ブックマーク / postd.cc (179)

  • Unixコマンド”yes”についてのちょっとした話 | POSTD

    知っているUnixのコマンドで一番シンプルなものは何ですか? 例えば echo という、stdoutに文字列を出力し true を返す – すなわち常に0の終了コードで終了するシンプルなコマンドがあります。 シンプルな、と言えば yes もそうでしょう。引数なしで実行すると、改行されたyが無限に出力され続けます。

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    nishitki
    nishitki 2017/11/10
  • SQLトランザクション分離 実践ガイド | POSTD

    (注:2017/10/16、いただいたフィードバックを元に翻訳を修正いたしました。) (注:2017/10/11、いただいたフィードバックを元に翻訳を修正いたしました。) データベースのドキュメントで分離レベルを目にして、軽く不安を感じつつ、あまり考えないようにしたことはないでしょうか。トランザクションの日常の使用例できちんと分離について言及しているものはほとんどありません。多くはデータベースの初期設定の分離レベルを利用しており、後は運頼みです。しかし、来、理解しておくべき基的なトピックであり、いくらか時間を投入してこのガイドの内容を学習すれば、もっと快適に作業できるようになるでしょう。 私はこの記事の情報を学術論文、PostgreSQLドキュメンテーションから集めました。分離レベルの 何たる かだけでなく、適用の正確さを保持しつつ最大速度で使うにはいつ使うべきか、という疑問に答えるべ

    SQLトランザクション分離 実践ガイド | POSTD
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    nishitki 2017/10/11
  • JITコンパイルでの冒険 パート2:x64 JIT | POSTD

    このシリーズの最初のパート (訳注:POSTDの翻訳記事へのリンクです) で簡単にBFソース言語を紹介し、最適化レベルが高まる4つのインタプリタについて述べました。実際にJITをいじる前に背景を知る上で役に立つと思います。 さらに背景を知る上で有効なのが、2013年に私が書いた『 JITの方法 – 入門編 』という記事です。ここでは、実行時に実行可能なx64機械コードの生成と実際にLinux上で実行するために必要な基ツールについて説明しました。初めての方はまずこれらの記事を読んでください。 JITの2つの段階 以前 にも書きましたが、JIT手法を2段階に分けて考えると理解しやすいと思います。 プログラム実行時に機械コードを作成する。 作成した機械コードもプログラム実行時に実行する。 BF JITの第2段階は前記事で説明した方法と全く同じ内容です。詳細は jit_utils の JitPr

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    nishitki 2017/09/27
  • JITコンパイルでの冒険 パート1:インタプリタ | POSTD

    記事は、JITコンパイラに関するシリーズの第1回目です。計画としては、シンプルな入力言語を使ってそのインタプリタとJITをいくつか開発し、段々と複雑なものにしていくつもりです。このシリーズが終わるまでに、JITコンパイラの開発に何が必要か、そのためにどんな支援ツールが使えるかを、読者の皆さんによく理解していただけるようになれば幸いです。 入力言語は Brainfuck です。シリーズでは以後、BFと呼んでいきます。BFはプログラマビリティの質を突き詰めるので、今回の目的に適した言語だと思います。BFは、プログラミングは非常に冗長ですが、なじみのC構造体に直接マップするメモリポインタやループのような概念を持つ点で、プログラミング言語としてはかなりの”メインストリーム”です。 実装言語にはC++を使います。”手始め”の言語としては一般的ではないかもしれません。とはいえ、私の知っている大部

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    nishitki 2017/09/19
  • 深層強化学習:ピクセルから『ポン』 – 前編 | POSTD

    (訳注:2016/6/28、記事を修正いたしました。) 記事は、もう随分と前から投稿したいと思っていた強化学習(RL)に関するものです。RLは盛り上がっています。皆さんも既にご存知のこととは思いますが、今やコンピュータは ATARI製ゲームのプレイ方法を自分で学習する ことができ(それも生のゲーム画像のピクセルから!)、 囲碁 の世界チャンピオンにも勝つことができます。シミュレーションの四肢動物は 走って飛び跳ねる ことを学習しますし、ロボットは明示的にプログラミングするのが難しいような 複雑な操作のタスク でも、その実行方法を学習してしまいます。こうした進歩はいずれも、RL研究が基となって実現しています。私自身も、ここ1年ほどでRLに興味を持つようになりました。これまで、 Richard Suttonの著書 で勉強し、 David Silverのコース を通読、 John Schulm

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    nishitki 2017/09/07
  • Bashアプリケーションをテストする | POSTD

    以前、bashスクリプトをテストする仕事に取り組んだことがあります。最初、Pythonユニットテストを使うことにしましたが、プロジェクトに外部技術を持ち込むのは気が進みませんでした。そこで、仕方なく、悪名高い bash で書かれたテスト用フレームワークを使いました。 既存ソリューションの概要 手に入るソリューションを探してGoogle検索しましたが、選択肢はほんの少ししかありませんでした。そのうちいくつかについて、詳しく見ていきましょう。 重要になるのは、どんな基準でしょうか? 依存関係: bass のテスト用フレームワークを選ぶときに、 python 、 lua などのシステムパッケージも一緒に引きずり込むのは嫌ですね。 インストールの難しさ:継続的な開発の実装とTravis CIでの継続的な統合も仕事の1つだったので、私にとってインストールにかかる時間と手間数が妥当だということは、重要

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    nishitki 2017/09/06
  • ファイルシステムよりも35%高速に | POSTD

    1. 概要 SQLiteを使うと小さなBLOB(例:サムネイル画像など)を読み書きする場合、fread()やfwrite()を使って個別のファイル上に記録されたBLOBを読み書きするよりも35%も速く (*1) 読み書きができます。 さらに、10キロバイトのBLOBを扱うようなSQLiteデータベースを考えた場合、個別のファイルにそれぞれのBLOBを格納する場合に比べてディスク領域を約20%も節約可能です。 このようなパフォーマンスの差が生じる理由は、(私たちの考えでは)SQLiteデータベースの場合、open()やclose()システムコールが呼び出されるのが1回だけなのに対して、個別のファイルに格納されているBLOBを使用する場合は、open()やclose()がBLOBの数だけ呼び出されるためだと思われます。どうやらopen()とclose()を呼び出すオーバーヘッドは、データベース

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    nishitki 2017/08/11
  • マイクロサービスはもう十分 | プロダクト・サービス | POSTD

    モノリスとして管理するには複雑すぎるというシステムでない限り、マイクロサービスは検討さえしなくていい。ソフトウェアシステムの大多数は、単一のモノリシックアプリケーションとして構築されるべきである。そのモノリス内のモジュール性が良好になるよう注意を払う必要はあるが、別個のサービスに分けようとしてはいけない。要旨 モノリスとして管理するには複雑すぎるというシステムでない限り、マイクロサービスは検討さえしなくていい。ソフトウェアシステムの大多数は、単一のモノリシックアプリケーションとして構築されるべきである。そのモノリス内のモジュール性が良好になるよう注意を払う必要はあるが、別個のサービスに分けようとしてはいけない。 – Martin Fowler 明確に構造化されたモノリスを構築できない時、なぜマイクロサービスがその答えだと思うのか。 Simon Brown 始めに マイクロサービスの利点と欠

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    nishitki 2017/07/05
  • GraphQLはWeb APIの次のフロンティアか? | POSTD

    RESTの規約。URLはリソースであり、CRUDはHTTP動詞にマップされる。 RESTの規約に1つ問題があるとすれば、規約が十分でないということでしょう。上記で”通常”、”多くの場合”、”時に”という表現を使ったのは、これらのやり方は仕様で推奨されているものの守られるとは限らないためです。実世界では、大抵のAPIはRESTishがせいぜいです。例えばStripeでは、リソース更新に PUT ではなく PATCH を使うべきですが、歴史的理由でそうはなっておらず、おそらく現時点では変更に値しないでしょう。いずれにしても開発者はドキュメントを読む必要があり、その時、 POST メソッドのユビキタスな使い方があることに気づくのです。 RESTには他の問題もあります。必要なものだけでなく全てが返ってくるため、リソースのペイロードが非常に大きくなることがあるのです。そして多くの場合、クライアントが

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    nishitki 2017/06/27
  • Webデベロッパのためのセキュリティ・チェックリスト | POSTD

    安全で堅牢なWebアプリケーションをクラウドで開発するのは 非常に困難 です。それを簡単だと思っているような人は、例えばとんでもない頭脳をお持ちというなら別ですが、遠からず痛い目を見ることになるでしょう。 もし MVP(Minimal Viable Product:必要最低限の機能を備えた製品) のコンセプトを鵜呑みにして、有益かつ安全な製品を1ヶ月で作成できると考えているようなら、プロトタイプを立ち上げる前に一度考え直した方がいいと思います。以下に挙げたチェックリストをご覧いただければ、セキュリティに関するクリティカルな問題の多くをスキップしていることが分かるはずです。あるいは少なくとも、潜在的なユーザに対しては 誠実 であるように心がけ、製品が完全ではないこと、そしてセキュリティが不十分な製品を提供していることを伝えるようにしてください。 このチェックリストはシンプルなもので、決して完

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    nishitki 2017/06/26
  • 画像処理入門講座 : OpenCVとPythonで始める画像処理 | POSTD

    この記事を書くに至ったきっかけ Recruse Centerでは、私は、画像処理の勉強に時間を費やしていました。独学をし始めた頃は、何をするものなのか全く理解しておらず、ただ、文字や輪郭、模様などを識別するのに役立ち、これらで面白いことができる、ということくらいの知識しかありませんでした。 私の情報源は、主にWikipediaや書籍、公開されている大学の講義ノートです。これらの資料に慣れ親しんでくるにつれ、画像処理の世界における基礎を伝えられる「入門向け画像処理」を望むようになりました。 これが、この記事を書こうと思ったきっかけです。 前提条件 この記事は、Pythonが扱えるということを前提に書いています。その他の事前知識は必要ありませんが、NumPyや行列計算に慣れていると理解しやすいでしょう。 初めに 使用するのは、PythonOpenCVPython 2.7 ^(1) 、iPy

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    nishitki 2017/06/04
  • マルコフモデル ~概要から原理まで~ (前編) | POSTD

    記事は、元記事を翻訳した記事の前編となります。 B/C/D節については後編をご参照ください。 “マルコフモデルとは何か” という議論は昔からありますが、もし皆さんがその答えを知りたいのであれば、正直なところ、ウィキペディアを見る(または以下のTLDRだけを読む????)ことをお勧めします。一方、マルコフモデルの概要やこのモデルが重要である理由、およびその実装方法に興味があり、サンプルを通じて理解を深めたいという方は、この記事を引き続きご覧ください(^ ^)。以下で、 具体例を挙げて説明します。 TLDR: 確率論 において、マルコフモデルは不規則に変化するシステムを モデル化 するための 確率モデル である。なお、未来の状態は現在の状態のみに左右され、過去に起きた事象には影響されないと仮定する(つまり、 マルコフ性 を仮定する)。 引用元: https://en.wikipedia.or

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    nishitki 2017/05/23
  • 私が書いた最速のハッシュテーブル – PART 4 | POSTD

    要素の削除についても測定してみましょう。ここでも、キーを整数にして3つのテストを、キーを文字列にして3つのテストを行いました。使ったのは4バイト値、32バイト値、1024バイト値です。4バイト値の図は前掲のとおりです。32バイト値の図はほとんど同じなので省略します。1024バイト値の図は以下のようになります。 注釈: 削除 整数キー、1024バイト構造体値 (縦軸)ナノ秒/要素 (横軸)要素の数 大きく違う点は、densehashmapがかなり遅くなったことです。これは、大きな値タイプでテストした他の図の時と同じ問題です。他のテーブルは、単純に要素が削除されたと見なし、デストラクタ(私の構造体ではno-op)を呼び出します。一方、densehashmapは”空の”キーと値のペアでその値を上書きしますが、1024バイトのデータを持っている場合にはそれが大きな操作となるのです。 他に上の図から

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    nishitki 2017/05/16
  • Go言語のリアルタイムGC 理論と実践 | POSTD

    (編注:誤訳、意味の分かりづらい訳を修正しました。リクエストありがとうございました。) 毎日、Pusherは数十億のメッセージをリアルタイム、つまり送り元から宛先まで100ms未満で送信しています。どのようにしてそれを可能にしているのでしょうか。重要となる要因はGoの低レイテンシのガベージコレクタです。 ガベージコレクタはプログラムを一時停止させるものであり、リアルタイムシステムの悩みの種です。そのため、新しいメッセージバスを設計する際には慎重に言語を選びました。Goは 低レイテンシを強調している ものの、私たちは懐疑的でした。「当にGoを使えば実現できるのか? もしできるならどうやって?」 このブログ記事ではGoのガベージコレクタを、どのように機能し(トリコロールアルゴリズム)、なぜ機能し(こんなに短いGCによる一時停止時間の実現)、そして何よりも、それが機能するのかどうか(GCによる

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    nishitki 2017/04/27
  • 6年間におけるGoのベストプラクティス | POSTD

    稿は、QCon London 2016で行った講演の内容に基づいています。スライドとビデオは近日中に掲載予定です) 2014年に開催された最初のGopherConで、私は「 Best Practices in Production Environments(番環境でのベストプラクティス) 」と題した講演を行いました。 SoundCloud の私たちはGoのアーリーアダプターで、その時点までに既に2年近く、番環境向けの様々なGoコードを書き、実行し、メンテナンスしていました。そして私たちはいくつかのことを学んだので、その教訓をまとめ、多くの人に伝えたいと思ったのです。 それ以来、私はフルタイムでGoを使う仕事を続けています。SoundCloudではその後の活動やインフラチームで、そして現在は Weaveworks で Weave Scope や Weave Mesh の開発に使ってい

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    nishitki 2017/04/21
  • Dockerの本番運用 | POSTD

    以前に私が書いた「 Docker番運用:失敗の歴史) 」という記事は、非常に多くの反響を呼びました。 その後、長い議論を交わして、何百件ものフィードバックや何千件ものコメントを読み、さまざまな人々や主要事業者とも顔を合わせました。Dockerでの試みが増えるほど、その失敗談は増えていきます。そうした現状を、今回アップデートしておきたいと思います。 この記事では、最近の交流や記事から得た教訓を紹介しますが、その前に簡単におさらいをして軽く背景を説明しましょう。 免責事項:対象読者 たくさんのコメントから、世の中には10種類の人々が存在するということが明らかになりました。 1) アマチュア 実際のユーザがいない試用版のプロジェクトやサイドプロジェクトを実行している人々です。Ubuntuのベータ版を使用するのが当然だと考えており、「安定したもの」は古いものと見なすようなタイプです。 注釈:書

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    nishitki 2017/04/21
  • どのようにして5,000ドルのGoogleマップXSSを発見したか | POSTD

    数ヵ月前、私はGoogleマップを、もっと正確に言うとGoogleストリートビューを利用しました。Googleストリートビューは子供の頃に思い描いた未来的なテレポートみたいで、とても気に入っています。私は、普段そうするように、その時もアドレスバーを見ました。2014年のいつ頃からか、パラメータは単なるクエリの文字列ではなくなり、その代わりに感嘆符で区切られた英数字の奇妙な寄せ集めになったようです。 難解で、現在のところ公開されたドキュメンテーションもなく、多くの人々に毎日使用され、リバースエンジニアリングが可能なプロトコル。こういうコードを目の前にすると、私は解読したくてウズウズしてきます。 私はブラウザのWebコンソールも見てみました。AJAX APIへのリクエストが同じようにエンコードされていただけではなく、もしレスポンスの一部が画像だった場合、その他のレスポンスは暗号を用いたバイナリ

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    nishitki 2017/04/19
  • #/usr/binとその同種の周辺を探る | POSTD

    (注:2017/04/10、いただいたフィードバックを元に翻訳を修正いたしました。) はじめに 私はLinuxが大好きです。コンピュータとのやりとりが楽しくなるし学ぶことも多くなります。OSとハードウェアの基盤となる基原則を学びたい人にとって、Linuxはとてもいい出発点と言えるでしょう。 ご存じのとおりLinuxとは大抵の場合プログラム(コマンド)を通してやりとりします。Linuxと他のUNIX系システムが持っている特徴は、コマンドラインと、パイプのコンセプトです。プログラムの提供する入力と出力を統合すれば、データを操作するのに非常にパワフルなプラットフォームになります。 Linuxのコマンド、プログラム、バイナリ(何と呼んでもいいのですが)の大部分は、/usr/bin、/usr/sbin/、/binそして/usr/local/binに存在しています。これらのディレクトリを見れば、プロ

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    nishitki 2017/04/05
  • なぜリフレクションは遅いのか | POSTD

    .NETのリフレクションが遅い のは周知の事実ですが、なぜなのでしょうか。この投稿では、リフレクションの 実装 を見ながらなぜ遅いのかを解明します。 CRL型システム設計目標 リフレクションが速くない理由の1つとして、そもそも 高いパフォーマンス が設計上の目標にされてはいないことを挙げることができます。 型システム概要 – 設計の目標および非目標 では次のように記載されています。 目標 コード(リフレクションではない)の実行時に必要となる情報へのアクセスが高速なこと。 コード生成のためにコンパイル時に必要となる情報へのアクセスが容易であること。 ガベージコレクタ/スタックウォーカが必要な情報へアクセスする時に、ロックを解除したりメモリを割り当てたりしなくてよいこと。 一度にロードされる型の数が最小限であること。 指定された型をロードする時、ロードする数が最小限であること。 型システムのデ

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    nishitki 2017/03/20
  • NginxでHTTPS:ゼロから始めてSSLの評価をA+にするまで Part 2 – 設定、Ciphersuite、パフォーマンス | POSTD

    NginxでHTTPS:ゼロから始めてSSLの評価をA+にするまで Part 2 – 設定、Ciphersuite、パフォーマンス 今日のインターネットの世界では、一般的な静的Webサイトも含め、 全てのWebサイト に、強固で安全なHTTPSのセットアップが必要となります。この記事は、Nginxセキュリティをどのようにセットアップするのかに関するシリーズのパート2です。 パート1 は、Webサーバに有効な署名証明書をセットアップする話で終了しました。しかしこれには、最適な設定とは言い難い、デフォルトのNginxの設定を使用していました。 この記事を読み終えれば、SSL Labsのレポートで、A+の評価を獲得できる安全なHTTPSの設定ができます。それだけでなく、追加でいくつかの微調整も行い、パフォーマンスそしてUXも向上させていきます。 ここに掲載した記述やコードの抜粋の他にも、すぐに使

    NginxでHTTPS:ゼロから始めてSSLの評価をA+にするまで Part 2 – 設定、Ciphersuite、パフォーマンス | POSTD
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    nishitki 2017/03/08