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2020年7月4日のブックマーク (2件)

  • ウェブページを読む人の視線はどう動くのか、ウェブデザインやコンテンツ作成に役立つ調査結果が公開中

    ウェブページを見ている人の目線の動きをトラッキングした2006年の調査で「インターネットで公開されている記事の文章を端から端まできっちり読む人は極めてまれ」ということが示されました。それから10年以上が経過し、インターネットは大きく変化しましたが、人のウェブページの見方は変化したのか?ということで、新たな調査結果が公開されています。過去にはあまり見られなかったウェブサイトのレイアウトや目線パターンの存在が明かされており、インターネット上で物を書いたり公開したりする人に非常に役立つ内容となっています。 How People Read Online: New and Old Findings https://www.nngroup.com/articles/how-people-read-online/ 2006年、ウェブサイトのユーザービリティについて調査を行うニールセン・ノーマン・グループ

    ウェブページを読む人の視線はどう動くのか、ウェブデザインやコンテンツ作成に役立つ調査結果が公開中
    nisisinjuku
    nisisinjuku 2020/07/04
    スキャナビリティだっけ?なかなかおもしろい話だね。
  • 訪日客バブルと日本人の京都離れ コロナで回帰「いちげんさんお断り」の哲学【#コロナとどう暮らす】(京都新聞) - Yahoo!ニュース

    古都・京都は新型コロナウイルス感染拡大前、多くの外国人観光客であふれ「外貨」を稼いだ半面、混雑など「観光公害」に悩まされていた。コロナ感染拡大で祇園などを行き交った訪日客の姿は激減し、19日に都道府県間の移動自粛が解除されても、回復の未来図はまだ描けない。ポストコロナの観光をどう見据えるのか。そのヒントは、京都の花街・祇園に息づく「いちげんさんお断り」の哲学にあった-。(京都新聞社) 【動画】観光の外国人が落書き(京都市東山区) 大通りから一歩入った細い路地。宵闇の中を、つなぎ団子模様のちょうちんがぼんやりと光る。350年の歴史を持つ京都の花街・祇園。大仰な看板や装飾はなく、古くから続くお茶屋や飲店が静かに軒を連ねる。そんな祇園のお茶屋で、営業自粛を強いられていた4月中旬、新たな試みがあった。 祇園甲部のお茶屋「大ヌイ」の若女将・村上斗紫(とし)さん(34)が親交のある人たちの協力を得て

    訪日客バブルと日本人の京都離れ コロナで回帰「いちげんさんお断り」の哲学【#コロナとどう暮らす】(京都新聞) - Yahoo!ニュース
    nisisinjuku
    nisisinjuku 2020/07/04
    日本人を追っても大した財布にならないってことでインバウンド狙ってた方々はリスクも撮ってたんだから仕方ないのでは。ただそれがチャイナリスクではなくコロナ禍によるものだったと。