発達した低気圧の影響で東日本と北日本は9日にかけて大雪となり、各地で記録的な積雪を記録した。東京都心では8日深夜に積雪が27センチに達し、20年ぶりに20センチを超えた。30センチを記録した1969年3月以来の大雪となり、月間で最も深い積雪の値としては観測史上8位タイ、戦後では4番目の記録となった。 仙台市では9日朝に35センチに達し、76年などに記録した34センチを超え、26年からの観測史上3番目の数字となった。 千葉市でも9日未明に33センチに達し、66年からの観測記録を更新した。 関東甲信の雪はほぼやんだが、東北の太平洋側では9日も雪や強風が続く見込みで、気象庁は暴風雪や高波、路面凍結に注意するよう呼びかけている。 東北太平洋側の10日午前6時までの24時間降雪量は、多い所で40センチと予想されている。
生涯未婚率という指標をご存知でしょうか。読んで字のごとく,生涯,未婚の状態にとどまる者がどれほどいるかです。 これは,全人口の人生を死ぬまで追跡して出すような,込みいったものではありません。生涯未婚率としては,50歳時点の未婚率が用いられます。この年齢以降は,結婚する者はほとんどいないであろう,という仮定に立つわけです。 なお,多くの官庁資料の年齢統計は5歳刻みのものですが,5歳刻みの統計から生涯未婚率を出す場合,40代後半と50代前半の未婚率を平均するという便法がとられます。 私は,この方式に依拠して,男女の生涯未婚率を職業別に計算してみました。こういうデータは見かけないので,興味を持った次第です。正規・非正規の影響を除くため,正規職員男女の率を出すこととします。資料は,2012年の総務省『就業構造基本調査』です。 http://www.stat.go.jp/data/shugyou/2
さてどこいく?金閣寺?三千院?東福寺? 松岡修造がソチに行ってしまったがために、10年に一度の強烈な冷え込みが関東に"クル”と前日から大騒ぎになっていた平成26年2月8日(土)。せっかくなんで雪化粧を見に早朝から金閣寺を目指そうと思っていたところ、いやそんなに降らないんじゃね?という声も周りからちらほら。 早朝5時くらいにid:halfrackが衝撃的な写真を送ってきていたのでさっそうと貴船鞍馬を目指すことに。やはり最高のロケーションを見捨てて金閣寺にいくわけには行かないっしょ? ということで朝5時過ぎにおきて颯爽と行ってきた。 今は、FRに乗ってるのでスタッドレスも履いてないし、足がない。いつもならid:tyoro1210がきっと何とかしてくれたところだが…時刻表とにらめっこしながら…バスはないなと。近鉄で一旦丹波橋まで下りて、そこから京阪で出町柳に。 京阪に乗るときにも「いなり、こんこ
成田空港では、雪の影響で空港に通じるバスや鉄道がすべて運転を見合わせていて、ターミナルビルの中で4700人以上が足止めされています。 成田空港では午後10時現在、空港に通じるバスや鉄道がすべて運転を見合わせていて、4700人以上が空港で足止めされています。 空港の第1ターミナルビルにある駅の構内では鉄道の運転が再開されるのを待つ人たちが疲れきった表情で列を作っていました。 韓国から来日した知人を迎えに来た男性は「もう4時間ぐらい待っていますが、もう空港に泊まるしかないと思っています」と話していました。 また、1歳の娘を連れた中国人の女性は「ホテルがどこも満員と聞いたので、本当に困っています。暖かいところを見つけて待つしかありませんが、子どもがかわいそうです」と話していました。 成田空港会社では、8日夜は5000人近くが空港で一夜を明かすと見ていて、今後、水や寝袋などを配る予定だということで
雪対策を"しない"のではなく本当はもっと雪対策を"したい"のです。 東海道新幹線は当時の技術を結集して作られました。それでも雪は想定外でした。 始めて雪で遅れたのは昭和40年1月6日、5cm程度の降雪の時に車両故障が起き、また窓ガラスにヒビも入りました。その年の11月までかけて各種点検、実験を繰り返し、雪による床下回路の絶縁不良と床下に付着した雪塊が砂利を巻き上げ窓ガラスを破損したという結論となりました。 つまり、初めてのことなので新幹線ができるまではこのような雪の影響を想像できなかったのです。 その後、様々な対策を施し、最近の車両は床下機器をすっぽり包む車体とし、パンタグラフも雪が付着しにくいものを開発したり、関が原付近では消雪の水をまいたりもするようになりました。 よってまだまだ毎年のように遅れてはいますが、雪対策をした結果かなり改善されているのです。 でもこれ以上はかなり難しいかと。
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三陸ジオパーク、発信強化 岩手県・新年度 岩手県は新年度、地球活動の遺産を見どころとする自然公園「日本ジオパーク」に認定された三陸地域(青森、岩手、宮城3県)での観光振興や交流人口の拡大などに力を入れる。地域の魅力を高め、世界ジオパーク認定を目指す。 ジオパークに認定された地域団体などで構成する「日本ジオパークネットワーク」の全国研修会を11月に宮古市で開催する予定で、全国各地から約100人の参加が見込まれる。震災遺構や地質遺産を巡りながら、案内技術を高め、災害の教訓や地球活動の歴史を学ぶ。 受け入れ態勢づくりも本格化させる。案内を担うジオガイドは新年度から年間10人、5年間で50人を養成する予定。案内板は、ジオサイト(地域)、ジオポイント(見学ポイント)をまとめたものなどを作り、県内の道の駅などに設置する。 県は新年度予算案に関連事業費約3700万円を盛り込む予定だ。 三陸ジオパ
ソチ五輪のスノーボード男子スロープスタイルで、競技会場に編み物をしていた男性がいたと話題になっています。 男性はスタート地点にいる選手の隣で、編み棒と白っぽい毛糸で何かを編んでいます。意外な場所での「エクストリーム編み物」に、「なぜあんなところで編み物を?」という声続出。 Wall Street Journalによると、編み物をしていたのはフィンランドのコーチのAntti Koskinen氏。編んでいたのはマフラーで、2016年のリオデジャネイロ五輪に出場するフィンランドの選手に渡すもので、フィンランドチームのほかのメンバーも編むみたいですよ。スタート地点で編むというのはRoope Tonteri選手のアイデアだそうです。 フィンランド音楽を紹介・販売するサイトo-moro FinnMusicは「ソチ五輪で編み物をしているTonteri選手のスタッフがにわかに話題ですが、彼がフィンランド人
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