タグ

科学と数学に関するnizimetaのブックマーク (10)

  • 文系の読者にお勧めする理数系書籍リスト - とね日記

    理数系ネタ、パソコン、フランス語の話が中心。 量子テレポーテーションや超弦理論の理解を目指して勉強を続けています! 文系、理系という区分けは好きではないのだが、検索に引っかかりやすくするためこのタイトルにした。 数学や数式が苦手な方の中にも、現代物理学や数学の最近の動向が気になっている人はいるだろうし、相対性理論や量子力学、超弦理論がどのようなものか教養としておさえておきたいという人もいることだろう。 政治家の中にも最先端科学への興味をもっていらっしゃる方がいる。前国土交通大臣の太田昭宏さんもそのおひとりだ。(京大工学部修士卒なので理系的素養をお持ちの方である。)ブログを見てわかるように、太田さんはものすごい読書家である。 【私の読書録】(太田昭宏衆議院議員のブログ) 超弦理論入門 大栗博司著 講談社(紹介記事) https://www.akihiro-ohta.com/blog/2014

    文系の読者にお勧めする理数系書籍リスト - とね日記
  • 制御理論としての動的計画法 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに:冷戦と動的計画法 動的計画法とは何でしょうか? いきなりですが、日語版Wikipediaを引用します。 動的計画法 - Wikipedia 動的計画法(どうてきけいかくほう、英: Dynamic Programming, DP)は、計算機科学の分野において、アルゴリズムの分類の1つである。対象となる問題を複数の部分問題に分割し、部分問題の計算結果を記録しながら解いていく手法を総称してこう呼ぶ。 おそらく、Qiitaを見る人の大半もこのような認識ではないでしょうか。 「あーなんかナップサック問題とか解くんでしょ? 表の数字を端

    制御理論としての動的計画法 - Qiita
  • 古い技術:ゼロ知識対話証明 - Qiita

    たまには古い話を。そして学問は、役に立つと言われていたものが何の役にも立たなかったりその逆があったりして研究の価値は後代にならないとわからないものですよねという教訓も。 「知っているという事実」を内容は告げずに証明する いかがわしい話ですが「情報商材」ってありますね。大儲けできるお得な情報、○○万円っての。インチキでないか心配だから買う前に内容を知りたいけど、売る側は買ってもらう前に内容を知られるわけにはいかない。内容を伝えることなく、知識が正しいことだけを証明できないか、なんて課題は情報商材みたいなインチキ商売に限らずいたるところにあります。 代表的なのがパスワード認証です。パスワードは相手に教えずに、正しいパスワードを知っているということだけを証明できないか。これをやろうという手法がゼロ知識証明(ZKP: Zero-Knowledge Proof)です。実際に実現された方式では証明者と

    古い技術:ゼロ知識対話証明 - Qiita
  • シグモイド関数 - 大人になってからの再学習

    ■シグモイド関数の数式表現 シグモイド関数(標準形)は次の式で表される。 ■シグモイド関数の形 グラフは次のような形。 xの値が大きくなると値が1に近づく(分母が1に近づくので) xの値が小さくなると値が0に近づく(分母が∞に近づくので) xが0の時に値は1/2になる。 下図に示すステップ関数(step function)を滑らかにしたものであると見なすことができる。 ■シグモイド関数の性質 微分が自分自身の関数(シグモイド関数)を使って簡単に表現できる。 一階微分はS'(x)=S(x)(1-S(x))で表現される。 ■応用 ニューラルネットワークでの、入力に対する応答を表現する関数として用いられる。 ニューラルネットワークの学習において、この関数の微分が用いられるので、微分が容易に求まるシグモイド関数が便利。 ■参考 ・Artificial Neural Networks/Activat

  • https://qiita.com/lambdalice/items/124199b62d66d7c745a1

  • アラン・チューリング - Wikipedia

    マンチェスターのSackville Gardensにあるアラン・チューリングの銅像 アラン・マシスン・チューリング(Alan Mathison Turing英語発音: [tjúǝrɪŋ]〔音写の一例:テュァリング〕, OBE, FRS 1912年6月23日 - 1954年6月7日)は、イギリスの数学者、暗号研究者、計算機科学者、哲学者である。日語において姓 Turing はテューリングとも表記される[2]。 電子計算機の黎明期の研究に従事し、計算機械チューリングマシンとして計算を定式化して、その知性や思考に繋がりうる能力と限界の問題を議論するなど情報処理の基礎的・原理的分野において大きな貢献をした。また、偏微分方程式におけるパターン形成の研究などでも先駆的な業績がある。 経歴・業績の基盤となる出発点は数学であったが、第二次世界大戦中に暗号解読業務に従事した。また黎明期の電子計算機の開発

    アラン・チューリング - Wikipedia
  • 書評:田崎晴明 熱力学, 清水明 熱力学の基礎 | 相転移プロダクション

    このサイトは学部では早稲田で物理を, 修士では東大数学を専攻し, 今も非アカデミックの立場で数学や物理と向き合っている一市民の奮闘の記録です. 運営者情報および運営理念についてはこちらをご覧ください. 理系のための総合語学・リベラルアーツの視点から数学・物理・プログラミング・語学 (特に英語) の情報を発信しています. コンテンツアーカイブに見やすくまとめているのでぜひご覧ください. Twitter で何度も紹介しているので, いい加減きちんと書評をまとめておこう. 佐々さんのは読んだことがないので省略する. 一度話したことはあるが, 講義も受けたことはない. 非常に面白い講義だと聞いているので 受けてみたかったとは思う. それはそれとして書評である. いつも言っているが, 初学者にはまず田崎さんのを勧める. 清水さんのは組み上がった理論を 整理されきった形で提供するという意味で極

    書評:田崎晴明 熱力学, 清水明 熱力学の基礎 | 相転移プロダクション
  • EMANの物理学・量子力学・ヒルベルト空間

    知らないと不安じゃないか 量子力学をやっていると 「ヒルベルト空間」なんて言葉によく出くわす。 実は学ぶ上で どうしても知っていなければいけないという言葉ではない。 なぜならこれは数学用語だからだ。 しかし、知らないというのは立場が弱い。 学んだばかりの知識をひけらかす友人たちや、 生徒を買い被ったフリをして楽しんでいる教授たちの 口から「波動関数とはヒルベルト空間内で 定義されるベクトルだ」なんて言葉が 飛び出してくると、 「それは一体何を意味するんだ? 知ってなきゃいけないのか?」と 不安にさせられてしまう。 もしこんな事態に遭遇しても、 「ああ、そうだね。 ついでに言えば、 それは『無限次元複素ヒルベルト空間』のことだよね。」 と軽くかわすことが出来れば時間を無駄にしないで済む。 ベクトル空間 「ヒルベルト空間」の定義は 一言で言えなくもないが、まぁ順番に行こう。 とりあえず、ベ

  • 確率概念について説明する(第1回):説明全体の構成 --- 確率概念の「規格」と「意味」 - Take a Risk:林岳彦の研究メモ

    どもです。林岳彦です。白泉社文庫の大島弓子作品から一冊選ぶなら『つるばらつるばら』だと思います*1。 さて。 今回からは長期のシリーズとして、「確率概念とは何か」についてガッツリと説明していきたいと思います。今回は、その第一回目として、「シリーズにおける説明の全体構成(予定)」について書いていきます。 シリーズでは確率概念の「規格」と「意味」について書いていきます ざっくり言いますと、シリーズの目的は「確率って何すか?」という問いに答えることです。 で、「確率って何すか?」という問いには以下の: 確率概念とはどのような「規格」をもった概念なのか? 確率の値(たとえば”0.5")は実際問題としてどういう内実的な「意味」を示しているのか? という方向性のちがう2つの問いが含まれていたりします。 前者の(1)については、たとえば、「確率は黄色である」「確率は150km/hである」という言い

    確率概念について説明する(第1回):説明全体の構成 --- 確率概念の「規格」と「意味」 - Take a Risk:林岳彦の研究メモ
  • 理系インデックス

    理系インデックスは自然科学に関する問題を解答解説付きで公開しています。 内容は 『 基的で大学の授業や試験に出そうな定番の問題 』 を作成するように目指しています。 2010年1月OPEN サイトの作成環境の変更に伴い、リニューアルOPENしました。 (※ 量子化学に関する内容が一部工事中になっています。) 数学 微分積分 線形代数 微分方程式 応用解析 確率・統計学 物理学 量子力学 熱力学 統計力学 力学・解析力学 電磁気学  化学 量子化学 化学熱力学 有機化学 無機化学 高分子化学 生物学 生物学 癌治療・再生医療・老化寿命制御 複雑系 複雑系 ( 非線形、カオス、非平衡熱力学、生物振動 ) その他 アクセス数推移    リンク集    当サイトの内容について、損害・トラブル等が発生した場合、賠償・保障責任は一切負いません。 また、当サイトに掲載されている内容の無断転載、無断使用

  • 1