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gpsに関するniyalistのブックマーク (17)

  • ごりゅご.com

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  • あと数年で市場が消滅? 市販カーナビを猛追する携帯ナビ

    IT専門誌の契約記者、大手携帯電話会社での新ビジネスの企画やマーケティング業務を経て、1999年にジャーナリストとして独立。ICT技術の進歩にフォーカスしながら、それがもたらすビジネスやサービス、社会への影響を多角的に取材している。得意分野はモバイルICT(携帯ビジネス)、自動車/ 交通ビジネス、非接触ICと電子マネー。現在はジャーナリストのほか、IRIコマース&テクノロジー社の客員研究員。2008年から日カー・オブ・ザ・イヤー選考委員(COTY、2009年まで)、モバイル・プロジェクト・アワード選考委員などを務める。 トヨタ自動車の豊田章男社長ほか、キーパーソンへのインタビューを中心にまとめた『TOYOTAビジネス革命 ユーザー・ディーラー・メーカーをつなぐ究極のかんばん方式』、連載(時事日想)とITmedia プロフェッショナルモバイルに執筆した記事をまとめた『次世代モバイルストラ

    あと数年で市場が消滅? 市販カーナビを猛追する携帯ナビ
  • 気になる! itemズ : デジカメ撮影&散歩を楽しくする手のひらサイズのGPSユニット!ソニー「GPS-CS3K」

    ソニーの「GPS-CS3K」は、ポケットにすっぽり収まる小型筐体を採用したGPSユニット。電源をオンにしておくだけで位置情報を自動的に測位し続け、あとからPC上で移動経路を確認できるという製品だ。 従来モデルと比べて、小型液晶ディスプレイやメモリカードスロットを新たに搭載したことで、単体での使い勝手も向上している。今回は都内を歩きながら、その精度や使い勝手を試した。 ■ 単3形乾電池1で駆動可能。動作確認に便利な小型液晶を搭載 「GPS-CS3K」は“GPS”の名称こそついているが、道案内や周辺情報を確認するといった機能はなく、現在位置の測定に特化した製品だ。 体サイズは57×23×80mm(幅×奥行×高)で、重さは約70g(電池含まず)と軽量コンパクト。手に持った感覚は、折りたたんだ状態の携帯電話に近い。デザイン的に丸みを帯びており、手のひらで包んだ際の感触が非常に良いのも印象的だ。

  • 写真データにGPS情報を付加 - 煩悩がいっぱい

  • 「常に測位する低消費電力GPSチップ」がもたらすモバイル機器の近未来──Air Semiconductorに聞く

    Air Semiconductor 共同創設者兼最高技術責任者(CTO)のデービッド・テスタ氏(左)、共同創設者兼最高経営責任者(CEO)のスティーヴン・グレアム氏。中央がGPSチップ「Airwave 1」 携帯電話へのGPS搭載が一般的になってきた。もはや、エントリーモデルでもGPSが標準機能になろうとしている。 しかし、デジタルカメラやそのほかのモバイル機器においては、それほど普及していないのが現状だ。そんな状況下で、デジタルカメラや携帯電話向けを中心に瞬時に位置情報を取得できるよう、新たな技術を開発したのが英Air Semiconductorという会社だ。 Air Semiconductorは2006年5月に設立されたばかりのベンチャー企業。創業者のスティーブン・グレアム氏は「設立した約2年前から位置情報技術がこれから重要になると見ていた。我々が差別化すれば、まだ他社に勝てるという自

    「常に測位する低消費電力GPSチップ」がもたらすモバイル機器の近未来──Air Semiconductorに聞く
  • 米Yahoo!、ロケーションの仲立ちサービス「Fire Eagle」を一般公開 | ネット | マイコミジャーナル

    Yahoo!は8月12日(現地時間)、位置情報データの管理と利用をサポートするサービス「Fire Eagle」の一般公開を発表した。米国のYahoo! IDを使ってサインイン可能で、無料で利用できる。 マップ検索、ローカル検索、SNS、写真共有など、様々なサービスで位置情報がパーソナル化に用いられるようになった。その反面、対応サービスが増えるほどに、Webサイト、携帯電話、GPSデバイス、デジタルカメラなど位置情報を入力する方法も増加し、1人に対して同時に複数のロケーションが存在するような混乱も起こっている。Fire Eagleは、多種多様な位置データの入力方法と位置情報ベースのサービスを仲介するような役割を担う。ユーザーが自身の位置情報を安全にアップデート・管理する仕組みと、その位置データを開発者がそれぞれのサービスに利用するためのAPIの2つで構成されたオープンプラットフォームだ。ユ

  • 日本の御家芸に大誤算 簡易型カーナビの猛威(1) | 産業・業界 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    「へえー、こんなコンパクトなのに、カーナビになるの? これだったら欲しいわね」。5月中旬、都内の家電量販店に買い物に来ていた30代の夫婦は、液晶画面に地図を映している手のひら大の電子機器を見て驚きの声を上げた。  休日のドライブや知らない土地の運転に重宝するカーナビゲーション。地図データの拡充や地上デジタル放送の受信といったAV機能強化へと高付加価値化が進む一方で、それと逆を行く商品が、にわかに人気を集めている。それがポータブルナビゲーション(以下、PND)だ。 手軽さと価格の安さ 猛烈な勢いで普及  PNDとは5型以下の液晶画面と地図データを保存する記憶媒体に、フラッシュメモリを搭載した簡易型カーナビのこと。大きな特徴は何といっても手軽さだ。PNDは車内に据え付けるインダッシュ型カーナビに比べ性能面では劣るが、軽くコンパクトで取り付け工事などの煩わしい作業が必要ない。使用する際はダッシュ

  • Dash: The Only Internet Connected Automotive GPS - Drive Smart!

    Dash Express is the world's first Internet-connected GPS that helps you Drive Smarter. It's an automotive navigation system with two-way connectivity that helps you avoid traffic congestion and get where you're headed as quickly as possible.Introducing Dash Express, the first two-way, Internet-connected GPS navigation system. Dash delivers traffic and destination information in exciting new ways,

  • http://mytown.asahi.com/toyama/news.php?k_id=17000000804160003

    niyalist
    niyalist 2008/04/17
  • デジカメ写真をもっと楽しく便利にする新テクノロジ「ジオタグ」

    成熟しつつある数々のテクノロジが、geography(地理)という新たな次元をデジタル写真革命に追加しようとしている。 現在、デジタル写真は撮影日時に基づいて検索される。しかし、「geotag(ジオタグ)」と呼ばれる誕生したばかりのテクノロジは、撮影日時ではなく撮影場所にしたがって写真を整理できるようにする。 Mark Gillespie氏は、デジカメ写真の整理方法を撮影日時ベースから撮影場所ベースに切り替えた。写真家であるGillespie氏は、とともに「Noir et Blanc Photographie」というサイトを運営している。2人は最近、オーストリアとイタリアへの旅で5000枚もの写真を撮影した。 「GPSログがあればよかったのに、と思った。小さな村や山の風景の写真には、撮影場所を思い出せないものがある。GPSログがあれば思い出せる」と言うGillespie氏は、この問題に対

    デジカメ写真をもっと楽しく便利にする新テクノロジ「ジオタグ」
  • 地理情報システムにも「2.0」の流れ、“国産Google Maps”が実現するか!?

    財団法人日情報処理開発協会(JIPDEC)とgコンテンツ流通推進協議会の協催によるシンポジウム「g-Contents WORLD 2006」が10月16日・17日に開催され、SVG電子地図を活用するためのデモが行なわれた。また、マイクロソフトやヤフーも出席し、自社の地域情報サービスについて講演した。 ● 「地理空間情報活用推進基法」で、国が整備した基盤地図の共用が可能に 「g」は「Geographic」の頭文字で、gコンテンツとは「位置情報に関係したコンテンツ」を表わす。従来、このような情報を扱うために必要な地理情報システム(GIS)の開発・流通は、限られた事業者においてそれぞれ独自の仕様で行なわれており、基盤となる地図(「基盤地図情報」「背景地図」などという)の整備から地域情報などコンテンツの制作・流通に至るまで、事業者ごとに閉じられた縦割りのシステムの中で進められてきたという。 g

  • アディダス、GPS活用のランニング支援プログラム「GPS RUN」

    「adidas GPS RUN」のロゴイメージ アディダス ジャパンは23日、携帯電話のGPS機能を活用した「adidas GPS RUN」を発表した。携帯電話のGPS機能でランニング距離を測定し、目標距離達成をサポートする企画で、目標達成者の中から抽選でプロスポーツ選手と練習する権利などがプレゼントされる。端末代金や通信費を除き、無料で参加できる。実施期間は9月30日まで。 ■ ランニング距離・経路を専用アプリで自動集計 GPS RUN利用時のイメージ。目標達成度に応じてイラストが完成していく アディダスでは、目標を持つことの重要さや達成するための努力の大切さなどを訴える狙いで「Impossible is Nothing (「不可能」なんて、ありえない。) 」というブランドキャンペーンを世界的に展開している。GPS RUNもそのキャンペーンの一環で、アディダス日法人による独自施策として

  • 「PlaceEngine」でGPSがなくても位置を表示。Webとの連携でより便利に――「みんなの地図2」

    「みんなの地図2」は2006年4月に発売された「みんなの地図」のバージョンアップ版。すでに発表されているとおり、2006年秋に発売されたPSP用GPSレシーバー「PSP-290」に対応するほか、ソニーコンピュータサイエンス研究所が開発した「PlaceEngine」を利用して、都市部ならばGPSがなくても位置が特定できる機能が搭載されている(関連記事参照)。 発表会で明らかになったのは、上記に加えて、日3月15日から開始された「PetaMap」との連携によるサービスだ。PetaMapは“ソーシャル・マッピング・サービス”と位置付けられており、ネット上の地図に口コミのスポット情報を作成&共有できるWebサービスとなっている。登録料は無料だ。 ここでPetaMapについて解説しておくと、PetaMap上ではスポット登録のほか、自分が住んでいる地域など、任意のエリアを登録可能。登録したスポットに

    「PlaceEngine」でGPSがなくても位置を表示。Webとの連携でより便利に――「みんなの地図2」
  • GPX Editor JS - 0.10 (hPod: Spanners)

  • GPX: the GPS Exchange Format

    Temporary Change to GPX Schema Location Oct 13, 2023 - HTTP requests for the GPX 1.1 schema are temporarily being 301-redirected to HTTPS. This is being done to surface any issues with GPX implementations or validation procedures that rely on the schema living at a fixed location. If your product or validation process has been impacted by this change, please let us know, either via the GPX Develop

  • Web 2.0の挑戦者:個人の旅行記や冒険談を紹介するEveryTrail

    EveryTrailのJoost Schreveとその他のメンバーがメールでのインタビューに応じてくれた(2006年12月4日)。 EveryTrailはどのようなサービスを提供するWebアプリケーションですか。 EveryTrailは頻繁に旅行する人たちやあらゆるアウトドア派の人たちがインタラクティブな地図上でGPSデータやデジタル写真、位置ベースの書き込みを使って旅行記をビジュアルに紹介できるようにする、無料のオンラインプラットフォームです。 このプロジェクトを始めたきっかけは何ですか。 私自身が旅行好きなアウトドア派で、旅行の話を家族や友人、そして世界中の同じ趣味を持った人と話すのが大好きです。また、私のような人たちは新しい冒険や経験についての情報やアイデアを常に求めています。そこで思い切って、冒険談を簡単かつ楽しく紹介できるようにするビジネスを立ち上げることにしたのです。 Ever

    Web 2.0の挑戦者:個人の旅行記や冒険談を紹介するEveryTrail
  • 【レポート】PlaceEngineは「位置情報2.0」 - 位置情報とLifelogの可能性 | ネット | マイコミジャーナル

    位置情報を情報化するワークショップ開催 『PLACE+ 新世代ロケーションアウェア技術 サービスに関するワークショップ』が11月24日、国立情報学研究所で行われた。 そのPLACE+において、ソニーコンピュータサイエンス研究所 インタラクションラボ室長の暦純一氏が、2006年7月からスタートしている「PlaceEngine」について発表した。 PlaceEngineは、ソニーと東京大学が共同で研究するノートPCやスマートフォンなどの無線LAN(Wi-Fi機器)で現在位置を記録できる技術だ。 ソニーコンピュータサイエンス研究所 インタラクションラボ室長の暦純一氏 GPSから無線LANへ 通常、位置情報をとるためには、GPSや携帯電話のアンテナを使用するのが一般的だが、これらには大きな欠点がある。GPSは基的に屋外で使用するもので、測位に20秒ほど時間がかかることが多い。衛星が見つからな

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