【発表のポイント】 地球温暖化の進行に伴い、世界の海洋の大部分において1960年代以降に上下方向の海水密度(注1)差(密度成層)が増大していることを発見。 海域によって密度成層強化の進行速度は大きく異なり、従来の見積もりよりも速く進行している可能性を指摘。 地球温暖化がもたらす海洋生態系・漁業活動への影響およびその将来変化の理解への貢献が期待。 【概要】 東北大学大学院理学研究科の山口凌平博士課程学生(研究当時、現在:IBS Center for Climate Physicsポスドク研究員)と須賀利雄教授は、世界の海洋の大部分において、海洋上部の密度成層(上下方向の海水密度差)が地球温暖化の進行に伴って1960年代以降に強化(増大)していることを発見しました(図1)。 海洋の密度成層が強化することで、海洋下部から、海洋生態系を支える基礎生産が行われる太陽からの光が豊富な海洋上部への栄養供
🐾 @Pimickey1205 浦安のホテルユーラシア5階のレストラン。私はエビカニアレルギーなので、アレルゲン表記を見てメニューを選び、珍しく海老が入ってない中華丼に感動し注文。ところが食べ進めていくと中から海老が!!これは食品事故、アナフィラキシーショックが出るかもしれないと思いレストラン支配人に伝えると pic.twitter.com/pkPp7GjjyO 🐾 @Pimickey1205 貴重な意見をありがとうございます!と。そして笑顔で、中華丼には海老が3匹入っております!!と。把握してるのに表示が無い。他のメニューを見ても明らかに小麦粉や卵等のアレルゲン物質を使っている物にも表記がない。 誤表記の状況は極めて悪質で、その重大さを支配人が理解していない。 🐾 @Pimickey1205 ここまでめちゃくちゃなアレルゲン表記なら何も表記しない方が安全なレベル。私は嘔吐や蕁麻疹等
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く