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2011年3月10日のブックマーク (5件)

  • Amazon.co.jp: 対ライフル用防弾シールド: 楽器

    Amazon.co.jp: 対ライフル用防弾シールド: 楽器
    nizimeta
    nizimeta 2011/03/10
    アマゾンレビューワロタ
  • クルーグマン: 学位とドル - P.E.S.

    なにかid:optical_frogさんに後ろから睨まれたような気がしましたので、クルーグマンのコラムを訳す事にしました。教育問題と社会についてのコラムですが、アメリカでよくあるような教育の重要性を説くものでないのがクルーグマンらしいところです。なお文中のグラフはコラムからのものではなく、コラム中でリンクしているクルーグマンのブログからのものです(ま、さらにいうとそこで参照されている論文からのものですが)。 もしタイポ・誤訳などありましたら、コメント欄にお願いします。 追記:himaginaryさんがこのクルーグマンのこのエントリーへのディーン・ベーカーからの反論ポストを紹介されているので、そちらも参照してください。 学位とドル 2011年3月6日 教育が経済的成功の鍵だという事は広く認められた真実である。将来の職はスキルレベルの更なる向上を要求しているという事は誰もが知っている。だから、

    クルーグマン: 学位とドル - P.E.S.
    nizimeta
    nizimeta 2011/03/10
    “大学の学位があれば良い仕事を手に入れられるというのはすでに正しくないし時が経つごとにどんどん正しくなくなっていっている。よってもし我々が繁栄を広く共有する社会を求めるのなら、教育はその答えではない”
  • パソナ、新卒200人雇用 淡路島の農家に…月給10万円 : 痛いニュース(ノ∀`)

    パソナ、新卒200人雇用 淡路島の農家に…月給10万円 1 :名無しさん@涙目です。(catv?):2011/03/07(月) 14:53:09.27 ID:1Oa644Yo0 ?2BP 人材派遣大手のパソナグループは7日、大学・短大を卒業後3年以内の若者200人を雇用し、農家としての独立を促す事業を今年4月から始めることを明らかにした。 民間企業による就農支援では最大規模となる。農業就業人口の減少が続く中で、農業に興味を持つ若者に就職先を提供し、農業の活性化にもつなげたい考えだ。 淡路島(兵庫県淡路市)の農場(約10ヘクタール)で、地元の若手農家らが、野菜の栽培や加工、販売のノウハウなどを教える。雇用期間(1〜2年間)中は月給約10万円を支給し、 寮も用意する。近く東京、大阪で説明会を開く。雇用期間中は、ビジネスマナーなども教え、 社会人としての適応力を高めてもらう。希望者には、雇用期間

    パソナ、新卒200人雇用 淡路島の農家に…月給10万円 : 痛いニュース(ノ∀`)
    nizimeta
    nizimeta 2011/03/10
    補助金目当ての農奴ビジネス…で、やってるのは有名派遣黒企業か
  • 岩本康志氏による「日本銀行のトリレンマ」 - keiseisaiminの日記

    氏はtwiiterにて (デフォルトは起こらないとして)国債は満期まで保有すれば,リスクはない。中途売却すると,そのときの市場価格によるリスクがある。これは,重要なポイント。 長めの国債を大量に買うと,ゼロ金利を解除するときに中央銀行のバランスシートが毀損する,というのが,かつての金融政策論争で日銀エコノミストから出された論点。ただし,かつての量的緩和論者,現在のリフレ派との対話はあまり深まっていない。 長めの国債を大量に買う,バランスシートにリスクをもたない,機動的に金融政策をする(インフレを制御する),の3つは同時に成立しない。どれか1つをあきらめる必要がある。 「インフレを制御しようとすればバランスシートが毀損するし,毀損を避けようとすればインフレを制御できない」とのトレードオフで整理したのに「あるときはインフレを制御できると言い,あるときは制御できないと言って,矛盾している」と

    岩本康志氏による「日本銀行のトリレンマ」 - keiseisaiminの日記
  • 谷沢永一逝去、『高橋亀吉 エコノミストの気概』再考

    谷沢永一氏がお亡くなりになりました。ご冥福をお祈りします。文献考証的な面で僕の研究分野と接点があるいくつかの研究がありますが、やはり最も注目したものは、03年に出た『高橋亀吉 エコノミストの気概』です。以下ではこの著作の内容を振り返りたいと思います。 この著作は、評論家として筆一で生活し、戦前から戦後まで長い時代に活躍したエコノミスト高橋亀吉の事跡を追うことで、おそらく谷沢氏自身の生活、評論活動を自省する試みであった。 「世には評論家と呼ばれたり名乗ったり、数え切れないほど同業者は知られているけれども、実際のところそのほとんどは、大樹の陰に宿って固定給にありついている」 だからサラリーマンの気楽な稼業として評論をやっている。それに対して高橋亀吉は身銭をきって眼光を光らせて、資料を精査し、「高橋学派」とでもいうべき彼個人だけの主張を構築したのだ。 「私は独立独歩の高橋亀吉を敬愛する。そして

    谷沢永一逝去、『高橋亀吉 エコノミストの気概』再考