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ブックマーク / meetscareer.tenshoku.mynavi.jp (7)

  • ググっても「必要な情報」になかなか出会えないあなたへ。元国立国会図書館の司書が教える、調べ物の技術 - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    今週あなたは仕事で何回「調べ物」をしましたか? 仕事においても、日常生活においても、私たちは常に何かを調べています。 そして、近年は「探す方法」も増えて、さまざまな情報にアクセスしやすくなりました。しかしその反面、得られる情報量が多く、「正しい情報かどうか」の判断は難しくなったと言えます。調べ物をしながら「これじゃない……」を繰り返した経験は誰しもあるはず。 「国会図書館にはのべ4700万点のやその他の資料があるけれど、調べたい内容がその中に書いていないこともよくあるし、の内容が直接検索できるようになっているのは、2024年9月時点だと体感で3割くらいなんです」。 そう語るのは、国立国会図書館のレファレンス業務に15年以上携わり、著書『調べる技術 国会図書館秘伝のレファレンス・チップス』がSNSなどで話題を集める小林昌樹さん。 レファレンス業務とは、図書館の利用者が必要な情報を得るため

    ググっても「必要な情報」になかなか出会えないあなたへ。元国立国会図書館の司書が教える、調べ物の技術 - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    nisisinjuku
    nisisinjuku 2024/09/24
    遠近をずらす、歴史をずらす、利用者をずらす、市場をずらす…仕事でやってることだなw
  • あなたの仕事はなぜ成果につながらないのか。キーエンスの元No.1セールスパーソンに聞く「正しい努力の仕方」 - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    努力しているのに、思うように結果が出ない──。 そんな時、何をどうやって変えていくべきなのでしょうか。 「仕事を数字で管理しなければ、変えるべきところも分かりません」 そう語るのは、今回お話を伺ったアスエネ株式会社の共同創業者兼取締役COO、岩田圭弘さんです。 キーエンス時代に全社営業ランキング1位を3期連続で達成するなど、圧倒的な成果を残した岩田さん。その背景にあったのが、著書『数値化の魔力』でも紹介されているような、仕事のプロセスを細かく数値化して改善していくメソッドです。 仕事の進め方を効率化するだけでなく、仕事との向き合い方をも変えてくれる数字のマジック。一体どのようにして使いこなせばよいのでしょうか? 数字に対して苦手意識を持っている人でも実践しやすいよう、岩田さんに教えていただきました。 ※この記事の一部は音声配信でもお届けしています。「ながら聞き」したい方はこちらから! ht

    あなたの仕事はなぜ成果につながらないのか。キーエンスの元No.1セールスパーソンに聞く「正しい努力の仕方」 - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    nisisinjuku
    nisisinjuku 2024/04/19
    最近はアクセンチュアとかマッキンゼーよりキーエンスをありがたがる方向にあるのね。棚卸しして工数管理。良いことですね。
  • 仕事は思い通りにいかなくて当然。失敗とカジュアルに付き合うための「絶対悲観主義」 #ミーツキャリアbyマイナビ転職 - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    「GRIT(やり抜く力)」や「レジリエンス(困難を乗り越える力)」。近年、ビジネス書を賑わせるこうした意識の高い思想に、違和感を覚えてしまう人もいるのではないでしょうか。 そんな中、「たいていの仕事は失敗する。だからこそ淡々と取り組もう」と、何とも軽やかなメッセージを発信するのが、数々の起業家たちと向き合ってきた経営学者の楠木建さんです。 楠木さんはそれを「絶対悲観主義」と称し、“普通の人向けの仕事哲学”として提唱しています。 「思い通りにならない」を前提とすることで、成功の呪縛から逃れ、心安らかに仕事ができる。 自分には野心も根性もない……と感じているあなたにこそ読んでほしい、仕事への向き合い方にまつわるお話を楠木さんに伺いました。 ▼この記事の一部は「ながら聞き」もできます。 https://voicy.jp/channel/4565/1116044 楠木建さん。1964年、東京都生ま

    仕事は思い通りにいかなくて当然。失敗とカジュアルに付き合うための「絶対悲観主義」 #ミーツキャリアbyマイナビ転職 - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    nisisinjuku
    nisisinjuku 2024/03/14
    これ、もう仕方ないからやるしかない。って開き直れないとヤバいやつじゃん?(コレに近いメンタルだけど一般に運用できる汎用的な考え方じゃないと思う。取り返しがつかなくなるから気をつけて!)
  • マンガ家・藤田和日郎に聞く 数え切れないダメ出しを乗り越えて見出した「仕事の本質」 - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    「なんで上司はいつも厳しいことを言うんだろう」 「どうしてこんなに大変な思いをしなきゃならないんだろう」 懸命に仕事に取り組むほどモヤモヤとした気持ちが膨らみ、目標を見失いそうになったり、横道に逸れそうになったりする。 でもそんなときほど、目の前の仕事の「質」を見極めることが大切です。 では、仕事質とは何なのでしょうか。その答えを求めて訪ねたのは、『うしおととら』や『からくりサーカス』などの人気作品で知られるマンガ家・藤田和日郎先生の仕事場。 藤田先生は著書『読者ハ読ムナ(笑) いかにして藤田和日郎の新人アシスタントは漫画家になったか』(小学館)で、自身の仕事場にアシスタントとして入ってきた新人マンガ家にアドバイスをする体裁で、仕事哲学を語っています。 『烈火の炎』の安西信行先生、『金色のガッシュ!!』の雷句誠先生、『ムシブギョー』の福田宏先生など、そうそうたるマンガ家を輩出してきた

    マンガ家・藤田和日郎に聞く 数え切れないダメ出しを乗り越えて見出した「仕事の本質」 - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    nisisinjuku
    nisisinjuku 2023/08/18
    ディレクションがあるってことは何か手近なところにあるってことだしな。
  • こうして私の仕事はホームパーティーになった。ある会社員が実践した、副業でキャリアを作る戦略 - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    <プロフィール> 村上あゆ美。1985年生まれ。高校卒業後、アメリカの大学に進学し、Restaurant Management学部を卒業。帰国後、レストラン運営企業で勤務。転職サイトの営業職を経て、2018年よりスナップマート株式会社にて営業職に従事。2014年より副業で「ホームパーティープランナー」としての活動を開始し、現在は業・副業を通じていいモノ・コト・ヒトにスポットライトを当て続けている。 働き方の変化に伴って副業が身近になるなか、自分も会社の外で知識やスキルを生かしたい、とぼんやり考える機会も増えたのではないでしょうか。一方で、それを副業として続けたり、キャリアにつなげたりするのは簡単ではありません。副業を「回している」人は、どんな戦略を立て、どんな試行錯誤を積み重ねているのか。 会社員の村上あゆ美さんは業のかたわら、もともと好きだったホームパーティーを軸に「ホームパーティー

    こうして私の仕事はホームパーティーになった。ある会社員が実践した、副業でキャリアを作る戦略 - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    nisisinjuku
    nisisinjuku 2021/12/01
    斜め読みして途中で切り上げたが、パーティーを媒体化することに成功ってことかな。そこからの収入源がネットワークビジネスでないのが新しいところ?スキームがしっかりしてるし人気は出そうね。
  • ブレイクから15年。波田陽区さんが福岡移住を経て「一発屋」と胸を張れるようになった理由 #地方で働く - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    <プロフィール> 波田陽区。お笑い芸人。1975年6月5日生まれ。山口県出身。O型。 着流し姿でギターを構え、有名人を斬っていくギター侍のネタでブレイク。2016年4月に福岡へ移住し、現在もバラエティ番組を中心に活躍する。 どうも今の仕事環境が肌に合わない。心機一転、新天地で新たなチャレンジをしてみたい。移住という選択肢も身近になるなか、そんな考えがふと頭に浮かぶこともあると思います。 ただ、移住に際してキャリアはどうなるのか、どこまで準備が必要なのか、と不安が尽きないのも事実です。 2004年にギター侍で大ブレイクを果たした波田陽区さんは、芸人としてリスタートするために2016年に福岡へと移住。現在は、福岡県や地元・山口県などのテレビやラジオ番組、各県の企業CM出演などを中心に活発に芸能活動を行っています。 東京時代と比べて性格も明るくなり、キャリアが開けた波田さん。移住のきっかけから新

    ブレイクから15年。波田陽区さんが福岡移住を経て「一発屋」と胸を張れるようになった理由 #地方で働く - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    nisisinjuku
    nisisinjuku 2021/08/13
    元気にやってるみたいでいいっすね~ ロケーションの違いで生存戦略ってありますね!(よのなかに絶望しなくていいってのはいいことだ)
  • 「1位になれない」と気づいてからが勝負。ファーストサマーウイカに教わる「自己プロデュース術」 - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    <プロフィール> ファーストサマーウイカ。1990年生まれ、大阪府出身。「BiS」「BILLIE IDLE®」での活動を経て、NTV「女が女に怒る夜」でブレイク。関西弁の切れ味鋭いトークを武器に『ワイドナショー』『はなつまみ』(「お願い!ランキング」内)『不可避研究中』といったバラエティや、ラジオ『ファーストサマーウイカのオールナイトニッポン0(ZERO)』NHK朝の連続テレビ小説「おちょやん」に出演するなど、多岐に渡って活動している。 「MEETS CAREER」では多様な選択肢の中で自分らしい生き方を選んだ方々の言葉を集め、「はじめの一歩」を踏み出すきっかけをお届けしています。今回のテーマは「自己プロデュース術」。 何かと「自分らしさ」が重んじられる現代では、仕事でも個性を発揮し、オリジナルな立ち位置を獲ることが良しとされがち。一方、周りと比べて、「特別なものなんて何も持っていない」と

    「1位になれない」と気づいてからが勝負。ファーストサマーウイカに教わる「自己プロデュース術」 - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    nisisinjuku
    nisisinjuku 2021/01/28
    ごく自然にヤンキーww 既婚だってのも最近はそういうひとも多いし、アイドルで売るわけではないと決めてるのかな?存在感あるし絵が映えるからいいスよね。
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