自分の中で少し整理できたので改めて。ドキュメントは man journalctl で読める。それなりに長くて盛りだくさんだけど、必要なオプション一つずつ読んでいけばそこまで負担ではない。 ログをフィルタする書式の基本 -N, --fields -F, --field= -u, --unit= -t, --identifier= -S, --since=, -U, --until= --utc -g, --grep= -f, --follow -r, --reverse -n --lines= -o, --output= --output-fields= ログをフィルタする書式の基本 FIELD=VALUE という書式でフィルタする。 journalctl UNIT=ssh.service FIELD については man systemd.journal-fields で解説されている。よく知