遅くなったけど、 3/2(水)〜4(金) で try! Swift という Swift のカンファレンスに参加していたので、感想とか書いてみました。 セッション Swift 初心者から上級者まで参考になる話がいくつも発表されていました。*1 Swift 界隈のツールの話、 Swift コミュニティの話、iOS アプリ開発で使えそうなコード例などが紹介されていました。 また、「Sketchでアイコンを作る方法」や「デザイナーを巻き込む方法」など実践的な Tips の発表もありました。 同時通訳 英語のプレゼンには同時通訳があり、発表内容を日本語で聞くことができました。 また、登壇者に質問できるQ&Aルームでも同時通訳をして頂け、日本語の質問を英語に、英語の回答を日本語で聞くことができました。 無料コーヒー、軽食、ランチ スタバのコーヒー、ジュースが継続的デプロイされていました。 あと、サラダ
こんにちは、VOYAGE GROUP のコンテンツメディア事業本部で iOS アプリを担当している @TachibanaKaoruです。 先週の3/2~3/5に、渋谷のマークシティーで try! Swift が開催されました。 VOYAGE GROUPでは、今回のtry! Swiftのスポンサーをさせていただいたこともあり、社内から6名(社員5名、内定者1名)が3日間みっちり参加させていただきました。 参加した社員の感想をまとめてみました。 モダン Core Data (by @qmihara) Realm がダイヤモンドスポンサーという中で Core Data の話かー、何を話すんだろうととても楽しみにしていたセッションでしたが、Core Data がメインではなく古くからあるフレームワークを Swift らしく使えるようにする話でした。 Protocol Extension や Enu
try! Swiftに参加しました。とても楽しい時間でした。 帰ってカンファレンスで言及されたりした技術やフレームワークなどを利用してアプリを作ってみました。 rizumita/GetLanguages 星が飛びます。星をタップします。右上のLanguagesをタップすると捕獲したものが一覧表示されます。更にタップすると詳細表示されます。Get…というのははじめはポ○モンを捕まえるようにしようとしたのですが、権利関係が怖いのでやめた名残です。 まだ未完成です。ここをこうしたら良いよ!というところがあればPRください。 利用した技術やフレームワーク等 このアプリに利用したのは以下の技術やフレームワーク等です。 パッケージマネージャ Carthage CocoaPods 初日にどのパッケージマネージャが生き残るか質問したのですが、SPMだろうというお答えをいただきました。が使ってません。環境も
try!Swiftカンファレンスに参加しました! 3/2 - 3/4の3日間渋谷マークシティ内のサイバーエージェント社で開催されたswiftの国際カンファレンスです。 感想は他の人が書いてるのと大体同じで、最高だった、の一言。 セッションは難しい内容も多かったですが、3日間を通じてswiftライクな書き方とか、swiftコミュニティへの貢献の仕方とか、思想的な話とか本当に学ぶ事が多かったです。まだ復習しきれてないセッションも結構あるのでまだもうちょっと自分のtry!Swiftは続きそうです。 あと、英語が話せるようになりたい!って本気で思いました・・。来年のtry!Swiftでは積極的に外国の方と交流できるように頑張りたいです。 不満点は特に無いです。自分はスタッフとしての参加でしたので、強いて言うなら前日のノベルティをトートバッグにつめる作業が地獄でした。 とにかく、色々なセッションを聞
「ラムネ瓶にゴミを入れるのは絶対にやめてください」という居酒屋店主のツイートに、批判や共感のコメントが殺到し物議を醸している。 東京都墨田区にある かどや向島(本店)は、ラムネ瓶にゴミを入れた客がいたことから、「なんでこんな事するんだろう?このゴミを取り出すのにどれだけ大変か考える頭が無いのか?絶対やめて下さい!」と怒りをあらわにした。 かどや向島が提供しているラムネは、約20年前に製造が終了したオールガラスのラムネ瓶に入っているもの。この瓶でラムネを提供するための洗浄や充填は、「オールガラス瓶がなくなるまでは」という信念で葛飾区の大越飲料が行っている。店主は「オールガラス瓶のラムネを分けて頂いている大越飲料の社長に会わせる顔がない」と心境を吐露した。 この発言対して、オールガラスのラムネ瓶の再利用への不快感や、店側の説明不足、言葉使いを批判するコメントが寄せられている。 「瓶を再利用して
先日、世界最大級(多分)の Swift カンファレンス try! Swift で発表してきました(スライドはこちら)。 過去に(まったく別の技術の)勉強会で発表したことはありましたが、 スピーカー 33 人中 26 人が海外から参加 参加者 536 人中 147 人が海外から参加 発表および 90 分の Q&A セッションは英→日および日→英の通訳付き スピーカー向けの連絡は英語(参加者向けは日英併記) 海外勢 & スピーカーだけで行われた International Reception 参加費 $350 (スピーカーは当然無料です) と、何から何まで 勉強会とはまったく異なる未知の体験 でした。個人的には、 初めて英語で発表した(持ち時間 25 分) というのも大きなチャレンジでした。 東京で行われるにも関わらず、参加費がドル建てだったり、このような行動規範が用意されていたりといったとこ
社員の生産性を極限まで高めるには、どうすればいいのか――米グーグルが2012年に開始した労働改革プロジェクトの全貌が明らかになった。 社員同士のコミュニケーションを中心に、その仕事ぶりを徹底的に観察するワーク・モニタリングは、果たして功を奏したのだろうか? ●"What Google Learned From Its Quest to Build the Perfect Team" The New York Times, FEB. 25, 2016 プロジェクト・アリストテレスとは 上の記事によれば、米グーグル(持ち株会社に移行後の正式社名は「アルファベット」)は2012年に生産性向上計画に着手した。 この計画は「プロジェクト・アリストテレス(Project Aristotle)」と呼ばれ、同社の「人員分析部(People Analytics Operation)」によって実施された。 グ
2016 - 03 - 02 try! swift カンファレンスに参加してきた プログラミング アプリ list Tweet try! swift とは。 try! Swift try! Natalya Murashev Social Networking Free iOS アプリ開発で使用する プログラミング言語 Swift のカンファレンス。 こちらのカンファレンスです。 開催場所は渋谷の マークシティ でした。 スポンサーもなかなか凄いのが絡んでいて、 例えば、サイバーだったりクックパッドといった大手企業でしたもんね。 今日の2日から明後日金曜日の4日まで三日連続で開催されるカンファレンスです。 こういうのものを待っていたんだよ! 海外スピーカーも登壇ということだったので、 もちろん、カンファレンス参加者には海外の人も一杯いました。 ということで、約5年ぶりに英語を話す機会ができま
世界中の著名エンジニアから学ぶ最新のSwift事情/try! Swift参加レポート Day1 naoty 2016.03.08 88 12381820 こんにちは。金子です。2016年3月2日〜3月4日の間で行われていたtry! SwiftというSwiftのカンファレンスに参加してきました。私は今年からゼクシィキッチンのiOSエンジニアとしてSwiftを書いています。Swiftのオープンソース化や昨今のサーバーサイドSwiftの動きなどSwift周辺の熱が高まっている中で行われたカンファレンスでコミュニティの大きな盛り上がりを肌で感じてきました。 try! Swiftとは try! Swiftとは、渋谷で3月2日から4日までの3日間行われた国際的なSwiftのカンファレンスです。世界中からSwiftエンジニアが集まり、講演者の多くが海外の有名なエンジニアでした。約30分のトークが3日間で
3/2〜4の3日間、渋谷にて開催されている「try! Swift」のセッションで紹介されたSwiftの「Type Erasure(型消し)」についての理解を深めるため、内容を順を追って記述していきます。 Javaで書けること 以下のようなコードをJavaでは書くことが可能です。 interface BaseInterface<T> { void hoge(T action); } class Foo implements BaseInterface<String> { @Override public void hoge(String action) { System.out.println("action = " + action); } } class Bar implements BaseInterface<Integer> { @Override public void hoge(
try! swift 2016に参加してきました http://www.tryswiftconf.com/ 3/2-4の3日間、500人超の参加者が集まった 国内のswift関連としては非常に大規模なイベントだった せっかくの貴重な体験だったので自分なりに感じたことをまとめてみた 全体的な感想 全体的な感想としては、各セッションのバリエーションが豊富で swift自体(POPとか)、テスト周り、デザイナーとの協業、 アイコンのライブデザイン、tvOS、swiftコミュニティへの貢献について等々、 様々な分野の話が聞けて非常に有益なカンファレンスだった POP(Protocol-Oriented Programing)については かなり多くのセッションで扱われていたし、 抽象化、モジュール化を推し進めていく中でstoryboardは使わないという 選択をしている人も結構いるんだなぁという発見
try! Swiftで発表のあった型消去の話。 この例ではSwiftにおける型消去技法を使用して、結城さんの 増補改訂版Java言語で学ぶデザインパターン入門 Iteratorパターンを愚直にSwiftで実装する。 前提知識 [増補改訂版Java言語で学ぶデザインパターン入門] Iteratorパターン Swift ジェネリクス・プロトコルの基礎 環境 Xcode 7.2 Swift 2.1 Iteratorインターフェース 要素の数え上げをするインターフェース。 protocol Iterator { typealias Element func next() -> Element? } Aggregateインターフェース SwiftではJava版のように、以下のようにAggregateを定義することはできない。 protocol Aggregate { func iterator()
Swiftオープンソース化後(たぶん)初のSwiftカンファレンスtry! Swiftが渋谷で3/2 - 3/4の3日間催されました。各セッションの内容は既に様々な所でまとめられていますし、後日Realmサイトのどこかにスライド・動画等が公開されるようです。しかし、今回のカンファレンスは実際に参加して良かったと心から思える素晴らしいものでした。そこで、公開される(されている)情報とは別に、カンファレンス内の空気感などから私が感じた幾つかの事柄を、あえて主観的にまとめてみようと思います。 動画で見るべきセッション どのセッションも素晴らしかったですが、以下のものは静的な情報だと実際の魅力が伝わりきらないと思うので、動画が公開されたらそちらを見て頂くのが良いかもしれません。 オープンソースSwiftへの貢献 3日目17:00-17:25のセッション。オープンソースSwiftに貢献する場合にどう
In the last few months I managed to visit several places in the world for mobile related conferences, sometimes as attendee and sometimes as a speaker. But I'd to say that try! Swift is probably one of the best experience of my (developer) life (probably even more than WWDC 2014). 500+ attendees from all over the world ��. 30+ awesome speakers ��. I'm pretty happy to say that this experience is u
try!Swiftカンファレンスに参加しました。Appleが開発したSwiftというプログラミング言語に関するカンファレンスで、2016年3月2〜4日の3日間、登壇者計33名、参加者各日約500名という大規模なカンファレンスでした。さらに、外国人の参加者がとても多く、登壇者33名のうち26名(?)、参加者500名のうち150名(?)ほどが外国人の方だったと記憶しています(間違えてたらごめんなさい)。 私は、本業は語学学校勤務でして、プログラムは趣味でやってます。また、こういったカンファレンスに参加するのは初めてでした。こんなデカイ規模なんだな、外国人めっちゃ多いな、など思いながら、とても刺激的で楽しい3日間がすごせました。 内容に関しては、「try!Swift全日程聞き起こしまとめ」をあげてくださる方がいますので、ぜひそちらをご覧ください(感謝!)。 で、内容とは別に、私が思ったことは、「
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