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ブックマーク / www.media-japan.info (2)

  • 青葉神社に「日の丸禁止令」を出した仙台市の現実 – 豊受真報

    記事は、昨日に報じた「神社に『日の丸禁止令』を出した仙台市の暴虐」の記事の続編である。 記事の反響は大きく、仙台市、青葉神社ともに問い合わせの電話を行ったこと、問い合わせの電話があったことの報告が多数寄せられた。それによると、青葉神社には激励のメッセージが続々と寄せられている一方、仙台市側は事実無根であると回答しているという。 仙台市が青葉神社に対して、仙台・青葉祭りの青葉神社神輿で日の丸をモチーフとした「和龍」や祭神の伊達政宗の肖像ののぼりを掲揚しないよう宮司に打診したのは、昨年2015年のことである。仙台市の事実無根という電話対応は、後述する外郭団体にすべてを押しつけ責任逃れをするものでしかない。 今年2016年に、祭りを含めて境内でもそれらの掲揚を行わない要求し、掲揚した場合は補助を打ち切り神輿の担ぎ手も集めないとしたのは、仙台市の外郭団体である「仙台・青葉まつり協賛会」、および青

    青葉神社に「日の丸禁止令」を出した仙台市の現実 – 豊受真報
    nisshi_jp
    nisshi_jp 2016/06/12
    和龍は日の丸ではなくて、青葉神社という宗教団体が最近採用したロゴでしかない。武者行列の日の丸と区別できるのは当然。これを批判するのは文化の一部としての神社の政教分離の下での位置付けを難しくするので反対
  • 神社に「日の丸禁止令」を出した仙台市の暴虐 – 豊受真報

    仙台市は今年2016年より、伊達政宗を祭神とする青葉神社に対し、伊達政宗の旗印でもある日の丸をモチーフとしたデザインののぼりを掲揚しないよう強要し、青葉神社もそれを受け容れざるを得ない事態になっていることが分かった。 仙台市が禁止令を出したのは、青葉神社が東日大震災の後に青葉神社が公式に採用した、日の丸に金の龍が「和」の文字を描く、「和龍」という名称のデザイン。和龍は東日大震災からの仙台、東北、日の復興と世界平和を祈願して奉納され、青葉神社の境内や拝殿、絵馬や御守などに公式に広く用いられていた。 青葉神社の和龍と日の丸を背にする伊達政宗公肖像。現在は掲揚されていない。 仙台市はこの和龍に対して、今後は神社の境内や仙台青葉まつりで掲揚した場合、青葉神社神輿への補助を打ち切るという要求を強行した。その理由が、「和龍は伊達政宗の歴史と無関係だから」だという。 しかし、伊達政宗の旗印は日の丸

    神社に「日の丸禁止令」を出した仙台市の暴虐 – 豊受真報
    nisshi_jp
    nisshi_jp 2016/06/12
    現在の青葉まつりは市の助成する市民のまつりなので、神社の参加自体が政教分離の観点から結構微妙なところ、伝統文化という観点から入っているわけで、そこで新しく神社が採用したロゴはアウトというのは当然の判断
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