Tool to help contributors find interesting good first bugs and issues to work on.
Tool to help contributors find interesting good first bugs and issues to work on.
Git の挙動に変なところを見つけたので、パッチを作って Git のメーリングリストに投げてみたところ、何度かのレビューを経て、無事に取り込まれた。 Git に貢献したい人とか、オープンソース開発の流れに興味がある人もいるだろうから、作業の流れを書いておくことにする。 1. バグを発見する 何はともあれ、修正したいところを見つけるところから。 先日、git difftool --dir-diff が便利すぎて泣きそうです という記事を書いたが、difftool --dir-diff の挙動を調べているうちに、一時ファイル書き戻し条件が変なことに気づいた。 手元のバージョンが古いのかとも思ったが、master ブランチでも再現したので、ちょっくら深入りしてみた。git difftool は Perl スクリプトだったので、ソースコードに print を追加しつつ挙動を探っていった。しばらく調
Linux Daily Topics 2012年12月28日Linus怒髪天!─カーネルメンテナーに投げつけた連発F*CK、そのワケは…? SHUT THE FUCK UP! だまりやがれ、この野郎! お前何年カーネルメンテナーやってんだよ!! ──我らがLinus Torvaldsは怒りのボルテージが上がると、相手が誰であろうとF*CKという言葉のつぶてを容赦なく投げつける。だが、今回のLinusの怒りようは尋常ではない。同じF*CKで相手を罵倒するにしても、NVIDIAに中指立てたとき、あるいは米大統領選の最中のロムニー氏を小馬鹿にしたときに比べて、その怒りの度合いははるかに大きい。そしてだからこそ、Linuxユーザは改めて彼を強く尊敬することになる。 まずは英語が得意ではない方でも、以下のリンクを開いてざっと目を通してみてほしい。Linusの怒りのほどがひしひしと伝わってくるはずだ
Via zen on Flickr I am such a hypocrite. A few months ago, I posted about overcoming my fear of contributing to open source software. Since then, I still haven’t really participated. On Twitter, I commented that OSS looks like a shark tank to newbies, and I need to back that up. The fact is, I actively contribute in some fashion or other in several open source projects. But I still feel very much
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く