横浜市の水産加工会社で働いていたベトナム人男性技能実習生(27)が、男性の受け入れ窓口となった監理団体「房総振興協同組合」(千葉県鴨川市)に有給休暇を取りたいと伝えたところ、房総組合職員が2月、事前通告もなく男性宅に押し掛け、ベトナムに強制帰国させていたことが関係者への取材で分かった。 契約書では勤務開始から半年経過すれば10日間、年次有給休暇が取得できるとなっており、男性は昨年3月から勤務していた。本来、実習生を保護すべき監理団体側が労働者の基本的権利を無視した格好だ。
ホテルから17年間も宿泊禁止にされた人物が謝罪の手紙…その内容が同情と爆笑を誘う 17年前にカナダのホテルでとんでもないことをしてしまい、永久に宿泊禁止を言い渡された男性が、18年目にして当時の事情を説明して謝罪し、宿泊禁止を解いてもらえるようにお願いの手紙を送ったそうです。 多くの人が同情し、そして笑うことになった、手紙の内容をご紹介します。 The Internet Can’t Stop Laughing At The Worst Hotel Guest Ever Who Got Banned From Hotel For Lifetime | Bored Panda カナダ・ビクトリアのゴージャスな「フェアモント・エンプレス・ホテル」から、永久ブラックリストに登録されたというニック・バーチルさん。 どうにか宿泊禁止を解いてもらおう決意した彼は、なぜ禁止になったのか事情を説明して謝罪す
地下鉄出口封鎖、通行阻止…官邸前デモの過剰警備がひどい! 拡大する抗議封じ込めのため官邸が警視庁に圧力か 新たな事実が次々に発覚している森友文書改ざん問題。一昨日にはNHKのスクープにより、安倍首相が「私や妻が関係していたら総理大臣も国会議員も辞める」と答弁した3日後の昨年2月20日、財務省理財局の職員が森友学園に口裏合わせのために嘘の説明を求めていたことがわかったが、さらにその2日後である22日には、菅義偉官房長官が当時の佐川宣寿理財局長や総括審議官だった太田充・現理財局長らを官邸に呼び出し、説明をおこなわせていたこともわかった。 もはや改ざんに官邸がかかわっていたことは明々白々だが、しかし、安倍官邸はあたかも佐川氏の証人喚問で疑惑は晴れたと言わんばかり。昨日発売の「週刊文春」(文藝春秋)によれば、菅官房長官は佐川氏の証人喚問を観て「乗り切った」と語ったといい、一方、同日発売の「週刊新潮
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