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ブックマーク / athos.hatenablog.com (3)

  • 逆FizzBuzz問題をTrieでトライ - Homoiconic Days

    なにやら巷で逆FizzBuzz(Inverse FizzBuzz)問題というのが流行ってるらしい。 逆FizzBuzz問題 (Inverse FizzBuzz) - とC#について書くmatarilloの雑記 F#で逆FizzBuzz問題 - Bug Catharsis わぁいInverse Fizzbuzz解けたよー - 這い寄るゆろよろ・アンド・ライジングフォース日記 Inverse Fizzbuzz - scalaとか・・・ Shipper: すみませんが問題をもう一度教えてもらえますか? Google: あるリストが与えられたときに、FizzBuzzを実行するとそのリストを出力するような最短の連続数列を求めよ。 逆FizzBuzz問題 (Inverse FizzBuzz) - とC#について書くmatarilloの雑記 「ここまで短く書けるよ!」という向きは他でもいろいろとやら

    逆FizzBuzz問題をTrieでトライ - Homoiconic Days
  • 真・自然言語プログラミングの"the"演算子をClojureで - Homoiconic Days

    みなさん、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします(遅 さて、今回のネタは"the"演算子をClojureで実装してみたという話。"the"演算子といってもCommon Lispのtheではありません。 2年半ほど前に、FLTV(Future Language TV)という未来の言語を妄想するイベントがありました。そこで@kinabaさんが「Rhetorical Programming 真・自然言語プログラミング」というタイトルで発表をされていました*1。その発表は、自然言語から(構文ではなく)機能を借りてくるという発想のもと、3つの強力な機能について紹介したものでした。そのうちのひとつが"the"という演算子で、「文脈から何を指しているのか特定できる」英語の"the"から機能を借りてきたものです。発表資料では「型を1つ引数にとり現在のスコープに唯一存在するその型のオブジ

    真・自然言語プログラミングの"the"演算子をClojureで - Homoiconic Days
    nitro_idiot
    nitro_idiot 2012/01/29
    Clojureの&envって知らなかった。前にCLで呼び出された環境をマクロ内で利用したいことがちょくちょくあった (特にリーダマクロ) し便利そう
  • Shibuya.lisp TT #7でLT発表してきました - Homoiconic Days

    遅ればせながら,10/22(土)に行われたShibuya.lispの第7回テクニカルトークに参加した報告。いつの間にか1週間も過ぎていましたね(^^; Shibuya.lispテクニカル・トーク#7 : ATND Shibuya.lispのテクニカルトークももう7回目ということですが,東京が遠いのとこれまでなかなか都合が合わなかったのとで念願(?)の初参加でした。で,せっかく参加するのに普通に発表を聞きに行くだけというのもアレだな,というわけでLT枠で発表させてもらいました。 Clojureによるバイトコードプログラミング View more presentations from sohta ネタはClojureのマクロで,JVMのバイトコードが書けるインラインアセンブラを実装した話。実装も発表資料作りも結構ギリギリのスケジュールでやってたので発表もほぼぶっつけでしたが,「まぁどうにかなっ

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