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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (9)

  • 「VAIO Sシリーズ15」を自己責任でパワーアップしてみた

    コンサバな仕様のVAIO店頭モデルだが、意外に内部パーツを拡張しやすい構造のモデルも少なくない。今回は「VAIO Sシリーズ15」のメモリを増設し、HDDをSSDに換装した場合にどれくらい性能がアップするのかを確かめた。 「VAIO Sシリーズ15」は、従来「VAIO S(SE)」シリーズという名で展開されていた大画面の薄型軽量ノートPCだ。 13.3型モバイルノートPCVAIO S(現VAIO Sシリーズ13)」の技術を転用することで、15.5型の大画面ワイド液晶ディスプレイを搭載しながら、23.9ミリ厚、約2キロの薄型軽量かつ堅牢なボディを備えた可搬性の高い製品となっている。 すでにPC USERでは通常のレビュー記事を掲載しているが、個人的に注目しているモデルということもあり、今回は店頭向けの標準仕様モデル(SVS15119FJB)をベースに、DDR3Lメモリの増設とSSDの換装を

    「VAIO Sシリーズ15」を自己責任でパワーアップしてみた
    niwaka
    niwaka 2013/01/17
  • 「夫婦で始める“エクストリームコミュニケーション”」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ - ITmedia Keywords

    夫婦で始める“エクストリームコミュニケーション”: ゴールデンウィーク必読! 夫婦で読みたいマンガ5作と書籍1冊 エクストリームコミュニケーションは終わりましたが、まとめ記事として、「実践のコツ・アドバイス」や「オススメのマンガや書籍」をご紹介しようと思います。(2011/5/2) 夫婦で始める“エクストリームコミュニケーション”: 美しく、都合よく死ねるのはドラマか映画だけ 最後のテーマである「死」の後編。今回も死について、真正面からノーガードでとことん話し合ってみました。(2011/4/23) 夫婦で始める“エクストリームコミュニケーション”: 余命3カ月、あなたは何をどんな優先順位で実行しますか? いよいよ最後のテーマである「死」を迎えます。改めて言うまでもないですが、誰も死の運命から逃れることはできません。どうせ死から逃げも隠れもできないのなら、いっそ開き直って真正面から話し合って

  • オーダーを極める思考法

    プログラムの実行に掛かる時間を把握しておくのは、プログラミングを行う上で基的な注意点です。今回は、計算量のオーダーについて学びながら、TopCoderのMedium問題を考えてみましょう。 プログラムの実行時間 業務としてプログラミングをされている方には釈迦に説法かもしれませんが、プログラムの実行に掛かる時間を把握しておくのは、プログラミングを行う上で基的な注意点です。そしてこれは、TopCoderなどのコンテストでプログラムを組む際にもよく当てはまります。通常、こうしたことは感覚的に理解している方がほとんどだと思いますが、具体的にどれくらいのループを回すと何秒掛かる、といった基準を持っている人は少ないのではないでしょうか? 非常に基的なことですが、プログラムの実行時間に関して再確認しておきたいと思います。 TopCoderの制限に関して TopCoderでは、実行時間およびメモリ使

    オーダーを極める思考法
  • 3分LifeHacking:ただのSDカードスロットでSDHCカードを使えるかもしれない方法 - ITmedia Biz.ID

    SDカードよりも高速で大容量のSDHCカード。しかも最近は5000円台で16GバイトのSDHCカードが買えたりして、512MバイトのSDカードを数万円出した筆者としては複雑な心境になってしまう。 そんな筆者も先日数千円で8GバイトのSDHCカードを入手したが、ここで困ったことが発生したのだ。というのも愛用するThinkPad X41のSDカードスロットではSDHCカードを読み込めないのである。 確かにX41のSDカードスロットはSDHC対応ではない。でもSDカードもSDHCカードも形状は同じだから、思わずカードスロット差し込んでしまうこともあるはずだ。筆者もそのたびに、読み込まないSDHCカードを恨めしくのぞきこんだものである。 マイクロソフトのある修正プログラムを発見したのは、そんな時。この修正プログラムを説明する技術文書の番号は「923293」。SDHCカードに未対応のSDカードスロッ

    3分LifeHacking:ただのSDカードスロットでSDHCカードを使えるかもしれない方法 - ITmedia Biz.ID
  • ITmedia Biz.ID:「デスクトップの表示」アイコンを削除してしまったら

    ごちゃごちゃアプリケーションを立ち上げたあとでデスクトップをすぐに表示させたいときがある。そんなとき、クイック起動バーの[デスクトップの表示]アイコンが便利だ。このアイコンを間違って削除してしまったら――。 WordやExcelPowerPoint、テキストファイルにPhotoshop――。ごちゃごちゃアプリケーションを立ち上げたあとでデスクトップをすぐに表示させたいときがある。[Windows]キーのあるキーボードならショートカット[Windows]+[D]を押せば、デスクトップを表示できる。または「すべて最小化」の[Windows]+[M]というショートカットで開いていた全ウィンドウを最小化し、デスクトップを表示させられる。 ちなみにデスクトップを表示させた状態で、再度[Windows]+[D]を押せば元の状態に復帰できる。[Windows]+[M]ですべてのウィンドウを最小化した場

    ITmedia Biz.ID:「デスクトップの表示」アイコンを削除してしまったら
  • ITmedia News:Google、カスタム検索エンジンを作成可能に

    Googleは10月23日、Webサイトやブログにカスタマイズされた検索エンジンを統合できる「Google Custom Search Engine」を立ち上げた。 このサービスを使えば、誰でもGoogleの検索プラットフォームを使って、好きなコンテンツ(好きなハリウッドスター、お気に入りのスポーツチーム、個人の趣味など)に的を絞った検索エンジンを作成できる。 Custom Search Engineは既に幾つものサイトで導入済み。例えば気候学のサイトReal Climateは科学的な情報を提供するWebページを検索できるカスタム検索エンジンを提供している。またMac情報サイトMacworldのカスタム検索エンジンでは、Mac専門家が推薦するMac関連情報を検索できる。 Custom Search Engineは個人でも団体でも利用可能。www.google.com/coop/cseで自

    ITmedia News:Google、カスタム検索エンジンを作成可能に
  • ITmedia Biz.ID:先延ばししている仕事に取り組む(1) (1/2)

    やらなくてはいけないと思っていても、ついつい後回しにして結局やらないままになっている仕事がたまっていないだろうか。今月は、先延ばししている案件を確実にこなしていくためのテクニック「先延ばし撃退法」をマスターしよう。 「先週やればよかった」「どうしてこれまでこの仕事を放っておいたのだろう」──。誰しもが、こんな気持ちになったことがあるでしょう。仕事をする上で、避けたいと思っていながらもついついやってしまう“先延ばし”。今回の連載、まず初めは、心理的抵抗などの精神的なものから、スケジュール管理などの行動レベルのもの、そのほかさまざまな手法を駆使してあなたの先延ばしを確実に根絶します。 先延ばしを撃退するための6つのステップ ステップ0――先延ばししていること、気になっていることを洗いざらい書き出す ステップ1――先延ばししていることが、当に必要か、来は必要ないことがリストに含まれていないか

    ITmedia Biz.ID:先延ばししている仕事に取り組む(1) (1/2)
    niwaka
    niwaka 2006/06/30
  • ITmedia News:アルゴリズム検索はもう限界か

    インターネットの進化を振り返ると、その発展の過程はニューヨークのマンハッタン島の歴史とよく似ている。どちらも最初に住所システムが作られた。片や碁盤目状のストリート(東西方向)とアベニュー(南北方向)、片や8ビットの数字で表されるツリー構造のIPネットとサブネットだ。この2つの体系的な住所システムは、どちらも後に、名前による場所の表記が組み合わされた。前者では地下鉄の駅名、後者ではDNSディレクトリだ。 だが現状では、この豊かで多様などちらの空間でも、そこに詳しい人以外が一般に目にするものは、そのリソースのごく一部に限られてしまっている。よそからニューヨークを訪れる人は観光ガイドに相談するし、一般のインターネットユーザーは、Googleが検索結果の最初のページに表示するものしか見ないからだ(4月26日の記事参照)。どちらの場合も、見えない力が選択肢を狭め、ほとんどのユーザーは排除された選択肢

    ITmedia News:アルゴリズム検索はもう限界か
    niwaka
    niwaka 2006/06/08
  • ITmedia エンタープライズ:人生のやり直しが可能に? ライフログが紡ぐ未来 (1/2)

    ブログの勢いはとどまるところを知らない。その一方、ブログの「次」を探る動きも盛り上がっている。ここでは人の行為をデジタル化して記録に残す「ライフログ」を取り上げよう。 ブログの勢いはとどまるところを知らない。ポッドキャストなどの新たな技術と融合することで、さらにユーザーを増やしている。 一方、ブログの「次」を探る動きも盛り上がっている。その1つとして「ライフログ」を挙げることができる。その目標は、人の行為をデジタル化して記録に残すことにある。それを追体験することで、人間は過去を分析しながら行動できるようになる。 ライフログの研究で有名なものとしては、MicrosoftのMyLifeBits Projectが挙げられる。同プロジェクトは、PCを使う際に起こり得るすべての電子的な動作を後からトレース可能にすることを目指している。記録対象およびその容量については、「1日に100通のメール、100

    ITmedia エンタープライズ:人生のやり直しが可能に? ライフログが紡ぐ未来 (1/2)
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