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Contents is king - @kyanny's blog
学習サービスのソフトウェア開発に二年半ほど携わってきて、「主役は教材コンテンツである」ということ... 学習サービスのソフトウェア開発に二年半ほど携わってきて、「主役は教材コンテンツである」ということが、ペンキを重ね塗りするように最初はうっすらと、徐々にくっきりと、心の底から納得するというレベルで「理解」できてきた。自分が作っているソフトウェアはコンテンツを利用するためのツールに過ぎない、ということだ。 ツールがヘボいせいで教材が利用しづらくなり、結果的に教材そしてサービスの価値を毀損してしまうことは十分ありうる。しかし、ツールがどれほど素晴らしくても、教材コンテンツがヘボかったら価値はゼロだ。ダメな教材で勉強したいとは思うひとは誰もいない。ツールたるソフトウェアは価値を殺さず・より引き出すための引き立て役なのだ。 その前提に立ってようやく、あの「UI・UX」というやつが、限定的ながら理解できた。主題が明らかになって初めて、引き立て役が「何を」引き立てるのか、という議論が成り立つ。価値あるコ
2016/02/01 リンク