生理の時でもかっこいい下着をはいていたい。女子サッカーの現役選手と元選手が起業し、男性用のデザインに似た黒色の吸収型ボクサーパンツを開発した。ブランド名は、選択肢を表す英語Option(オプション)から取った「OPT(オプト)」。「女性らしさ」「男性らしさ」ではなく、「自分が選びたいものを選べることを大切に」という2人の思いを込めた。(神谷円香)
https://anond.hatelabo.jp/20241019210503 俺は普通に地元が荒れまくっていて、何人か友達も死んでるし、俺自身も犯罪に巻き込まれたことがある被害者だ。 こういうのを見る度に思うのだけれど、「頭が悪いから犯罪する」だとか、「能力が不足しているから犯罪をする」という思考に流されすぎ。 いいか、今話題の強盗団は「何も悪くないのに強盗になってしまう」ことが一番の問題なんだ。 倫理意識が高かろうが、頭が良かろうが強盗になる。それがこれからの世の中。 お前が言っているのは「詐欺は騙される方が悪い」とかそういうレベルの極論。何も悪くなくても詐欺の被害者にはなる。 普通の人達が社会人をやってる時間を「どうやったら犯罪で一儲けするか」に振っている人間達がいるという思考をしろ。これは単純な労働力投下量の問題であって倫理の問題ではない。 まずこの文章を読んで、お前も、俺も、い
昨年6月、40代の男性が京都市内のファストフード店で突然倒れ、病院に運ばれて死亡した。スマートフォンや財布を身につけていたにもかかわらず、身元不明で引き取り手のいない遺体「行旅死亡人」として火葬されてしまった。 死亡記事を載せた官報には「推定」として、名前も住所も記載されている。なぜ、身元不明の遺体とされてしまったのか?疑問を感じ、男性が住んでいたとされる住所地を訪れた。すると、法的には存命扱いのままで、空き家となった自宅へ郵便物が届き続けるなど、地元住民も困惑する不可解な状況が見えてきた。(共同通信=武田惇志) ▽驚く住民「え、亡くなった!?」 男性は昨年6月11日、京都市右京区内のファストフード店で倒れ、病院へ救急搬送された。約1週間後の6月19日午後、京都市東山区内の病院で死亡した。死因は脳出血だった。 今年1月9日の官報によると、男性の本籍は不詳で、死亡時の推定年齢は46歳だった。
あの政党は妥協して政権を取ろうとしないから駄目だ、という台詞もまま聞きます。が、そうでもないのです。 政党は政権を取らなくても機能しています。 具体的には10議席、20議席、50議席に閾値があります。 10議席で代表質問権、および党首討論参加権が取れます。突っ込みのきつい党がこれを持っていると、その応対を報道されるプレッシャーが生じ、うかつにへぼいことがしにくくなります。 20議席で議案提出権が取れます。理想主義の党がこれを持っていると理想ばかり見た議案を提出するので、政権党はある程度それに対応した議案を作らなければならなくなります。これもプレッシャーといえますが、別の言い方でいうと、政権党を妥協させる効果があります。 50議席で予算付議案提出権が取れます。野党がこれを持って、政権党の予算案に対案を提出すると、それらを基準として審議が戦われることになり、「対案がない、これしかない」という甘
首相がこう発言した背景には、国連が5月28日発表した調査報告書がある。報告書は、国連人権理事会の「ビジネスと人権」作業部会が23年7月から8月にかけて実施した訪日調査の結果である。報告書で旧ジャニーズ事務所(現スマイルアップ)などのエンターテインメント業界と並んで指摘を受けた業界がある。アニメーション業界だ。報告書は、アニメーターの低賃金、過度な長期労働、不公正な請負関係、クリエーターの知的財産権が守られない契約などを指摘し、「搾取されやすい環境がつくり出されている」と結論付けた。 作品排除「常にあるリスク」 日本のアニメ産業は近年、外需をけん引役として成長しており、22年に市場規模は3兆円を超えた。24年6月に日本政府が「新たなクールジャパン戦略」を公表し、アニメをはじめとするコンテンツ産業を基幹産業に位置付けた上で、海外市場規模を33年までに20兆円以上にする目標を掲げている。 今回の
やあ! みなさんこんにちは。 クソバイス男こと増田です。 何を隠そうこのワイ、母親の介護歴17年(糖尿→脳卒中→骨折→認知症で要介護4。この間祖母の介護も4年被ってる)、父親の介護歴11年(骨折→肺がん→認知症予備軍で要介護3)を自宅みている 大馬鹿者 大ベテランなんですね。もちろん独身KKOです。 と言うワケで、アドバイス欲を満たすための生贄を見つけたので、クソバイスするよ。 さあLet'sクソバイス ストレス解消方法についてストレス解消はルーチンにして日常に入れ込むことが大切。 水分補給と同じで、ストレスがたまったら解消するのでは間に合わないことが多いので、ルーチンにれる。 例えば俺の場合、毎週木曜日が仕事完全休暇という仕事なのだが、この休みに合わせて、木曜日は両親ともにデイサービスに送り出している。 そして、木曜日はストレス解消の日、自分を甘やかす日と決めて、何もしなかったり、だらっ
「イスラエルへの不買運動しないのなんで?」 https://anond.hatelabo.jp/20241001083551 という増田記事を見た。これに対して「もうしてるよ何言ってんだお前」みたいな反応が散見されたが、私としては「よくぞ言ってくれた」である。ちょっと書かせてね。 イスラエルに対してすでに世界中で不買運動(ボイコット)が起きているのだが、その前にBDSと南アフリカのアパルトヘイトについて少しだけ触れさせてくれ。ご存じ南アフリカのアパルトヘイトは人種隔離政策と呼ばれ、法律で白人とそれ以外(主に黒人)を差別していた。当時のアパルトヘイト政策と南アフリカは世界中から非難され国連でも非難決議が出るのだが、一向に終わる気配がない。その原因の1つは、一部の大国がアパルトヘイトを支持していたからだ。たとえば、アメリカ、イギリス、イスラエルなどは非難決議に最後の最後まで反対して南アフリカの
「イット!」でこれまで、給料の未払いにより大量の職員が辞めてしまった都内の老人ホームの悲惨な状況をお伝えしてきた追跡取材「“見捨てられた”老人ホーム」第3弾。 職員数人で90人もの入居者のケアをしている都内の老人ホームの状況を伝えたが、そのような事態が千葉県の老人ホームでも起きていることが判明した。 千葉市内にも“見捨てられた”老人ホームが 千葉市内の老人ホームで撮影された映像には、入居者やスタッフの姿もない、がらんとした施設内の様子が撮影されていた。 千葉市の老人ホームの脱衣所は雑然としていた この記事の画像(13枚) そして洗濯機が並んだ脱衣所は、床にバケツなどが放置されるなど雑然としていた。 新たに発覚した“見捨てられた”老人ホーム。 「イット!」は、東京・足立区にある住宅型有料老人ホームを取材し、90人以上の入居者を残し30人近くのスタッフが大量退職したと元職員は明かしていた。 東
スマホや携帯ゲーム機のバッテリーが劣化で膨らむ事例が多くニュースになった。 メーカー修理は高いので通販で部品を注文して自分で交換する人もいる。また修理ではなく廃棄のみを希望する人もいる。こういうとき、膨張したリチウムイオンバッテリーをどこかで処分しないといけない。 この膨らんだバッテリーの処分だが、これが厄介だ。市は回収しない、販売店は回収しない、メーカーまで回収しなかったり、あるいはメーカー不明で無理。膨張はリサイクルボックスは回収対象外、回収業者も見つからない。これが現状。 買うのは簡単。処分は出来ない。壊れても廃棄できませんから消費者で自宅で永久に保管して下さい。というシステムに感じてしまう。 ググってみると「膨らんだバッテリーの処分方法」といっぱい出てくるが、どのサイトも有用な情報はない。どのサイトを見てもリサイクルボックスとか家電量販店へなどと書いてあるが、それは膨らんでいないバ
ジャーナリスト自身が運営する404 Mediaにみる「オルタナメディア」の可能性 2024.09.03 Updated by yomoyomo on September 3, 2024, 10:46 am JST プログラマじゃない人間がソフトウエア会社を運営しているのを見ると、サーフィンの仕方を知らない人間がサーフィンしようとしているみたいに思える。(ジョエル・スポルスキー) 2023年5月にVice Mediaが破産申請をしたのを受け、配下のオンラインメディアMotherboardの編集長だったジェイソン・コーブラー、同じくMotherboardの編集者だったサマンサ・コール、エマニュエル・メイバーグ、ジョゼフ・コックスの4人は、自分たちのメディアである404 Mediaを急遽立ち上げました。 2023年8月22日にその4人の連名で公開された「404 Mediaへようこそ」において、「
このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 X: @shiropen2 ドイツの研究者が発表した論文「On the Lottery Problem: Tracing Stefan Mandel’s Combinatorial Condensation」は、1960年代に14回も宝くじに当選したルーマニアの数学者・ステファン・マンデルさんの手法を分析した研究報告である。マンデルさんが初期に用いた手法「Combinatorial Condensation」は長年謎に包まれていたが、この研究はその手法を解明しようと試みた。 マンデルさんは最初、ルーマニアの「6/49宝くじ」に挑戦した。この宝くじは1~49までの数字から6つを選ぶ
女性=サイコパス説|rei https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/beatangel/n/n0cfb0cbe8c71 heaco65 こういう人はモテたいんじゃなくて横にモテる女を連れることで憧れのホモソ村に入れて欲しいんだよね だからホモソ村の男が好きそうなモテ女が好き ブスの地味女が横にいてもホモソ村の皆様に認めて貰えないもんね はてなブックマーク今日もはてなブックマークの話です。 1.男の世界で重要なのは自己の能力このホモソ批判を書いているはてなブックマーカーheaco65さんがどんな人かは一切知らないのですが、このコメントだけで間違いなく女性だと思います。 というのも、男性ならばどのような方向の人生を過ごしてきた人であれ、ここまでホモソーシャル的なものの解像度が低いということは無いだろうからです。 「モテる彼女が通行手形になるホモソ村」とは
よこた・ますお/1965年福岡県生まれ。関西学院大学を卒業後、予備校講師を経て、アメリカ・アイオワ大学ジャーナリズム学部で修士号を取得。93年に帰国後、物流業界紙『輸送経済』の記者、編集長を務める。99年よりフリーランスとして活躍。主な著書に、『潜入ルポ アマゾン・ドット・コム』、『評伝 ナンシー関「心に一人のナンシーを」』、『仁義なき宅配 ヤマトvs佐川vs日本郵政vsアマゾン』、『ユニクロ潜入一年』など。『潜入ルポamazon帝国』(小学館)では、新潮ドキュメント賞、 編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞の作品賞を受賞。台湾版「潜入 亞馬遜」(人文思潮社出版)も発刊。最新刊『「トランプ信者」潜入一年』(小学館)では、「山本美香記念国際ジャーナリスト賞」を受賞。 潜入取材、全手法 企業に最も恐れられるジャーナリストが、その手法を惜しげもなく明かした! 誰でも出来る、誰でも書ける。 企業に最も
QuizKnock。登録者200万人超えのクイズ系YouTuberにして、ウェブメディア運営、テレビ出演やアプリ開発など様々な活動を行っている企業でもあります。 QuizKnock【クイズノック】とは東大クイズ王・伊沢拓司が中心となって運営する、エンタメと知を融合させたメディア。 「楽しいから始まる学び」をコンセプトに、何かを「知る」きっかけとなるような記事や動画を毎日発信中。 QuizKnockとは | QuizKnock【クイズノック】 この記事を書いている私もQuizKnockは好きで、リアルイベントに行ったりフォロワークラブに参加したりはしていないので、生粋のQKファンからすると全然大したことないですが、4~5年前にチャンネル登録して以降、メインチャンネルの動画はそれ以前のものも含めてほとんど全て一度は観ていると思います。 ただ、最近になって特に、QuizKnock に対してモヤモ
瀧田課長は同町出身で、小学生のころから「長倉線」の存在は知っていた。茂木駅近くの洞窟や築堤は格好の遊び場だった。大学卒業後の1992年に役場に入庁。課長として、旧国鉄の真岡鉄道開通100年の節目を迎え、長倉線との縁を感じた。 観光庁の誘客多角化の実証事業に応募したところ採択された。2020年12月15日の100周年のイベントに合わせ「未成線の旅」と名付けたモニターツアーの実施を決めた。 長倉線って? そもそも長倉線とは、どんな路線だったのか。 熱心な誘致活動の末、1920(大正9)年に茂木駅が誕生。それを目の当たりにした隣の旧中川村(現・茂木町)が、村長を筆頭に茂木駅からの延伸を求め建設運動を展開した。河川を使った物流が衰退する中、特産のたばこや砂利の運搬のため鉄道に活路を見いだしたのだった。 29(昭和4)年の着工が決まったが昭和大恐慌で遅れ、37年からようやく工事が始まった。40年に6
ウクライナが制圧したロシアの町スジャの様子。破壊された建物や車両が目に入る/Yan Dobronosov/AFP/Getty Images via CNN Newsource ロシア・スジャ(CNN) 通りで腐敗する遺体。道路に並ぶ弾痕だらけの民間人の車。広場にあるレーニン像は、顔の半分が吹き飛ばされている。通りには銃弾の破片が散乱し、地元住民は防空壕(ごう)に身を寄せる。 引き裂かれ内部があらわになった建物には、死臭が立ちこめていた。 ウクライナ人にとっては痛いほど見慣れた光景だが、ロシアにはこれまで無縁だった。しかし国境の町スジャが11日前にウクライナ軍の攻撃を受け、ウクライナのゼレンスキー大統領は15日、町の制圧を主張した。ロシアのプーチン大統領が2年前に自ら選んだ戦争を仕掛けたとき、ロシアは自国が侵攻を受けるとは予期していなかった。 CNNはウクライナの第1撃で粉々になった国境検問
名古屋に本社を構える中日新聞の現役記者が、地元の『町内会長』を務めている。町内会に飛び込んだことで知った課題などを、自ら新聞記事にして連載を続けていて、今や人気シリーズとなった。加入率が下がり続けている町内会を何とかしようと、悪戦苦闘する姿を追った。 ■市長もたじろぐ鋭い質問…新聞記者のもう一つの顔は「町内会長」 名古屋市の定例会見で、河村たかし市長に質問をぶつけるのは、中日新聞で18年目のベテラン記者・鈴木龍司(すずき・りゅうじ 41)さんだ。 鈴木龍司さん: 「ちょっと教育の話をお聞きしたくてですね、改革プランを作っていると思うんですけれども、その辺の対策というか考え方について、まずお聞かせください」 河村たかし市長: 「先生が忙しいばっかりだで、それはそうなんだけど…」 【動画で見る】なんとなく×好奇心から…新聞記者が『町内会長』になってみたら町はこうなった 小さな気付きが地域を元気
「あなたの家で覚醒剤が作られていました」 松山市の一軒家を所有する男性に警察からかかってきた電話。 この家で鼻炎薬から覚醒剤を製造したとして密造グループが検挙された。 密造人とされたのは台湾から来たひとりの男。 国内で流通する覚醒剤は海外からの密輸がほとんどとされる中、愛媛で起きた「密造」事件。 背景に潜む闇を取材した。 (松山放送局 記者 川原の乃・ディレクター 御巫清英 高橋英佑) 取材のきっかけは令和5年の夏。ある噂が記者の耳に入った。 愛媛県警が珍しい事件に着手している――。 「薬物の事件らしい」「台湾が絡んでいる」 関係者から聞こえてきた断片的な情報を並べてみてもピンとこない。取材を進めても全容がつかめない中、その答えは、検察の起訴状にあった。 松山市で覚醒剤100グラムあまりを製造していたとして、男女5人を起訴。 密造場所は山あいの一軒家。こんなところでなぜ?背景を探ろうと本格
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