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2014年12月19日のブックマーク (3件)

  • つくって学ぶプログラミング言語 RubyによるScheme処理系の実装

    プログラミングをより深く理解するための近道は、プログラミング言語を実装してみること。SchemeのサブセットをRubyで実装していくことで、プログラムはどう実行されるのか、その基がはっきり分かります。 ※書はCC BYにより配布されています。上記の「買い物かごへ」ボタンからは有償で購入できます。無料で入手したい場合は、下記リンクよりダウンロードしてください。なお、有償版も無償版も内容は同一です。 EPUB版PDF版内容紹介プログラムは書けても、その基礎となっている計算機科学(コンピュータサイエンス) の理解があやふやな人を、著者は多く見てきました。プログラミングに自信があるという人が、もう一歩先に進める道を示したいというのが、この文書を書き始めた動機です。 この文書を読むことで次の効果が得られることを期待しています。 プログラミング言語とは何かを深く理解することで、プログラミングのレベ

    つくって学ぶプログラミング言語 RubyによるScheme処理系の実装
  • 新装改訂版 Linuxのブートプロセスをみる【委託】 - 達人出版会

    書は、Linuxがブートし、最初のプロセスとなるinitが起動するまでの処理をソースコードを基に解説したものだ。これ1冊でCPUアーキテクチャからOSの起動処理までを学ぶことができる。待望の改訂版。 関連サイト書の関連ページが用意されています。 Linuxのブートプロセスをみる内容紹介書はUNIX Magazineの2002年5月号から2003年6月号まで連載したものをまとめて書籍にした「Linuxのブートプロセスをみる」の改訂版です。 連載を開始した2002年5月から約10年が経ちました。そのときはカーネルバージョン2.4.17を使い、当時の主流だった32bit版のコードを解説しました。デスクトップPCのメモリもまだ4GBを超えていなかったと思います。 10年経った現在は、カーネルバージョンは2.6になり、デスクトップやノートPCは64bit CPUでメモリも4GB以上が普通になっ

    新装改訂版 Linuxのブートプロセスをみる【委託】 - 達人出版会
  • オレオレRailsアプリを支えるインフラの作り方 - くりにっき

    はじめに これは Ruby on Rails Advent Calendar 2014 - Qiita の19日目です 18日目 @yancya さんの Rails でシングルじゃないテーブル継承 - Qiita でした 19日目:オレオレRailsアプリを支えるインフラの作り方 最近では Heroku などのPaaS*1 も普及してインフラのことを知らなくても簡単にアプリを公開することができるようになりました。 しかしトラブルシューティングやパフォーマンスチューニングなどを行うにはアプリケーションコードだけで完結することは少なく、全体像を把握する必要があります。Railsアプリケーションの裏でどんな構成で動いているかを知っておくかは重要なのでざっくりと紹介したいと思います。 書かないこと Railsアプリを作る上でのノウハウ 便利なgemや外部サービスの紹介 *2 監視 アラート検知 モ

    オレオレRailsアプリを支えるインフラの作り方 - くりにっき