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これはひどいに関するnizimetaのブックマーク (5)

  • ペニス探偵局部くん 全話エピソードガイド|失業者の館

    第一話「ポコチン事件だ!局部くん登場の巻」続発するポコチン事件。事態を重く見た警視庁は、日唯一のペニス探偵・局部くんに強力を仰ぐことにした。第一の敵は、猛毒ポコチン・まむしの辰だ。戦え局部くん! 第二話「死を呼ぶ陰茎大露出!の巻」陰茎を露出する衝撃波で人間を殺す殺人ポコチン事件が発生。捜査に乗り出した局部くんが見たものは…社会の底辺に生きる男達の哀愁だった。 第三話「うまい!ドイツのソーセージの巻」局部くんにドイツソーセージの差し入れが。うまい!だがそれはネオナチの罠だった。 第四話「死の刃!局部くん絶体絶命の巻」ネオナチの罠によりギロチンでポコチンを切断されそうになる局部くん。ペニス忍法・鉄のポコチンにより難を逃れた。甲賀忍者だったのだ。 第五話「男意気!トラック野郎の贈り物の巻」子供たちのために命をかけて場の松茸を輸送するトラック野郎の男意気に局部くん号泣! 第六話「ディックデ

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  • 福島の土のレメディが売られるわけ - NATROMのブログ

    ホメオパシージャパン株式会社から、「福島で採取した土を希釈振とうして出来たレメディー」が販売された。 ■ホメオパシージャパン株式会社*1 このたび「RA Fukushima 1-S-2」(福島で採取した土を希釈振とうして出来たレメディー)を 7月23日(土)に新発売いたします まあ、ベルリンの壁のレメディがあるぐらいだから、福島の土のレメディがあってもおかしくはなかろう。おそらくは「放射能」に効果があると主張されるのであろうが、ホメオパシージャパン株式会社のページには、効果効能は書かれていない。それもそのはず、ホメオパシージャパン株式会社は、「品」を売っているのであるから、医薬品的な効果効能を謳うと薬事法違反となる。何か薬物の含まれたものを品と称して売れば問題だが、「福島で採取した土を希釈振とうして出来たレメディー」は、どんなに成分を詳しく調べてもほぼ100%が糖である。 効果効能を謳

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  • もっと休むに似ている 国際政治分析によって陰謀論を補強する者

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 次回の参議院選挙の、自民党鳥取県連公認候補。 「国際未来科学研究所」所長の浜田和幸氏について。 氏の書いた書籍やコラムなどについて改めて調べてみたところ、 出てくるわ出てくるわ。トンデモと陰謀論と与太話のオンパレード。 結論から言えば、陰謀論補助(補強)者ですよ。あの人は。 とりあえず、書籍やコラムの引用・レビューを一挙に並べてみました。 (括弧内は、関連書籍や雑誌のコラム・論文など) ●9.11テロ自作自演説 ・・・・・・については、昨日書いたとおりです。関連書籍は、 (『アフガン暗黒回廊~アメリカ「軍産複合地下帝国」の陰謀」~』講談社2002/01) 【鳥取県の危機(自民党公認候補・浜田和幸氏について)】 ●地震兵器、自然改変装置 【頻発する巨大地震と自然改変装置】 (九州企

  • 池田信夫・池尾和人(池池コンビ)の発言チェックリスト -

    備忘録として作成続行。求む情報。正直いってふたりの発言は稀にしか読まないので。 ●最近のIMF論文について、インフレ目標4%は誤読(池田の発言、池尾の発言) 反論 http://mathdays.blog67.fc2.com/blog-entry-1016.html 証拠1 http://d.hatena.ne.jp/koiti_yano/20100215/p1 証拠2 http://d.hatena.ne.jp/Yasuyuki-Iida/20100215#p2 ●クルーグマンは98年論文全面否定した(池田の発言) 反論 http://mathdays.blog67.fc2.com/blog-entry-1012.html 証拠1 http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20090410#p3 証拠2 http://d.hatena.ne.jp/Yasu

    池田信夫・池尾和人(池池コンビ)の発言チェックリスト -
    nizimeta
    nizimeta 2010/02/16
    人呼んで「池池詐欺」
  • 「ゲーデルの定理と金融」(小林慶一郎) - あいまいな本日の私 blog

    h師の日記経由。朝日新聞 の昨日の朝刊28面より。 「リスクに対処するための金融商品自身が新たなリスクになる」という論文のロジックは、数学や論理学の世界で有名な「ゲーデルの不完全性定理」と関係しているのではないか、と私は考えてきた。 「私の発言はウソである」と私が言ったとすると、この発言は、真実だろうか、うそだろうか。真実だとすれば、私の発言はうそでなければいけないから、この発言も真実ではないはずだ。逆に、この発言がうそだとすると、私の発言はうそだ、という命題は正しいことになり、この発言は真実だということになる。 結局、この発言は真とも偽とも判定できず、論理の完全性は破綻してしまうのだ。 論理学者ゲーデルは、このような自己言及的命題(自分自身について述べる命題)が、論理の体系の完全性を破壊してしまうため、いかなる数学体系も完全なものにできない、と証明した。これがゲーデルの不完全性定理だ。

    「ゲーデルの定理と金融」(小林慶一郎) - あいまいな本日の私 blog
    nizimeta
    nizimeta 2010/02/14
    日本経済は流動性の罠に、小林先生はアナロジーの罠(byブーヴレス)に嵌っております
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