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2018年8月16日のブックマーク (9件)

  • 「もはやTwitterは個人開発者など眼中にない」――クライアントアプリ「SobaCha」開発者がUser Streams廃止に思うこと

    「もはやTwitter個人開発者など眼中にない」――クライアントアプリ「SobaCha」開発者がUser Streams廃止に思うこと(1/2 ページ) 8月16日、Twitterのリアルタイム更新機能である「User Streams API」の提供が終わる。 User Streamsを使わないWeb版のTwitter画面やスマホ向けTwitter公式アプリでは、新規ツイートを読み込むのにユーザーが毎回手動で更新しなければならないのに対し、User Streamsに対応するサードパーティークライアントではリアルタイムに自動で新たなツイートなどが表示されていくのがメリットだった。 「バルス祭り」をご存じだろうか。日テレビ系「金曜ロードSHOW!」が「天空の城ラピュタ」を放映する際、主人公のパズーとシータが滅びの呪文「バルス」を唱えるのに合わせ、2ちゃんねる(現5ちゃんねる)やTwitte

    「もはやTwitterは個人開発者など眼中にない」――クライアントアプリ「SobaCha」開発者がUser Streams廃止に思うこと
  • 株式会社メルカリに入社して1年が経過した - ブログ・ア・ラ・クレーム

    ちょうど一年前の 2017年8月16日に株式会社メルカリに入社しました。キリがいいこともあり、ここらで個人的な振り返りをつらつら書いてみます。あらかじめ、はっきりいって個人の日記レベルの内容であることをお断りさせていただきます。 転職の経緯から入社まで 2017 年 1 月頃から転職を考え初めていました。元の所属も Web サービスをなりわいとしており、それなりの愛着もあり良い経験をさせて頂いてはいたのですが、自分の能力向上を目指しつつより早いペースでプロダクトを提供していく体験を積みたく粛々と準備をしていました。 そんな中メルカリは、急成長しているサービスを提供しており外部への発信も多く、また所属エンジニアも強力な方々が多く自分にとっても良い経験になると踏んだため応募した次第でした。 応募に際して僕の場合は特に知り合いのツテやエージェントを通さずに、採用ページの募集フォームにダイレクトア

    株式会社メルカリに入社して1年が経過した - ブログ・ア・ラ・クレーム
  • 『その「エンジニア採用」が不幸を生む』を読んだ ~優秀エンジニアをどう採用するか~

    目次 書の概要エンジニアと企業のミスマッチ良いエンジニアは市場に出ない リファラル採用が一番多い転職ルートの多様化 年収の透明化採用担当者のリテラシー企業の情報発信企業の差別化ポイント 報酬 転職すると年収が上がるバグ就業条件評価と処遇企業内教育の制度キャリアパス迷ったら採用しないという原則エンジニア採用について最近いろいろ考える機会が増えたので読んでみた。 書の概要書ではIT分野で人材採用のコンサルタントとして活動している著者が、「エンジニアと企業のミスマッチ」はどうして起こるのか、それをどう解決していったらよいのかを紹介している。 書前半部分ではイケてない会社やエンジニアの採用失敗例および就職失敗例が紹介されており、後半部分では企業サイドがどうエンジニアを惹きつけ採用に結びつけたらよいかの話が書かれている。 エンジニアと企業のミスマッチ書では下記のようにエンジニアが特性に応じ

    『その「エンジニア採用」が不幸を生む』を読んだ ~優秀エンジニアをどう採用するか~
  • 阿波踊り:どうして対立印象づける悪循環に陥ったのか | 毎日新聞

    「総踊り」を強行する阿波おどり振興協会の踊り手たち=徳島市で2018年8月13日午後10時25分、大坂和也撮影 15日に閉幕した徳島市の夏の風物詩「阿波踊り」は、有力な踊り手グループ(連)が所属する踊り手団体「阿波おどり振興協会」が、市が中心となって新たに組織した実行委員会の反対を押し切り、恒例の「総踊り」を強行開催する異例の展開となった。巨額の累積赤字の発覚で市が乗り出した改革は、市と踊り手団体の対立を印象づける悪循環に陥っている。いったい、何が起きていたのか。【大坂和也/徳島支局】

    阿波踊り:どうして対立印象づける悪循環に陥ったのか | 毎日新聞
  • 日銀決定が告げた「出口なき撤退戦」の始まり - シェイブテイル日記2

    前回の記事同様、私が自分で思いついたことからなる、発信情報としてはもう余り書くべきことがありませんので、いろいろな側面では同様の思いを持っている方(プロなど)の記事を全文のせて記事に代えたいと思います。 日は日銀政策の迷走ぶりに関する田渕直也氏の、四季報オンラインへの投稿記事です。 田渕直也氏は債権運用のプロですから、積極財政派の私とは考え方が全く異なりますが、日銀の出口戦略については同じ懸念を持たれているようです。 =以下四季報オンラインからの引用記事= 日銀決定が告げた「出口なき撤退戦」の始まり 金融政策の修正はいつできるのか 田渕 直也 2018/08/03 18:00 7月30〜31日の金融政策決定会合で、日銀は金融政策の方針を示す“フォワードガイダンス”を新たに導入して「当分の間、現在のきわめて低い長短金利の水準を維持する」方針を明示する一方で、長期金利の変動をある程度(±0.

    日銀決定が告げた「出口なき撤退戦」の始まり - シェイブテイル日記2
  • スタッフインタビュー「ZOZOTOWNリニューアルで目指す「こだわり尽くす開発現場」」 - 株式会社スタートトゥデイテクノロジーズ

    私がスタートトゥデイ工務店に入社したのは2017年8月。もともとITエンジニア仕事としてファッション業界は面白そうだと思っていました。ECサイトなど非常にユーザーのトラフィックを集める部分に技術者としてのやりがいを感じますし、Webやアプリの世界だけで完結せず在庫管理や配送などを通じてユーザーに価値を直接届けるところまで一気通貫で関われるところに魅力を感じていました。ただし当初はスタートトゥデイを就職先としては全然考えていませんでした。それは自分たちでサービスを開発しているとは思っていなかったからです。 たまたま「ZOZOTOWN作り直しのためエンジニア40名募集」という特設サイトを見て、「スタートトゥデイはECサイトからバックエンドの配送業務まで全部自社開発しているのか」と驚いた記憶があります。そこから興味を持ち始め、色々な方とお話をしていくうちに「ココだ!」と思い、入社を決意しました

    スタッフインタビュー「ZOZOTOWNリニューアルで目指す「こだわり尽くす開発現場」」 - 株式会社スタートトゥデイテクノロジーズ
  • 【2018年版】IT業界のSESについて|あれっくす / 株式会社マンハッタンコード

    SESとははじめにIT業界をよく知らない人向けにSESを説明します。SESとはSystem Engineering Serviceの略称で業務対象の納品などを目的とせず、技術者としての労働を提供するサービスのことです。 もっと砕けて言うと作ったものを納品しないで、お客様のオフィスにお邪魔して一緒に仕事をするってことを提供するサービスです。 SESの契約について SESの契約形態は原則として準委任契約です。派遣契約の場合はSESと呼びません。最初に説明した通り請負契約とは違って納品がありませんが、準委任契約ではどうやってお金を貰うのでしょうか? 答えはパートやアルバイトと同じように「働いた時間を清算する」です。 契約内容はだいたい月に140〜180時間、お客様先で働くと定めます。 150〜190時間とか、160〜200時間の契約もあるみたいです。 作業した月の末日に作業報告書を書いて「働いた

    【2018年版】IT業界のSESについて|あれっくす / 株式会社マンハッタンコード
    niwatori720
    niwatori720 2018/08/16
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  • IT業界でSESがクソって言われるのに対して実体験を元にした反論|あれっくす / 株式会社マンハッタンコード

    自己紹介筆者はIT業界10年目でインフラ構築運用からシステムやアプリケーション開発までをエンジニアとして経験してきました。小規模な受託もやってましたが、SESの方が規模が大きいものが多いのでSESで育ってきたと言っても過言じゃありません。使用していた技術はCiscoのiOSから、AppleのiOSまで実務でやってました。今はマンハッタンコードというスマホアプリ専門の開発会社を経営しています。 この記事を書くに至ったきっかけ最近IT業界SESを叩く風潮にあるのですが、声の大きなものは感情論だったり、極端な例外に向けられた警鐘であったりしてビジネス的に理解できるものが少なかったので、私の実体験と弊社のSESサービスを元に反論していきたいと思います。 同じ仕事をしてない方に自分たちがプライド持ってやってる仕事を否定されて笑えるかっていうのが正直な動機ですw SESとは何かまとめて見たので下記の

    IT業界でSESがクソって言われるのに対して実体験を元にした反論|あれっくす / 株式会社マンハッタンコード
  • ロバート・キャンベルさん同性婚公表 杉田氏寄稿を批判:朝日新聞デジタル

    自民党の杉田水脈(みお)衆院議員が月刊誌に性的少数者を差別する内容の寄稿をした問題を受け、国文学研究資料館長のロバート・キャンベル東大名誉教授(60)は自身のブログで同性愛者であることを公表し、「ふつうに、『ここにいる』ことが言える社会になってほしい」と訴えた。 キャンベル氏は15日に東京都内で朝日新聞の取材に応じ、発信の理由について「電子空間を通して杉田氏の主張が拡散し、多くの人々を苦しめ、傷つける材料となっている。自らの属性を明らかにしたうえで、反駁(はんばく)しなければならないと思った」と語った。 1985年に来日し、来年で連れ添って20年になる日人の同性パートナーがいる。昨年8月には米・ニューヨーク州で法的にも婚姻関係となった。これまでも友人仕事の関係者など周囲には話していたが、広く公表するのは初めてという。 キャンベル氏は杉田氏の寄稿のうち、同性カップルを念頭に「子供を作らな

    ロバート・キャンベルさん同性婚公表 杉田氏寄稿を批判:朝日新聞デジタル