき、どのように使い分けるのか見ていきます。 ある、HTTPSスキームのURL https://www.example.com/ があったとき、

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    nishitki 2021/11/08
  • HTTPS通信内の脅威をZscalerが分析、1年間で4倍以上に増加

    HTTPS通信内の脅威をZscalerが分析、1年間で4倍以上に増加:なぜテクノロジー業界が狙われるのか ZscalerはHTTPS通信内でブロックした脅威を分析した年次レポート「State of Encrypted Attacks Report」を発表した。それによるとHTTPS通信に潜む脅威は2020年から314%増えた。同社によればテクノロジー業界が主な攻撃対象となっている理由があるのだという。 Zscalerは2021年10月28日(米国時間)、HTTPS(Hypertext Transfer Protocol Secure)通信内でブロックした脅威を分析した年次レポート「State of Encrypted Attacks Report」(暗号化された攻撃の現状)を発表した。それによるとHTTPS通信に潜む脅威が2020年から314%増え、ファイアウォールによる従来型セキュリティ

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    nishitki 2021/11/08
  • コードレビューとPull Request、そしてその承認機能の副作用について考える - 時計を壊せ

    用語 レビュアー 対象となるコードをレビューする人のことを指します。 レビュイー レビューを受ける人、つまりレビューする対象のコードを書いた人のことを指します。 tl;dr アプリケーション開発業務におけるコードレビューはコードの正しさや質そして一貫性を保ち、それらと同時にコードに対するチームとしての共有知を作り上げる良いプラクティスだと思います アプリケーション開発チーム内でのコードレビューにおいてPull Requestを使ったレビューのスタイルは一般的ですが、Pull Requestの承認は実際にはほとんど意味がないのではないでしょうか? ほとんど意味がないにも関わらず、承認の有無によって業務フローが左右されることでそれが権威的に扱われてしまいオーナーシップを希薄化させ、結果的にコードレビューのコストが増加したりそれを行う目的を見失ってしまっていることはないでしょうか? Pull R

    コードレビューとPull Request、そしてその承認機能の副作用について考える - 時計を壊せ
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    nishitki 2021/11/08
  • Rustでサイトを再実装

    このサイト r7kamura.com の実装言語をRubyからRustに変えてみた。 アプリケーションの概観 このサイトには、大別すると次の6種類のルーティングパターンがある。 GET / トップページ GET /articles/:article_id 記事ページ GET /feed.xml RSSフィード GET /links リンク集 GET /sitemap.txt サイトマップ (Google Search Console等が利用する) GET /* その他の静的ファイル (CSSや画像など) Rubyの実装では、適当なRackアプリケーション + rack-captureという構成で、Webアプリケーションとして実装しつつGitHub Pagesのために静的ファイルも吐き出せるという仕組みになっていた。 Rustの実装もほぼ同じで、適当なHTTPサーバー + 適当なHTTPクラ

    Rustでサイトを再実装
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    nishitki 2021/11/08
  • Rustのメモリ管理機能とその特徴

    初出:技術評論社刊「ソフトウェアデザイン 2021年9月号」 先日、技術評論社よりRustのメモリ管理機能についての特集に寄稿させて頂きました。 この記事は自分が寄稿させていただいた記事をブログ用に一部推敲・加筆を加えたものです。 なお、ソフトウェアデザインでの特集ではより実践的な例でのメモリ管理についての解説もあるので、興味のある方は誌のほうも手にとっていただければと思います。 プログラム言語におけるメモリ管理の課題プログラミングにおける課題の一つとしてどうやってメモリ領域(ヒープ領域)を管理するかというものがあります。 C言語ではmalloc/free関数などを用いて手動でメモリを管理しています。 これらの関数はメモリアドレスを示すポインタを介してメモリ管理を行います。 malloc関数は必要なメモリ領域を確保してその先頭番地のポインタを返し、プログラム内ではその番地のメモリを読み書

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    nishitki 2021/11/08