タグ

2014年1月1日のブックマーク (4件)

  • 日本の発明の歴史

    ・・・・・・・・・日国の発明の歴史・・・・・・・・・ URL: http://www5b.biglobe.ne.jp/~USPinfom/nihonhatsumeirekisi1.htm Author:Takechi Tooru、武智 亨 2002(H14)4月からのアクセス数:2 歴史探訪及び米国特許最新情報のトップページはこちら ★年  表★ 米国の特許(United States Patent)の歴史・ 米国特許情報分析はこちらです。 秘密特許(国家の安全保障上公開できない特許)として出願又は登録されたものには「*」印を付した。(特許番号を知りたい方は武智亨までメールを頂ければ案内します) ★秘密特許制度は明治18年(1885年)の専売特許条例の第5条により定められた。その後、明治21年、明治32年、明治36年、明治42年、大正、昭和にかけて改正されていった。そして、昭和21年に廃

  • マネタリズム、インフレターゲットめったぎり by スティグリッツ - Translation Note

    まぁこの原油高と穀物の急騰を投機的、短期的、一時的な事象と見るかどうかって話はあるよね。でもそもそも何を短期として、何を長期とするかっていう話になるんだけど。 インフレターゲッティングの失敗 by Joseph E. Stiglitz 2008.5 世界の中央銀行関係者は閉鎖的なクラブを形成していて、流行りものやブームにはまりがちだ。1980年代の初頭には、ミルトン・フリードマンが推奨する単純な経済理論のマネタリズムのとりこになってたし、それを取り入れた国々があまりにコストがかかりすぎで頼れなくなったら、新しい真理を追い求める旅に出たわけだ。 その答えは、「インフレターゲット」という形でやってきた。物価が目標値を上回ったら、金利を上げるべきというものだ。この粗雑な対応策は、経済理論にもほとんど基づいてないし、実証的な証拠もない。インフレの原因を無視して、利子を上げるのがいちばんいいと考える

    マネタリズム、インフレターゲットめったぎり by スティグリッツ - Translation Note
  • 「戦後最長の景気拡大」 大企業は…/利益・配当は大幅増 給与は減少/「いざなぎ」「バブル」と様変わり

    内閣府は二十九日、有識者で構成する景気動向指数研究会(座長・吉川洋東大大学院教授)を開き、二〇〇七年十月が今回の「景気拡大局面」の山で、翌十一月から後退局面に入ったと判定しました。二〇〇二年二月から始まったとされる今回の「景気拡大局面」は五年九カ月継続したことになり、「戦後最長」となります。今回の特徴は、大企業は史上空前のもうけをあげたものの、庶民には「景気拡大」の実感がなく、貧困と格差が広がったことです。 これまでの景気「拡大局面」では、「いざなぎ景気」(一九六五年十一月―七〇年七月・四年九カ月継続)、「バブル景気」(八六年十二月―九一年二月・四年三カ月継続)ともに、大企業がもうけを増やすのに応じて、従業員の給与も増えました。 しかし今回の「景気拡大局面」では、大企業(資金十億円以上)は経常利益をバブル期の二倍近くに増やしたのに、従業員給与はむしろ減らしています。その一方で、株主への配

  • グローバル・ヒストリーに見る地域的対比の意義と難しさ | 世界システムに関する考察:world-system-theory