私の今回の恐怖体験は病院にウイルス検査に行った日の夜から始まりました。 周囲の人たちのソーシャルディスタンスの無さに胃痛を起こして病院まで歩いて、病院の外でフェイスガードと手袋の看護師に言われるままに黙って検査と会計。娘の薬と自分に処方された薬を薬局前の路上で受取会計。 後は翌早朝から検査結果待ちの電話の前でスタンバイすることと、保健所の電話待ちで娘も山を越えたようだし、私の無茶な頑張り看病もほぼ終了だろうとホッと一息。 自分のコロナなんて検査前に自力でやっつけて、後は残ったウイルスを出来立てほやほやの抗体でやっつけるだけ。 肺炎が怖いので一応、処方された薬を飲んだのが一週間前の火曜日の夜。 それが運の尽き……いや、それまでの私の頑張りを180度ひっくり返す大変な事態に……。 薬を飲みこんで、ものの10分ほどで体に異変。 副作用です。 みるみる顔周辺は熱を帯び、唇は腫れあがり、ただれて口の
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