国民的アイドルだけでなく「北京五輪の天才子供トランペッター」など、特徴を捉えまくったものまねで再ブレイク中の芸人・キンタロー。さん。最近、10キロ以上もの減量に成功し、見事に引き締まった体を手に入れたボディメイク経験者でもある。 インタビュー第2回は、ずっとコンプレックスだったという体型、そして競技ダンスやお笑いの道に進んだことで変化した容姿への思いについて語ってもらった。(NumberWebインタビュー全3回の2回目/#3に続く) ◆◆◆ ――キンタロー。さんは、今回の「BEST BODY JAPAN」出場のためだけでなく、何度かボディメイクに挑戦されているそうですね。 キンタロー。さん(以下、キンタロー。) そうなんです。思い返せば、私の人生って子供の時からコンプレックスとの戦いだったんですよ。小学校時代から顔が大きくて、男子から「顔デカ」ってからかわれたりしていたから。加えて、中学生
![キンタロー。「水泳の授業は地獄でした」 明かした“自分の容姿”へのコンプレックス…ブレイク前夜を支えた“社交ダンス恩師と石橋貴明の言葉”(音部美穂)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/632ffad8679599b61eeb3eed5364e5a5955ee577/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnumber.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2Ff%2Fc%2F-%2Fimg_fc690c7df15482719d75606e96ac9c6335954.jpg)