タグ

2019年1月14日のブックマーク (2件)

  • アンチブラック企業のイケダハヤト先生がブラック企業経営者だった - あなたそれ、甚だナンセンスだわよ!

    肉級です。 あけましておめでとうございます。年も変なことに対してブログやつぶやきで訴えていきたいと思っておりますのではてなの諸先輩の方々、ツイッターの皆さまご指導ご鞭撻お願いいたします(^_-)-☆ さっそくですがタイトルの通りですが イケハヤ先生が嫌っているブラック企業経営者の片鱗を見せ始めたので記させていただきました。 事の顛末は、 ブラック企業やサラリーマン社畜を批判し、シャチクをやめよう!というオンラインサロンがあります。 そこの主催者はイケダハヤトさん・正田圭さん(脱社畜サロン) 合宿に20万円~30万円という高額商材を出した、かつ、イケハヤと絡んでるのでツイッター民が動いてしまいました。 その結果 正田さんが炎上。経歴で色々突っ込まれている模様です。 note.mu 簡単にまとめると えらてんさんは、経歴がわからない、実績も盛ってる?嘘をついて2500人の信者からお金を巻き上

    アンチブラック企業のイケダハヤト先生がブラック企業経営者だった - あなたそれ、甚だナンセンスだわよ!
  • 日本人がNASAで働くには|大丸拓郎

    このnoteは日の大学を卒業した筆者が、コネクションゼロの状態から、アメリカの大学への留学を挟まずに、NASAへの就職を果たした過程を記録したものです。これからNASAを目指す人、また夢を叶えようと努力している人の考え方のヒントになれば幸いです。 一度きりの人生をかけてこれをやる2012年の夏、NASAの1機の探査機が火星に着陸した。キュリオシティという名のその白いローバーは、胴体からまっすぐに伸びた首の先に大きな目玉がついた頭を持ち、足についた6つの頑丈な車輪で火星の荒れ地を走る。長い腕を伸ばしドリルで岩石を削り、それを体の中に入れその場で調べる。これまでのどんな探査機とも異なるその姿は、僕の目にはまるで生き物かのように写っていた。 当時僕は東北大学に通う大学院修士課程1年生の学生で、休日のエアコンの切れた蒸し暑い研究室で一人、実験の待ち時間にパソコンの画面に釘付けになっていた。キュリ

    日本人がNASAで働くには|大丸拓郎