アメリカのMicrosoft社が開発した表計算ソフト「Excel」。Excelは今も昔も、オフィスで利用されるパソコンソフトの代表だ。関数を該当のセルに入力するだけで、自動で計算を行ってくれ、あっという間にグラフや表にまとめてくれる。しかし、少しややこしい計算を指定したい場合は、該当の関数を入力するのに手こずってしまった経験があるという人も多いのではないだろうか。 2023年8月28日に投稿された、usutaku@AI情報解説@usutaku_comさんの「やりたいことを書いたら、エクセルの関数に変換してくれるAIが面白い。・曖昧な書き方でもいい感じに直してくれる ・長文でも問題なし ・出力結果が関数だけでシンプル←ChatGPTとの差異 ・マクロ(VBA)やSQLにも対応 長めの関数とかを書く時とかに重宝するのでぜひ使ってみて欲しい。AI初心者におすすめ。」という書き込みには、実際にAI
数年悩まされているが解決できていない問題。解決に向けて雑なメモ。固まるとGUIからの強制終了も効かずひたすら待つしかないのでかなりのストレス。 症状 MacOSのGoogle Chromeで下記のようなサイトで文字入力を行おうとするとレインボーカーソル状態のまま数秒から数十秒固まりブラウザが操作できなくなる コピペ操作でも起こる レインボーカーソルは表示されない場合もある 動き出すとタイプしていたキーが一気に入力されるような感じ 事象が発生すると別ウィンドウのGoogle Chromeも固まる Google Chrome以外のプロセスには影響してなさそう 常に発生するわけでもなく軽い時もある。ただ毎日は発生している 何をすると一時的にでも解消するのかは不明 Mac再起動直後は発生しない気がする Chrome再起動直後は発生しない気がする 発生するサイトと箇所 どのサイトとかは関係ない気もす
「Facebook社を責任追及します」──起業家の前澤友作さんのSNS上での投稿が話題になっている。前澤さんは9月2日、自身の名前や写真を使った詐欺広告がFacebookやInstagramに大量に存在している件についてX(元Twitter)上で言及。Facebook Japanに説明を求めたところ、何も対応がなかったと批判している。 前澤さんはこれまでも、自身の名前や写真が詐欺広告に不正利用されている件について、改善するよう何度も米Metaに要請していたが、対応には至らなかったという。8月22日には、弁護士を通して内容証明をFacebook Japanに送付。「彼らにとっては、小さなことなのかもしれませんが、僕にとっては信用を失いかねない死活問題」と、早急な対策を求めていた。 その後、9月2日にこの件について返事があったことをX上で報告。Facebook Japanは「日本国に居住する利
科学技術大国日本──今、その足元が揺らいでいる。内閣府「科学技術指導2023」によれば、ここ10年ほどで出された論文数は世界全体で急増しているものの、日本ではほぼ横ばい状態。そのため2000年から2010年までの10年間と比べ、シェアの割合が減り、ランクを1つ落としてしまっている。「Science」や「Nature」といった著名な科学ジャーナル誌での論文数シェアも低い。 一方、生成AIの出現によって、業務効率化を図る企業や自治体などが増えつつある。教育・研究機関でも同様に恩恵を受けられそうだが「現状、日本の論文数は増えていない」と、研究活動の支援事業を手掛けるカクタス・コミュニケーションズ日本法人(東京都千代田)の代表取締役である湯浅誠さんは話す。 なぜ日本の論文数は増えないのか。生成AIはその救世主になり得ないのか。日本の教育・研究機関の現状を探る。
テスタ @tesuta001 株式投資家です。詐欺撲滅をお祈りしてます。載ってるのは利益なので資産は3割減でどうぞ。19年連続プラスのコツコツ安定型。 いつの間にか専業投資家の中で1番フォロワーさんが多くなってますが特に気にせずゆるーく呟きます。塾、サロン、LINE、変な広告は全て成りすましなのでご注意を。tesuta1@tesuta1.com youtube.com/channel/UCfJED… 日本経済新聞 電子版(日経電子版) @nikkei 預貯金に偏る日本の金融資産。個人のリスク回避志向は強く「貯蓄から投資」への転換は容易ではありません。自分の判断と責任で資産形成を行うためにも、十分な情報開示と金融教育体制の整備が欠かせません。 nikkei.com/article/DGXZQO… pic.twitter.com/PuZWKVOrtG 2023-08-25 20:30:00
ロシアによるウクライナへの軍事進攻が始まってからすでに1年半が過ぎた。ロシアは戦時国際法に違反する無差別攻撃を行い、ウクライナ側には民間人と兵士を合わせて多くの死傷者が出ている。 【写真】7億円超の別荘購入費用はどこから?政治風刺番組で大統領を演じる2019年のゼレンスキー氏 ウォロディミル・ゼレンスキー大統領(45)は8月24日、旧ソビエト連邦から独立した記念式典で、次のように述べ、ロシアと戦い続ける意志を示すとともに、改めて国民の団結を呼びかけた。 「我々はウクライナの独立を諦めないという思いで団結している。世界で何が起きても、自分たちの力で自国を守らなければならない。我々は必ず勝利する」 こうした前向きな姿勢が国内外で評価されていることは間違いない。 米ハーバード大学ウクライナ研究センターのセルヒー・プロヒー所長は、「ゼレンスキー氏は驚くほど優秀な戦時の大統領であり、平時よりもはるか
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