卒制は、自動改札を3台を作りました。タッチすると色々な音や映像が流れる楽しい改札機。実際にカードをかざすと反応します。(2008年/六本木 国立新美術館にて展示)
卒制は、自動改札を3台を作りました。タッチすると色々な音や映像が流れる楽しい改札機。実際にカードをかざすと反応します。(2008年/六本木 国立新美術館にて展示)
This music video was shot for Sour's 'Hibi no Neiro' (Tone of everyday) from their first mini album 'Water Flavor EP'. The cast were selected from the actual Sour fan base, from many countries around the world. Each person and scene was filmed purely via webcam. Director: Masashi Kawamura + Hal Kirkland + Magico Nakamura + Masayoshi Nakamura SOUR official site: http://sour-web.com 2009 Z
先日、我が家の捨てアドを久々に開いたら、数千件のスパムメールが溜まっていることに気づいた。 オオアリクイみたいなセンスの良いスパムがないかなぁと思って軽く見てみたが、残念ながら良質な内容は見当たらなかった。 ただ、見ていると、テキスト装飾が凝ったものが多くて感心した。 仕事でも情報をテキストで残すことがあるけど、そんな時にちょっと見やすくするのに使えるのではないかと思って収集してみた。 ============================================================ ************************************************************ ============================== ----------------------------------------------------
,r‐vv、 ,、 r、 ,r‐vv、 〈`、 /,ミヽ、 .l'二`、 ,/.,r'`'`' 〈〈 .| | ,、 _ ,/.,r'`'`' l'l`´__ ,、 _ | | `l | | l_,ノ,ノ l、ヽ、 l/ ,l.,l ,〉レ'ノ l、ヽ、. 〈,,二、ヽ ,〉レ'ノ. | | .,l ,| .| r‐、ヽ ヽノ ._l/ l、,二) ヽノ (二ノ' .l、,二) |_二ノ |_二_ノ ∠二、 ゙̄''ヽ、 ,-、 _ ,.,-_‐┐ \,.,‐''''ヽ,ヽ、__,.,.-、 ,.--、 (_)''/_"ヽ| .,--、 \_(_),.',.-''""''‐''、 ヽ-,.-'''
■おしらせ■ 02/06 ユニクロさんのWEBカレンダー「UNIQLO CALENDAR」に、アヒルちゃんが登場します。探してみてくださいね。 12/25 とても寒いなか、たくさんの人がアヒルちゃんに会いに来てくれました。お手元のアヒルちゃんグッズもかわいがってくださいね。ありがとうございました! 12/12、アヒルちゃんが八軒家浜に帰ってきます。今回の展示では、夜間(17時から22時まで)のライトアップもおこないます。 ぜひアヒルちゃんに会いにきてくださいね。 関連グッズも販売予定です。 ■アーカイブ ◎vol.2 FLORENTIJN HOFMAN◎アヒルプロジェクト2009 八軒家浜オープニングプロジェクト〜帰ってきたラバー・ダック&リバーサイドカフェ〜 会期◎2009年12月12日-12月25日 会場◎OSAKA光のルネサンス 東会場 主催◎(財)大阪府都市整備推進センター、大阪シ
■編集元:ニュース速報板より「【画像あり】ありえないほどでかいアヒルが大阪に出現!」 1 ボケ(catv?) :2009/09/10(木) 16:30:29.78 ID:qxZ2Ws7f ?PLT(12000) ポイント特典 「人を食った」ほどの巨大アヒル出現! 大阪市内の水辺を会場に開催中の「水都大阪2009」で、巨大なアヒルのオブジェ「フローティング・ダック」が、京阪電鉄天満橋駅近くの八軒家浜(はちけんやはま)に登場した。 大川に浮かぶアヒルは高さ9メートル50、長さ11メートル。明治時代、淀川の改修を手がけたオランダ人技術者ヨハニス・デ・レイケにちなんで、同国の芸術家F・ホフマン氏に制作を依頼した。 イベント初日の先月22日、縫製がほころんでしぼむトラブルがあったが、補修が間に合った。企画したプロデューサーの小原啓渡さん(49)は「驚きだけではなく、癒やしも感じて」とホッと
2009年08月23日18:45 画像ネタ音楽 どのような演奏になるのか想像もできない、世界の奇妙な楽譜たち ”Divan I Shams I Tabriz” カナダの作曲家、Murray Schaferさんが書いた楽譜。渦巻きの模様が意味するものは、「嵐の音を表現する」なんだそうです。 ” 生前多くの官能的な歌詞を残したフレンチポップス界の大物、セルジュ・ゲンスブール氏へのトリビュート作品。 ”World Beat Music” 楽譜が丸ごと世界地図を表しています。作ったのはJames Plakovicさんという方。 ”Imaginary Music” ミニマル・ミュージックの巨匠、Tom Johnsonさん作曲。 ”String Quartet No. 556(b) for Strings In A Minor (Motoring Accident)” Brya
「修悦体」というフォントをご存じでしょうか。新宿駅や日暮里駅構内の案内板で使われていたフォントで、YouTubeやブログを中心に、ネットで話題になったフォントです。このフォントが、書籍化されることになったようです。 ガムテープで文字を書こう! ―話題の新書体「修悦体」をマスターして 作者:佐藤 修悦(さとう しゅうえつ)出版社/メーカー: 世界文化社発売日: 2009/04/10メディア: 単行本(ソフトカバー) 「修悦体」を作ったのは、佐藤修悦さんという一般の警備員さん。もともと、駅構内で迷う人のためにガムテープを使って案内表示を作っていたのが始まりだそうです。佐藤さんのこだわりを持って作られた、目を引く色遣いや見やすいゴシック調の文字が、YouTubeやブログを中心に話題を集め、メディアにも取り上げられるようになりました。最近では映画「まぼろしの邪馬台国」のタイトル文字にも使用されたそ
2012年12月(1) 2012年03月(1) 2011年09月(4) 2011年07月(1) 2011年03月(2) 2011年02月(1) 2010年12月(3) 2010年11月(1) 2010年10月(1) 2010年09月(2) 2010年08月(1) 2010年04月(1) 2010年03月(1) 2010年02月(1) 2010年01月(2) 2009年12月(2) 2009年11月(1) 2009年10月(3) 2009年08月(2) 2009年07月(5) ---ブログのリンク--- vividblaze Official blog vividblazeボーカルのmihoさんのブログです。 "Did you get pictures?" PhotoXPで知り合った「しょ」さんのblogです。フィルムカメラで撮った作品とデジタルの比較等々、結構参考になるっす。 enjoy
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
最近は美術館の建築が気合入ってますね。本も沢山出ているし(カサブルタスはもういいよ、ってほど特集してるし)、blogでも素敵なまとめ、考察は沢山書かれています。例えば http://d.hatena.ne.jp/matsukazuto/20080730/1217408265 http://d.hatena.ne.jp/matsukazuto/20080910/1221015873 など。ですので、殊更自分が書ける新規な情報もありませんので、とにかく自分が訪問したことのある美術館につき、自分の記事へのリンクをつけてまとめておこうと思います。自分の資料用でもありますね。私のblogは全部日記形式ですので、ついでの観光の参考にもなればいいな、と。私が訪れたことの無い美術館や、訪れたけれどblogをはじめる前なので記事にしていない美術館は敢えて触れていません。 私は免許を持っていないので、基本、ど
Thank you for being patient. We are doing some work on the site and will be back shortly.
Oren Lavie facebook page: http://facebook.com/OrenLavieOfficial Watch the video's frame by frame Gallery: http://www.hmegallery.com http://www.orenlavie.com "Her Morning Elegance" - from the album "The Opposite Side of the Sea", written and produced by Oren Lavie. © 2009 A Quarter Past Wonderful. Oren Lavie music on iTunes - http://itunes.apple.com/us/album/the-opposite-side-of-the-sea/id341034
ほとんど毎週この欄で記事を書かせてもらって、もう5年以上にもなるが、ネタの案出はいまだにおおごとだ。どうにも何もネタが思いつかないときがあってほとほと嫌になる。この1週間が、まさにその状態でした。 こんなときは、優先順位は低いがずっとずっとやりたかったことを、コツコツと記事にするのがいいだろう。ずっとずっとやりたかったこと、それは、「プチプチのあの1個1個に色水を注入して絵を描く」ことだ。本当か。 (乙幡 啓子) 自分で言い出しといてびっくり 実は、ネタ出しに困るたびにWebマスター林氏が勧めてくるのが「いろいろな色の水を作る」企画。会議でネタが思いつかないとき、すぐさまその企画を勧めてくる林氏に、日頃は閉口していたのだ。まさか色水フィーチャーした記事を自然と書くことになるとは思わなかった。びっくりである。 どういうことかというと、このプチプチのクッション1つ1つに穴を開け、絵の具で色をつ
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