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SwiftとLinuxに関するniwatakoのブックマーク (2)

  • Server Side Swift Tips for Linux

    ここのところLinux上でSwiftを使っていて、Tipsというか困ったこと(Troubles)が知識としてたまってきたのでまとめてみます。 また多分いろいろ出てくると思うので、とりあえず、第1弾です。 Stringのformatが使えない これ、結構困ります。 例えば、 こういう感じで数値を整形して文字列にしたい場合によく使うと思うのですが、このイニシャライザが全く使えません。。 実際にIBM Swift Sandboxで試してみてください。 Error running code: fatal error: init(format:locale:arguments:) is not yet implemented: file Foundation/NSString.swift, line 1232 0 swift 0x0000000002f4abf8 llvm::sys::PrintSt

    Server Side Swift Tips for Linux
    niwatako
    niwatako 2016/03/08
    結構苦労しそうだ “Foundationフレームワークの互換クラスがまだまだ未実装が多いですね。”
  • ■ - 作ったもので2年に一回くらいの更新を目指す

    try! Swiftに参加していた。 短いインターバルで内容を咀嚼していくのはなかなかハードだったけど、内容がそれぞれ極まっていた。 #tryswiftconf 通訳のレシーバーは全部返却されました 😂 みなさんご協力ありがとうございました。 — kishikawa katsumi (@k_katsumi) 2016年3月5日 同時通訳のレシーバーが足らないという話が気掛かりだったけど戻っていたようで、よかった。 とりあえず、個々のテクニックは別にして今回感じたことは大きく2つ Swiftのプログラミングスタイル Objective-Cは、誰が書いても同じようなコードになる。 Objective-Cはnilへのメソッド呼び出しが無視されたり 評価するとデフォルト値を返すなどして、簡単にヌルポを吐かない代わりに独特の意訳をする言語だ。 標準のNSArrayや、NSDictionaryに値を

    ■ - 作ったもので2年に一回くらいの更新を目指す
    niwatako
    niwatako 2016/03/08
    サーバーサイドSwiftは今週末からみたいな勢いで触ってみたい。"Linux環境での利用について言及していた。これらは今後一年で主流になっていくと思われるので、試す。"
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