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2020年7月29日のブックマーク (3件)

  • 東証大引け 4日続落、低調決算を警戒 キヤノン急落、輸出株も安い - 日本経済新聞

    29日の東京株式市場で日経平均株価は4日続落し、前日比260円27銭(1.15%)安の2万2397円11銭で終えた。下げ幅は一時300円に接近した。20年4~6月期決算発表が格化するなか、新型コロナウイルスの影響で決算や配当計画、業績見通しなどの内容が低調だった銘柄を中心に大きく下落した。外国為替市場で一時1ドル=104円台まで円高が進んだのを受けて、輸出関連銘柄にも広く売りが出た。前日の米

    東証大引け 4日続落、低調決算を警戒 キヤノン急落、輸出株も安い - 日本経済新聞
    niwatako
    niwatako 2020/07/29
    “米国株は経済対策を巡る与野党協議の難航に加え、市場予想に届かない決算が相次いだのを嫌気して下落しており、国内でもこの流れを引き継いだ”
  • 円高加速し一時104円台 ユーロ買い波及、円・ドル相場に転換期 - |QUICK Money World - 株式投資・マーケット・金融情報の総合サイト

    外国為替市場で円相場が対ドルで上昇基調を強めている。7月28日には一時1ドル=104円96銭と3月中旬以来の水準まで上昇した。ドル安基調が続く中で、市場参加者はドル売りと組み合わせる通貨をユーロなどから円にシフトし始めている。ドル売りには過熱感が出ているものの、一段の円の上昇を指摘する声が増えている。 ※米ドルの対円レート ■円に買いが波及 最近はドル売りの材料に事欠かない。米中対立の深刻化や新型コロナウイルスの感染拡大に伴う米経済の先行き懸念がドル売りにつながっている。米連邦準備理事会(FRB)による緩和的な金融政策の影響で米国の実質金利が低下し、「基軸通貨としての米ドルの寿命に懸念が生じ始めた」(ゴールドマン・サックス)との見方さえ出て、市場参加者のドル離れに拍車をかけている。 欧州連合(EU)が新型コロナの復興基金創設で合意し、欧州各国が財政支出に前向きになったことをきっかけにユーロ

    円高加速し一時104円台 ユーロ買い波及、円・ドル相場に転換期 - |QUICK Money World - 株式投資・マーケット・金融情報の総合サイト
    niwatako
    niwatako 2020/07/29
    “基軸通貨としての米ドルの寿命に懸念が生じ始めた」(ゴールドマン・サックス)との見方さえ出て”
  • 渋谷のオフィスバブル崩壊か 市況変調、都心5区で先行 - 日本経済新聞

    コロナ禍でオフィス市況の変調が目立ってきた。東京都心で空室率の上昇が急になり、賃料も天井を打つ気配が強まる。これまで相場をけん引してきた渋谷区の変化が際立つ。集積するIT(情報技術)企業を中心に在宅勤務など働き方の見直しに加え、景気や業績の悪化懸念でスペース縮小の動きが渋谷で先行する。オフィスビル仲介大手の三鬼商事(東京・中央)によると、都心5区(千代田、中央、港、新宿、渋谷)の空室率が6月は

    渋谷のオフィスバブル崩壊か 市況変調、都心5区で先行 - 日本経済新聞
    niwatako
    niwatako 2020/07/29