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ブックマーク / ruby-rails.hatenadiary.com (5)

  • Ruby 2.1 / Rails4.1 の意外に忘れられている便利なメソッド - Rails Webook

    Ruby 2.1 / Rails4.1 での意外に忘れらている便利なメソッドを集めました。 RubyRailsでは有用なメソッドがたくさん実装されており、車輪の再発明にならないように、それらを覚えて適切な箇所で使うだけで生産性はあがります。 (大雑把に書いたので、まだまとまってないので、随時修正します) 動作確認 Ruby 2.1.2 Rails 4.1 ActiveSupport 4.1.7 目次 Rubyの基 代入、範囲、正規表現、%記法 メタプログラミング 文字列からクラスを作成 constantize 動的にメソッドを定義 class_eval Object nilや空を判定する(present?, blank?)、nilや空以外の値を取得(present)、nilを扱う(try) String 複数行の文字列(ヒアドキュメント)、文字列を含む(include?, index)

    Ruby 2.1 / Rails4.1 の意外に忘れられている便利なメソッド - Rails Webook
  • Rails4でSTI(単一継承テーブル)を行う - Rails Webook

    RailsのActiveRecordを使って次のようにすることでSTI(Single Table Inheritance: 単一継承テーブル)を行うことができます。 テーブルにtype(string)カラムを持たせる そのテーブルに対応するモデルクラスを継承したクラスを作成する 例えば、(Book)とコンピューター(Computer)の商品を扱っており、一部カラムが同じで一部カラムが違うので、次のように1つのテーブルを使い、3つのモデルを作成することで、Rails側でbooksテーブルとcomputersテーブルが存在しているようにBookオブジェクトとComputerオブジェクトを扱うことができるようになります。 これにより、 Product.all # => Book, Computerモデルを含めたすべてレコードをproductsテーブルから取得 Computer.all # =>

    Rails4でSTI(単一継承テーブル)を行う - Rails Webook
  • Rails Webook

    RailsのActiveRecordのautosave機能についてソースコードリーディングをしました。 ドキュメント ActiveRecord::AutosaveAssociation ソースコード ActiveRecord::NestedAttributes - Tag 5.2.1 (18/8/8) Autosaveは、親モデルが保存された時に、関連するモデルも一緒に作成/更新する機能を提供します。 また、関連するモデルでmark_for_destricutionメソッドを実行し、削除フラグを立てることで、親モデルを保存時に関連レコードを削除することもできます。 これらのレコードの操作はトランザクション内で実行されるのでDBでデータ不整合が発生しません。 続きを読む JWT(Json Web Token)のRuby実装のruby-jwtのコードリーディングをしました。 JWTの仕様やその

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  • Railsの開発効率をあげる - Pryを使ってRailsのコンソールをパワーアップ & デバッグをする - Rails Webook

    Pryとは Rubyには、標準で付属されているirb(Interactive Ruby)というツールがあります。 consoleで、irbと入力するとirbが実行されます。 そこで、対話的にRubyの式を入力・実行することができます。 $ irb irb(main):001:0> 1 + 2 => 3 そして、Pryはirbの代替となるパワフルな対話ツールです。 なにがパワフルかというと次のようなことができます。 ドキュメントが見れる シンタックスハイライト デバッグができる(binding.pryをソース二記載するとブレイクポイントになる) $ pry [1] pry(main)> ls # 現在のスコープの変数とメソッドを表示 self.methods: inspect to_s locals: _ __ _dir_ _ex_ _file_ _in_ _out_ _pry_ 動作確認

    Railsの開発効率をあげる - Pryを使ってRailsのコンソールをパワーアップ & デバッグをする - Rails Webook
  • Railsのi18nの基本的な使い方まとめ - Rails Webook

    Photo by Michael Kappel | Flickr - Photo Sharing! Railsでの国際化(i18n: Internationalization)の方法をまとめています。 デフォルトのlocale設定、基的な翻訳の流れ、翻訳ファイルの作成、localeを動的に変更する方法を説明します。 動作確認 Ruby 2.2.0 Rails 4.2.0 i18n 0.7.0 目次 1. デフォルトのlocaleの設定と翻訳ファイルの読み込み 2. i18nの翻訳の基 3. 翻訳ファイルの作成 3.1. 翻訳ファイルのディレクトリ構成 3.2. 各言語の基的な翻訳テンプレートファイル 3.3. 遅延参照(lazy lookup) 3.4. 式展開 3.5. 翻訳ファイル内でのHTMLの使用 3.6. ActiveRecordの翻訳 4. URLによるlocaleの設定

    Railsのi18nの基本的な使い方まとめ - Rails Webook
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