ブックマーク / pentaxheaven.blog.jp (135)

  • 幸せを呼ぶ?たこ最中 : Pentax Heaven

    明石名物の和菓子…たこ最中。 たこ=多幸 そう、幸せを呼ぶ多幸最中なのだ(笑) どこからべようか。 あまりに可愛いので悩んでしまうけれど… とりあえず頭を掴んで割ってみたら、ボロボロに崩れてしまった…Σ( ̄ロ ̄|||) そだよね。最中だもん。あ〜ぁ、そりゃ崩れるわなぁ…。 ところが、中身を見てはっと驚く! 中にが入ってるじゃん?? そうか…そうだったのか。 子持ちとはこういうことだったのか。(* ̄∇ ̄*) 頬張るとさっぱりとした甘みが口いっぱいに広がる。 美味い〜♪ たこべて多幸な?気分に(笑) 甘いも苦手な方でもこの最中ならきっとイケるはず? 子もちたこ最中。 明治創業の和菓子の老舗「明植堂」の逸品。 昭和52年には全国菓子博覧会名誉大賞も受賞したこのたこ最中。 地元でもその美味しさはかなりの評判。 電子書籍「旅色」にも取り上げられ 志田未来さんがこのたこ最中を紹介している。 ※上

    幸せを呼ぶ?たこ最中 : Pentax Heaven
  • 明石公園春うらら : Pentax Heaven

    明石公園。 JR明石駅の北、明石城址に広がる県立の都市公園。 この時期、園内の2000あまりの桜が一斉に花を開かせる。 とくに見ごたえがあるのは 剛の池を取り囲むように咲くソメイヨシノ。 例年はシートを広げて宴会する人もいっぱいのこの公園だけど 今年はみんな静かにそれぞれの春のひとときを楽しんでいる。 お酒もカラオケもなし。 よく考えてみたら、 これが来の桜の楽しみ方じゃなかったのかな…なんてことをふと思ってみたり。 野鳥のさえずりも聴こえてきたぞ。 城壁周辺の桜はまだ3分から5分咲きかな。 明石公園…春うらら。 今年の桜は、もう少し先まで楽しめそうかな。 明石公園のお花見についての詳細はこちら 撮影は、2021年3月PENTAX K-5Ⅱs+Sigma18-300mmズーム。 シャープで色乗りのいい画像を切り取ってくれるこのコンビがなかなかのお気に入り。

    明石公園春うらら : Pentax Heaven
  • 動物園での撮影@檻の柵が消える魔法? : Pentax Heaven

    動物園での撮影。 動物を撮影するときにどうしても写ってしまうのが檻の柵。 ところが カメラの設定を変えるだけで この檻の柵を消してしまうことができる。 動物の檻の柵を消すためのカメラの設定は3つ。 ○レンズの絞り値を開放(一番低い数字)に設定する。 ○できるだけ柵にレンズを近づける。 ○柵から離れている動物に焦点を合わせる。 これで魔法のごとく?檻の柵が消えてしまう。 檻から離れて普通にシャッターを切ると、こんな感じで柵がはっきりと写ってしまう。 次に、絞りをF2.8まで開けて柵に近づけて撮影すると… こんな感じで檻の柵の存在感を消すことができた。 同じくフラミンゴ。 絞り開放で....ぐっと檻に近づいて撮ると柵がボケて消えたかのように写る。 これはレンズのボケを応用した方法。 大きな前ボケを意図的に作ることによって柵がぼやけてしまうので あたかも檻の柵が消えたように見えてしまう。 できれ

    動物園での撮影@檻の柵が消える魔法? : Pentax Heaven
  • 赤レンガに魅せられて@姫路市立美術館 : Pentax Heaven

    姫路城の東に位置する姫路市立美術館。 もとは陸軍の兵器倉庫として1905年に建造された建物。 太平洋戦争後、 一時姫路市役所として利用されるが、後に美術館として再生された。 その存在感を主張する赤レンガの重厚な造り。 当に美しい建造物。 このレトロ感あふれる建物の造り。 見ているだけでもワクワクしてくる。 前庭に置かれた様々なオブジェを見て回るのも楽しい。 こういう作品を見ていると やっぱりここは美術館なんだなぁと妙に感激してしまう。 「ぇ?せっかく来たのに中に入らないの?」 「うんうん、もぉじゅうぶん楽しんだぁ♪ いっぱい撮れたから帰ろ♪」 「・・・・まぢ?」

    赤レンガに魅せられて@姫路市立美術館 : Pentax Heaven
  • 京都桜紀行(2) 東寺の夜桜 : Pentax Heaven

    京都桜紀行第二選は東寺の夜桜。 東寺は京都九条にある真言宗の寺院。 創建から1200年という古い歴史をもつお寺。 境内にそそり立つ五重塔と桜のコラボがなかなか見事。 この日は夜桜の撮影にチャレンジ。 ライトアップされた金堂と桜。 境内に立つひときわ目立つ桜の大樹…。 これは、平成18年に三重県から移植された樹齢120年の八重紅枝垂桜。 弘法大師の不二の教えにちなんで不二桜と呼ばれている。 ライトアップされて夜空に浮かぶかのようなその姿。 見上げてみると、なかなかの迫力。 その不二桜と五重塔を並べて撮ってみた。 どこか妖艶な雰囲気を醸し出す夜の桜…。 昼間の桜とは全然違うその表情にちょっとぞくぞく。 東寺の夜桜。 撮影は2018年3月下旬。 PENTAX K-5Ⅱs+DA35mmF2.8MacroLimited

    京都桜紀行(2) 東寺の夜桜 : Pentax Heaven
  • 京都桜紀行(1) 京都御苑のしだれ桜 : Pentax Heaven

    京都の桜が大好きで ほとんど毎年のように春になると京都を訪ねていたんだけど コロナ騒ぎで去年も今年も京都行きは断念…(泣) 仕方がないので 過去画から京都のお気に入り桜三選のご紹介を…。 まず今日は京都御苑の桜から。 京都御苑は京都御所を取り囲むように位置する緑地公園。 かつては百を超える宮家や公家の館が軒を連ねていた場所。 今は公園として一般市民に開放されている。 ここに来たら絶対に外せないのが近衛邸跡に咲くしだれ桜。 敷地内に立ち並ぶ60もの見事な枝垂れ桜の大木。 これがもう圧巻の光景。 公園内では桜を愛でながらくつろぐ人たちがあちらこちらに。 こんなかわいい野鳥も桜を楽しみに来ていたぞ(笑) 水辺に揺れる桜。 散った花びらが水面を覆う光景もまたきれいだろなぁ。 これだけ見事な桜を愛でることができる京都御苑。 無料で開放されているのが当にうれしい限り。 撮影は2018年3月下旬。

    京都桜紀行(1) 京都御苑のしだれ桜 : Pentax Heaven
  • マグロの解体ショー : Pentax Heaven

    まな板の上で 静かに「その時」を待つ…マグロ。 「お待たせしました! さぁ、始めましょうか!」 板前さんの威勢のいい声とともに大きく持ち上げられたマグロ。 まずはじめに包丁が入れられたのは尻尾。 尾の部分がきれいに切り落とされる。 続いて落とされるのは頭の部分。 間近で見ると…なかなか迫力のある頭。でかいなぁ…。 鮮やかな手さばきでどんどん解体されていくマグロ。 おぉぉ…美味しそぉぉ! 最後はスプーンをつかって中落ちを削り落とす。 解体が終わって、さっそく頂いたのは中落ちと中トロ。 今、目の前でさばかれたマグロの身。 中トロなんて口の中でとろけるような感。 新鮮でほんとこれ…もぉたまらんぞ!絶妙の美味しさ♪ ありがとう…マグロ君 君の命を美味しく美味しく頂きました。

    マグロの解体ショー : Pentax Heaven
  • これが噂の和歌山ラーメン@白浜の夜 : Pentax Heaven

    白浜にきたらぜひ味わっておきたいのが和歌山ラーメン。 このスープは豚骨しょうゆ味の濁り系。 醤油の産地として有名な湯浅が近いこともあり この醤油スープにはちょっとこだわりがあるんだとか。 暖簾をくぐったのは、ほんまもんと銘打つラーメン店八両。 「ラーメンってけよ! 八両がうまいでの」 昼間、外湯で出会ったおじさんが盛んに勧めてくれたこのお店。 「和歌山ラーマンは必ず餃子もセットでべなよ」 って、おじさんの言うとおりの注文をしてみた。なぜか生中もあるけど ちょっと濃い目のスープだけど 味はしつこくなく、とんこつの風味もなかなかいい感じ。 このパリパリに焼けた餃子も一緒にべるのがいいんだって(おじさんの弁) 確かにうまいじゃん。 おじさんが勧めてくれたのもわかるわかる。 ラーメン+餃子+生中....なんてこれ、最強のトリプルじゃんね。 生中お代りしたのは内緒です....。 昼間は温泉三昧

    これが噂の和歌山ラーメン@白浜の夜 : Pentax Heaven
  • いい湯だなぁ@白浜の外湯巡り : Pentax Heaven

    熱海、別府と並んで 日の3大温泉の一つに挙げられるこの白浜温泉。 その歴史は古く、 あの日書紀にもこの温泉の記述が登場している。 泉質はちょっと塩辛い炭酸泉。 胃腸病や神経痛、リウマチなどに効能があるらしい。 ということで、 じっくり楽しみたい古湯の湯巡り。 白浜温泉郷には10を超える外湯があるんだけど この日はそのうちいくつかをはしごしてみることに。 白良浜沿いをぶらりと歩いていくと.... まず、白良湯。 露天はないけれど2階にある浴場からは広大な白良浜を一望できる。 浜辺にあるいていくと、足湯にも出会える。 つくもと足湯。 もちろん無料。海眺めながらの足湯は最高の気分。 こちらが牟婁湯。 地元の人が通う公衆浴場のイメージかな。 湯船で隣り合った人懐っこいおじさん。 のぼせそうになりながらも、白浜温泉のあれこれ自慢を教えてくれた(笑) 最後は、絶景の露天風呂....崎の湯。 白浜に

    いい湯だなぁ@白浜の外湯巡り : Pentax Heaven
  • 夕日百選@白良浜の落日 : Pentax Heaven

    白良浜は 和歌山県白浜にある鉛山湾に面した浜辺。 浜の長さは600mというからかなり広い砂浜。 この浜から眺める落日は 「夕日百選」にも選定されるほど美しいことで知られている。 夏ともなれば海水浴客であふれるこの浜だけど この時期は人も少ない。 缶ビール片手にゆっくりと落日を待つ。 こういう時間がまたいいんだよなぁ。 浜では結婚式の前撮りをしているカップルも。 最高のロケーションだよね。お幸せに♪ だんだんあたりが真っ赤に染まり 大きな夕日が水平線へと落ちていく。 ちょっと雲があったのは残念だったけど… それでも、さすがに百選に選ばれる夕日。 その美しさは格別。 神戸からおおよそ200km。 がんばって走ってきたかいがあったなぁ (* ̄∇ ̄*) この日は民宿に宿をとり ゆっくりと白浜の湯を楽しむことに…。

    夕日百選@白良浜の落日 : Pentax Heaven
  • 春の小川はさらさらゆくよ : Pentax Heaven

    春の小川はさらさらいくよ。 歌の歌詞の通り 春の小川はほんとうに…サラサラ流れていく。 歌の言葉の通り、岸辺には可憐な花たちも。 春の陽射しを反射して眩しく光る川面。 でも、手を浸してみればまだまだ冷たい水。 何やら川を覗き込む人たちが。 こちらにはおじさんも熱心に… 一体何なのだろう…? ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ あ…♪ この子たちがいたんだ!(* ̄∇ ̄*) おたまじゃくしがいっぱい。 楽しそうに泳いでる。 なんかめちゃ可愛いぞ(笑) なんかちょっとほっこりした気分に…。

    春の小川はさらさらゆくよ : Pentax Heaven
  • 木工細工あれこれ : Pentax Heaven

    木で作った小物やおもちゃ、アクセリー。 いろいろな工夫でこんな面白いものが作れるんだ。 なんか可愛いなぁ。 木工細工って木の温もりが感じられるのがいいよね。 これ♪ なんだかほしくなってきたぞ(笑)

    木工細工あれこれ : Pentax Heaven
  • 飛行機を撮る@千里川堤防にて : Pentax Heaven

    千里川堤防。 ここでは南東方向から着陸してくる飛行機を撮影することができる。 千里川堤防はこんな場所。 ここで待っていると、 次から次へと着陸する飛行機が頭の上を通り過ぎていく。 ほんと…まぢで飛行機が頭の真上。 ものすごい迫力。音も風もすごい。 この日はSIGMAの250mmズームで飛行機を追いかけてみた。 頭上を通り越した飛行機もレンズで追ってみる。 やっぱり飛行機ってかっこいい。 どんな角度からとっても絵になるなぁ。 堤防沿いのフェンスの上に なぜかきれいに並んだたくさんのスズメたち。 君たちも飛行機を見に来たのかな?(笑) またいつか こんなにたくさんの飛行機たちが空を舞う日が来ますように…。

    飛行機を撮る@千里川堤防にて : Pentax Heaven
  • 世にも奇妙な?スイーツ@日生の牡蠣ソフト : Pentax Heaven

    日生にやってきたら ぜひ訪ねてみたいのがこの五味の市。 日生漁協が経営する魚市場。 新鮮な海の幸がお手頃な値段で手に入ることでなかなか人気の観光スポット。 新鮮な牡蠣もザルに山盛りでこんなお値段で♪ お願いすれば、その場で魚をさばいてくれる。 水産物だけではなく、 この地でとれる野菜や果物も並んでいる。 そして、 この五味の市の一角で売られているのが…これ。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 牡蠣ソフト…。 その名の通り ソフトクリームに無造作に差し込まれた牡蠣フライ! 初めてこのソフトに出会ったときは、自分の目を疑ってしまった。 なにか、見てはいけないものを見てしまったような…Σ(゚д゚;) まさか…ソフトクリームにあの牡蠣フライが??? 「勇気が…いりますっ」 初めて口にする人はみんなそう言うらしい。 黒く垂れているんはシロップではなく…醤油。 か

    世にも奇妙な?スイーツ@日生の牡蠣ソフト : Pentax Heaven
  • ちょいと日生まで@カキオコを食べるぞ! : Pentax Heaven

    日生は岡山県南部にある瀬戸内に面した小さな港町。 豊かな海の幸が揚がることで有名。 とくにこの季節は、名物牡蠣をべに遠方からもたくさんの観光客が訪れる。 カキオコとはその名の通り…牡蠣が入ったお好み焼き。 豚肉でも牛すじでもイカでもなく… そうあの牡蠣がお飲み焼きの具材となっているのだ。 日生ではこのカキオコで町おこしをすすめている。 この日は訪ねたのはカキオコの名店の一つ「ともひろ」。 一人でカウンターに向かうおばあちゃん。 でも、そのコテさばきは見事のひとこと! まぢで…ほら♪ 牡蠣がのってるでしょ?(* ̄∇ ̄*) こんなにいっぱい! 焼き上がりはこちら。 ぷりっぷりの牡蠣の身。 甘辛いお好みソースの味を相まって、まさにこれ絶品の味。 神戸から1時間走ってでもべに来る値打ち…アリなんだなぁ♪ .。゚+.(・∀・)゚+.゚

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  • たまにはいいかも?一人ぼっちの水族館 : Pentax Heaven

    一人で水族館なんか来ても何が楽しいのかな。 なぁんて思ってたけど 意外と楽しい.... 一人ぼっちの水族館。 誰にも邪魔されずに 自分の気に入った水槽の前で好きなだけ時間を過ごす。 おさかなくんたちとの対話を楽しみながら(笑) 君が動かないのなら、僕も動かずにいよう(笑) 壺の中のタコと根比べをしてみたり....。 かくれんぼに付き合ってあげるのもいいかも? この黄色い彼とは、ガンの飛ばし合いをしてみた。 美味しそぉ....なんて思ってしまうのはイケナイのだろうか。 じっとしてる魚たちだけじゃなく 泳ぎ回る魚たちにも美しさがあることに気がつく。 こういう統制のとれた群れは、だれがリーダーシップを取ってるんだろ? サメの泳ぎ方も美しいなぁと思う。って彼は、この館内で子どもたちの一番人気らしい。 熱帯魚も可愛い。じっと見てるとホッとした気分になってくる。 ドクターフィッシュたちがいたので遊んで

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  • 石ヶ谷公園の梅林 : Pentax Heaven

    石ケ谷公園は明石大久保町にある総合公園。 毎年春先になると、 この公園の丘陵地は色とりどりの梅の花で埋め尽くされる。 その数、おおよそ1000だとか。 訪れたのは3月初旬。おおよそ5分から7分咲きかな。 神社やお寺の境内に咲く梅もいいけれど こういう広々とした丘に広がる梅林もまたいいなぁ。 梅って花だけじゃなくて 蕾もまた可愛いなぁなんて思ってしまう。 お馬さんたちも春の日差しを楽しんでいる。 サイロの前で、菜の花畑も見つけたぞ。 この梅林で出会ったこんな鳥。 ずっとあちこちを飛び回っていた。 梅を楽しんでるのは僕らだけじゃなかったんだ(笑)

    石ヶ谷公園の梅林 : Pentax Heaven
  • 黄色の絨毯@御津町菜の花畑 : Pentax Heaven

    見渡す限り、一面の黄色い絨毯。 ここは西播磨たつのにある御津町黒崎の菜の花畑。 綾部山の麓。 おおよそ5haに渡って広がる菜の花畑。 どこを見渡しても真っ黄色の世界。 「こんにちは♪ お邪魔しますね」 「おぉ、よぉ来なさったな。まぁ楽しんでくださいな」 なぁんて会話もしたくなるような案山子さんたちがお出迎え。 ここの菜の花はお持ち帰りもできる。 うちも今夜は菜の花のおひたしにしようかな。

    黄色の絨毯@御津町菜の花畑 : Pentax Heaven
  • 史上最強?の卵かけご飯 : Pentax Heaven

    新鮮な卵が手に入ったら… やっぱり卵かけご飯だよね。(* ̄∇ ̄*)エヘヘ 一つ割ってみると… ほらぁ♪ こんな鮮やかな黄色。しかもプリンプリン♪ さっそくあつあつのご飯にかけて… が、しかし 我が家の卵かけご飯はこれでは終わらないのだ。 そう!ここからもう一品。 登場するのは… ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 地元播磨灘特産のイカナゴの釘煮! こいつを卵かけご飯の上にどっさりと盛ってみる。 これぞ史上最強の卵かけご飯。 濃厚なあの生卵の味に、あの釘煮の香ばしい甘辛さが絶妙にマッチする。 一口ほおばると… もぉなんにも言えねぇ!!! めちゃうまっ! 卵がなくなるまで、お代わりしそうです(笑)

    史上最強?の卵かけご飯 : Pentax Heaven
  • 早春の森を歩く : Pentax Heaven

    奥須磨の森を歩く。 何がお目当てっていうわけじゃないんだけど ただなんとなく森の中を歩きたくなるときがある。 この日もカメラ片手にブラブラと。 鮒釣りかな。さっきから微動だにしないおじさん。 魚との根比べ....勝ったのはどちらだろ。 カメラを向けると寄ってきたオオバン。 ごめんね、餌持ってないけど....。 見ていて飽きない三匹の亀。親子だろうか?なわけないか(笑) うちの近所では梅や菜の花も咲きだしているのに、 森の春はちょっとまだ足踏みかな。花もなかなか見つからない。 この日は森の中でこんな面白いものに出会った。 ラクウショウの気根。 たけのこみたいに伸びてるこれは、ラクウショウという木の根っこ。 水気の多い土地で土の中の空気が吸えないときに土から根を盛り上げて呼吸するんだって。 植物の生きるための知恵....なんかすごいなぁ。 いろいろな発見があるから楽しい森の中の散歩。 もう少し

    早春の森を歩く : Pentax Heaven