マイクロソフト社のIT技術者向け新資格体系を探る
クラウド技術の普及に合わせて 新時代に適した新資格体系を制定 マイクロソフト製品に関するITエンジニア／開発者向けの認定資格体系が、2012年の4月より大幅に改定され、MCP（マイクロソフト認定資格プログラム: Microsoft Certification Program ※注1）として新たに生まれ変わることとなった。現時点において、旧資格体系から新試験への移行が進められている段階ではあるが、マイクロソフトが目指す新たな資格体系がどのようなものなのか、またそれぞれの資格の内容や試験方式に関してどのような違いがあるのか、詳しく見ていくことにしたい。 これまでの制度は、製品毎に資格が用意されており、全体として多数の製品の数だけの資格が存在する複雑な構成となっていて、何をどの順番で取得すればよいのかがわかりにくいものだった。新たな資格体系では、ソリューションの分類をベースに受験者の技術スキルや
【MCPプログラム】受験料金の改定について | プロメトリック
※4 【ご注意ください】 初めてプロメトリックで受験チケットを購入される企業様および請求先が個人宅のお客様の場合は、ご入金確認後の受験チケット納品となります。この場合、2012年5月18日(金)FAX受信分で、2012年5月25日(金)までの入金完了が必要です。くれぐれもご注意ください。 ※5 上記※1、料金改定の2012年5月31日(木)以前の価格 ※6 上記※1、料金改定の2012年6月1日(金)以降の価格 本件に関する詳しいご案内は、以下の「MCP試験受験チケット（バウチャー）の新価格体系によく寄せられるご質問と回答」をご参照ください。また、ご不明な点については、こちらのお問い合わせフォームよりご連絡ください。 3.MCP試験受験チケット（バウチャー）の新価格体系に関して よく寄せられるご質問と回答 Q：受験料金引き上げの理由は何ですか？ A：一部のマイクロソフト認定資格の受験料金は
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