日本人論に関するnjamotaのブックマーク (112)

  • 国際人として最低でも守るべきたった一つのルール ~ 「ありがとう」と家族に対してでも言う | タイム・コンサルタントの日誌から

    (えーと、そういえばネットでは、何かを「嫌いだ」というセンテンスで文章を書き始めない方がいい、と聴いたことがある。好き嫌いは人それぞれだし、ネガティブな気持ちを発信すると、他人のネガティブな気分を引きつけるかららしい) でも、国際人とは一体、何を指すのか。わたしはそこが今ひとつ、分からない。ちなみに、国際人という言葉は、英語で何というのだろうか。International person? Cosmopolitan? どちらも、なんだか日語で言う「国際人」とはフィットしないような気がする。たぶん、そういう概念は存在しないのだ。無論、”international"という形容詞はもちろんあって、意味も確立している。ただし人に対しては、あまり使わない。活動だとか、カンファレンスだとか、組織に対して形容することが多いと思う。最近は国際人と呼ぶかわりに「グローバル人材」という言葉が大はやりだが、こち

    国際人として最低でも守るべきたった一つのルール ~ 「ありがとう」と家族に対してでも言う | タイム・コンサルタントの日誌から
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    njamota 2016/09/13
    「たとえ親子で、上下関係があっても、なおかつ根本では対等な、別個の人格」家族に対して”ありがとう”と言うのに抵抗があるのは、自分と彼らが一心同体だと思ってるからだな。そこを分けることが怖いんだ。
  • 「国民の基本的人権は国家が自由に剥奪できます」という自民党改憲案のトンデモ内容まとめ

    自民党が先日発表した『日国憲法改正草案』( http://www.jimin.jp/policy/policy_topics/116666.html )がトンデモ過ぎなので、その問題点を人権関係を中心に簡単にまとめてみました。 簡単に書けば、現行憲法で保障された基的人権を国家が自由に制限・剥奪できる内容になっています。 現行憲法で基的人権を保障した「公共の福祉に反しない限り」という条文が、自民党改憲案では「公益及び公の秩序に反しない限り」にすり替わり、国家や政権政党に逆らう者、都合の悪い者は「公益及び公の秩序に反した」という名目で、一切の権利を剥奪しても合憲になりました。 また、21条の表現の自由の条文に「公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社をすることは、認められない」と、お上に都合が悪い言論の一切を潰せる条文が追加され、さらに立憲主義の規定

    「国民の基本的人権は国家が自由に剥奪できます」という自民党改憲案のトンデモ内容まとめ
    njamota
    njamota 2012/11/24
    パターナリズムの体制を希求し、それを力ずくで守ってもらうのが喜びである人々がある割合で存在するということ。自分で考え努力して体制を維持するのは面倒で不安で嫌い。直感に頼り自分で知ろうとしない人々。
  • もう過労死を出した会社は廃業にしろよ、マジで。 - 脱社畜ブログ

    ネットを巡回していたら、またもや悲惨なニュースに出会ってしまった。以下に内容を引用する。 女性SE、過酷勤務で死亡…勤務先に賠償命令 情報処理システム会社の福岡事業所に勤務していた福岡市のシステムエンジニアの女性(当時31歳)が急死したのは過酷な労働が原因として、両親が同社合併後にできた「アドバンストラフィックシステムズ」(社・東京)に対し、慰謝料など計約8200万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が11日、福岡地裁であった。 府内覚裁判官は「死亡と会社の業務との間には因果関係がある」として、同社に計約6800万円の支払いを命じた。 判決によると、女性はシステム移行などを担当。2007年2月の時間外労働が約127時間に上った。3月に仕事上のミスなどが原因で自殺未遂をした。約1か月間休養を取った後に復職したが、深夜残業など過酷な勤務が続き、5日後、東京出張中に致死性不整脈で死亡した。福岡中央労

    もう過労死を出した会社は廃業にしろよ、マジで。 - 脱社畜ブログ
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    njamota 2012/10/13
    日本人が過労死できるのは、属する社会からの逸脱が死に直結した過去があるからじゃないか?いじめもこれが元なんじゃないか?
  • 『ブラック企業と旧日本軍』(ワタミ化と東南アジア・ネオンサイン通販) - ゴムホース大學

    先日、ワタミホールディングスの社長が自社で過労死させた女性の労災認定について『残念』という表現でツイートして炎上していた。月140時間以上の時間外業務を強いる労働環境ではブラック企業と言われても当然だ。ネオンサイン通販状態だ。 ただ、私はわが国の『ブラック企業』は、諸外国(途上国含む)の下請け低賃金労働とは異質な形質で進化したと考えている。 最近、僕も京都駅の前にwifi・電源・コンセントカフェをオープンしたから経営者の気持が、分からないでもない。 その一番の部分を端的に述べるのは難しいが、やはり時代が変わり、デフレ化、顧客のサービス、ニーズも大きく変わっているのに、新しい商品やサービスのフレームを模索するのではなくて、逆にこれでもかというくらいに従来の方法論をマンパワーでゴリ押しする点が共通していると思う。 穴の開いたバケツの穴を塞ぐのではなくて、漏れること覚悟でガバ入れで水を汲むのだ。

    『ブラック企業と旧日本軍』(ワタミ化と東南アジア・ネオンサイン通販) - ゴムホース大學
    njamota
    njamota 2012/02/23
    「低賃金、長期労働なのに現場の労働のモラルハザードが起きていない…類似する現象は今に始まったことではない…インパール作戦や、バンザイ突撃等々、上が無謀でも現場は死ぬまで頑張る」
  • 巨大地震の予感とどうやって同居する?

    今週のコラムニスト:マイケル・プロンコ 〔9月28日号掲載〕 8月にアメリカ東部バージニア州を震源とする地震が起きて、私は東海岸に住む友人や家族にこんな見舞い状を送った。「たったマグニチュード(M)5・8?日じゃそんな小さい地震、たとえ起きても気が付かないよ」 もちろん嘘だ。地震が起きると私は、肉獣に襲われかけた動物みたいな気分になる。周囲を見回し、アドレナリンが分泌され、走る体勢になる。3月11日は、空に飛び上がりたかった。東京では地震は生活の一部なのに、私は慣れることができないと悟った。 初めて地震に見舞われたのは、アパートで手紙を書いていたときのこと。古い安普請の建物だったので、最初は窓ガラスが鳴ったり器棚が揺れているのは風のせいかと思った(私の出身地カンザス州は竜巻が名物なのだ)。だがコーヒーが書きかけの手紙にこぼれたところで、私は揺れの正体に気付いた。地震初体験は手紙に書く

    巨大地震の予感とどうやって同居する?
    njamota
    njamota 2011/10/03
    東京在住のアメリカ人。「地震が来ると分かっていてどうして東京人がこんなに落ち着いていられるのか」「地震の可能性を考えずに暮らす能力ばかりはいまだにマスターできない」
  • PC

    ニュース IBMがz16の新モデルを発表、若手メインフレーム人材育成コミュニティーも設立 2023.04.04

    PC
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    njamota 2011/07/05
    成果のないサマータイム導入は「私たちの中にある「みんな一緒がいい」で「つらいのは偉い」という、古い日本の固定観念」のせい、という指摘。cf.日本では「労働」が「労道」http://kusoshigoto.blog121.fc2.com/blog-entry-345.html
  • 「みんなが逃げなくても逃げろ」 - β2

    ちょっとはっきり覚えていないのだけれど、鳥の群れがどうしてあんなにまとまって動くのかということについて、個々の鳥には二つの重要な能力があるんだという話を見た。ひとつは自分の隣りを飛んでいる鳥の動きを把握する能力、そしてそれに対して反応する能力。このふたつがあると、全体としての動きの設計図はなくとも、鳥どうしはぶつからずにまとまって飛べるのだという。 われわれも、それに負けず劣らずの高い能力を持っている。ひとことでいうなら、空気を読む力。これを細かく考えると、「周囲の主流派がどのように予測しているのかを予測して、それに合わせて動く」という能力だ。主流派の予測だけしても、それに合わせなければ空気を読まない人だし、主流派の予測さえできない人はうまくやっていけない。 出すぎた杭は打たれない、という表現がある。ある時期までは、皆が「周囲の主流派」を予測し合い、みなで出る杭を叩く。しかし出る杭があるレ

    「みんなが逃げなくても逃げろ」 - β2
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    njamota 2011/04/26
    「ひとりひとりが独立して判断して、略奪をすべきなのか。周りの主流派の反応を予測して動くことに徹して、ときには危険であることを覚悟すべきなのか。それとも、第三の道があるのか。」空気読み能力が略奪を防止。
  • 朝鮮王妃殺害をめぐって(2) - heuristic ways

    牧原憲夫『民権と憲法』を読んでいて、少し驚いたのは、そこに朝鮮王妃殺害事件に関与する以前の三浦梧楼(ごろう)のことが出てきたことだった。それによると、三浦は1880年代に山県有朋を悩ませた「四将軍」の一人だったのである。*1 明治一四年政変で政府批判の意見書を出した谷干城(たてき)・鳥尾小弥太(こやた)・三浦梧楼・曾我祐準(すけのり)の四人は、薩長出身者が上層部を独占し規律も乱れた陸軍に不満と危機感をもっていた。八一年、三浦・谷が校長を務めた陸軍士官学校の卒業生を中心に兵学研究の月曜会が発足すると、四将軍は顧問に迎えられた。政治的には保守的な四将軍と、能力位の抜擢や近代的軍隊の建設を望む若手将校が結びついて、反山県派が生まれたのである。  彼らは「天皇の信任も厚く、師団の検閲・教育を担当する天皇直属の監軍部が設置されると、東・西の監軍部長に谷、三浦が任命され、曾我は参謀部次長になった」

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    njamota 2011/02/14
    「日本政府は、事前には三浦公使の計画を具体的に知らなかったかもしれないが…十分予期していたし、事後的には…容認し、首謀者や実行者を含めて関係者全員を擁護し、事件の真相を隠蔽・偽装しようとした」
  • 謝罪と誠意について - レジデント初期研修用資料

    今年になって見る機会のあった、社長さんの謝罪について。 グルーポンの謝罪 正月に販売されたおせち料理の品質が不十分で、それを販売したグルーポンの社長さんが謝罪のビデオを公開した 。教科書的な、謝罪の見のような動画だった。 米国人(?)の社長さんは、まず最初に、生じてしまったことに対する現状を語って、「申し訳ありません」と感情の表明を行った。次に「これは私の責任です」と、責任の表明を行って、補償についての話題につなげた。 責任の引き受けと補償の宣言とを行った後で、今後それをどう予防していくのかが説明されて、最後に「私が皆様にお約束できるのは、失敗から学び二度と同じ過ちを繰り返さないために全力を尽くすということです」と、会話を締めた。 こじれた状況を丸く収めるためにトップが乗り出す、正攻法というか、反論の余地のないやりかただけれど、とても新鮮に聞こえた。 謝罪をしたのは外国人の社長さんだった

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    njamota 2011/02/13
    「幹部一同が頭を下げる謝罪会見というのは、あれはマスメディアという神様を何とかなだめるための、一種の神事であって、あの謝罪はそもそも、お客さんの方向を向くように設定されていない」そか、自分馬鹿だったよ
  • 「公表をはばかる内容なので公表できません」 - 八路軍研究メモ

    別件で上京した機会をとらえて、防衛省の防衛研究所史料閲覧室でなにかおもしろそうな史料はないか漁ってきました。 ちょっと使い勝手は悪かったですが、あそこはあそこで宝の山ですね! ぜひまた漁りに行きたいですね。旧軍関係者の回想録とか文書とかあそこ(一部東アジア歴史資料センターにもあるが、やっぱ史料閲覧室の方が豊富かね)にしかない史料がいっぱいって感じ。 あまり多くは読めなかったけど、その中でも特に「折田貞重大佐回想録」がお勧めかな? とても興味深いことがたくさん書いてあります(あと当人がすごいやる気になって書いています)。一部コピーしてきたので、そのうち著作権に反さない限りの引用で紹介します。 それはそうと、以下の二つのような防衛研究所の奇妙な対応も体験してしまいました。 ・閲覧不可になった毒ガス戦史料 日軍毒ガス作戦の村―中国河北省・北坦村で起こったこと 作者: 石切山英彰出版社/メーカー

    「公表をはばかる内容なので公表できません」 - 八路軍研究メモ
    njamota
    njamota 2010/12/01
    防衛研究所史料閲覧室にある日中戦争関係の資料には、「遺族の希望」とか「公表をはばかる内容が記されているので」とか言う理由で非公開のものがある、という話。
  • 日本が大好きで日本人を信頼した外国人労働者(追記アリ - 地下生活者の手遊び

    ユニオンにクビを突っ込むようになって、それはまあヒデエ事例に遭遇してアゴがはずれそうになったりしておりますにゃ。あまりにもヒデエ事例についてちょい書いておきますかにゃー。 アジア某国出身のAさんは、ほぼ熊のごとき外見ですにゃ。身長190ほど、痩せた日人♀の腰ほどもあるぶっとい腕でヒゲもじゃ。母国の高校をでた後ドイツの大学で経済学をおさめ*1、母国語・ドイツ語英語・日語はぺらぺらで、他にもスペイン語・ポルトガル語・朝鮮語も日常会話程度ならいけるようにゃんね。日人♀とケコンし、永住権を持っておりますにゃー。 で、 まあいろいろとあって流れて日に来たので、正規ルートでの日の労働市場に入れず、某企業で荷揚げなどの肉体労働をしていたわけですにゃ。 で、何せすげえ身体してるんで、日人の何人前にも働けるわけ。もともと五人ほどいた職場のAさん以外の人はどんどん雇止めなどでいなくなり(そもそも

    日本が大好きで日本人を信頼した外国人労働者(追記アリ - 地下生活者の手遊び
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    njamota 2010/11/30
    日本が好きとか日本人を信頼とか日本人か外国人かとか、全然関係ない話なのに。明日は我が身なのに。ああ、だからこそ他人を蹴落とせば助かると思ってるのか。ばか。もうほんと、こういうのが一番こたえる。
  • たすけない。孤立させる。そんなテストは もう いらない。 - hituziのブログじゃがー

    テストは なぜ、ひとりで こたえないといけないのか。たすけあっては いけないのか。わからないところを おしえてもらっては いけないのか。「カンニングは いけない」とか、うるせえ! わからないとき、わからないと いう。おしえてほしいことを、おしえてくださいと いう。それって だいじなことでしょう? まちがっているかもしれないと不安になり、確認したいというとき、ちょっと だれかに きいてみる。そういうのって、だいじでしょう? ひとり。もくもくと。だまって。自分のちからで。なんで そんなことばっかり。 自分で べんきょうして、それをテストして、これが わたしの点数。わたしのもの。ほんとうに そう? いっしょに べんきょうしたのに、テストするときは どうして個別テストなの。カンニングしたら点数おまけしてもらうくらいで いいじゃないか。だって がんばってるじゃないか。 協力しあって こたえを さがす

    たすけない。孤立させる。そんなテストは もう いらない。 - hituziのブログじゃがー
    njamota
    njamota 2010/11/02
    現状でのいわゆるテストで測れるのはほんの一部の能力だけ。ほかに身に付いていたらいい能力がたくさんあるのに、そういう能力が評価されないことで、人々の価値観も影響されている、という話。すごい現実的な指摘。
  • 小倉弁護士、国歌国旗強制について述べる

    津久場百太郎 @hyakusan 国家に忠誠を尽くすのが公僕であり、国旗にすら敬意を払えないのならその資格は無いです。 RT @SeiichiMizuno: 国旗にも敬意を表さない菅首相!国旗無視!http://bit.ly/acVn0B 小倉秀夫 @Hideo_Ogura 国家公務員法は国家公務員に国家への忠誠を要求していない。RT @hyakusan: 国家に忠誠を尽くすのが公僕であり、国旗にすら敬意を払えないのならその資格は無いです。 津久場百太郎 @hyakusan それは来要求するまでも無い事だからです RT @Hideo_Ogura: 国家公務員法は国家公務員に国家への忠誠を要求していない。RT @hyakusan: 国家に忠誠を尽くすのが公僕であり、国旗にすら敬意を払えないのならその資格は無いです。

    小倉弁護士、国歌国旗強制について述べる
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    njamota 2010/09/08
    「法律は、国旗に敬意を払うことを国民に義務付けていないし、教師を含む公務員にも義務付けていないよ。単に役人の暴走」国家国旗国歌に対する忠誠って、”お父さんのこと悪く言うなっ”という感じ?権威主義?
  • 裸はいつから恥ずかしくなったか―日本人の羞恥心 - 情報考学 Passion For The Future

    ・裸はいつから恥ずかしくなったか―日人の羞恥心 ペリーの日遠征に随行した画家の「下田の公衆浴場」という絵には、全裸の男女が秘所を隠すこともなく混浴の浴場でくつろぐ様子が描かれている。若年や中年の男女が多いが、誰も互いの裸体に欲情していないし、恥ずかしさも感じていないことがみてとれる。この絵を見たアメリカ人は日人を「淫猥な人たちだ」といい、フランス人は「日人に羞恥心はない」といい、オランダ人は「男女の性別を気にしていない」といって驚き、そして軽蔑した。 150年前の日では「男女が無分別に入り乱れて、互いの裸体を気にしないでいる」のは普通だったのだ。江戸時代の日人にとって、裸体は顔の延長のようなものであり、現代人の我々がスッピンの顔を見られても恥ずかしくないように、裸を見られても平気だった。 江戸時代の日人がいかに裸に対しておおらかだったか、具体的な記録から明らかにされる。若い娘

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    njamota 2010/08/27
    「私たちは、異性のハダカに欲情してしまうことを、自然の摂理だと思いがちだが、実はこの日本においては、つい150年前まではそうではなかったという意外な事実がわかる」
  • 親にエロゲ会社に勤めている事が知れてしまった

    1 :日陰街道 ◆GHap51.yps :2009/11/27(金) 16:55:40 ID:ygA58DpU 誰かがあなたの悩みに答えます392 より。事態が長期化の様相を呈してきたのでこっちに独立して書きます。 事の経緯は以下の通り>>4か>>5辺りから今日あった事が続きます。 732 名前:マジレスさん[sage] 投稿日:2009/11/27(金) 05:51:51 ID:sSjhNVMD 「イラストレーターになる」といって専門学校を出た今仕事に就いています。 一昨日、数年振りに家からいい加減一度帰って来なさいという父からのキツ目の声の連絡がありました。 その際父は、もういい年なんだから帰ってきたらどんな仕事をする業種に就いているのか言うこと、顕著な仕事の成果を持って帰って来なさいと言いました。 紆余曲折あって学校卒業後の現在、小規模ながらエロゲメーカーで原画師として勤めている身と

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    njamota 2010/07/29
    結局、家族から絶縁された。自我が一族へと拡散している。この感覚は、差別、弱者切り捨て、自己責任論などなどにつながってる気がする。自我の相互依存が、相互理解、互助をかえって阻害するのか?
  • 社労士 李怜香の多事多端な日常 - 逸脱者へのペナルティー

    _ [社会]逸脱者へのペナルティー実際のところ、夫婦別姓を選べる規定を民法に盛り込んだところで、男女同権だの、家族の一体感だの、別姓選択可能法案(長いし、見かけない言い方だが、「別姓法案」というと「同姓か別姓か」という二項対立の印象を与えてしまうので、あえてこう書く)に賛成反対の双方が持ち出している論点には、あまり大きな影響はないんじゃないかと思う。別姓が選択可能になったら、実際に別姓にしたいと答えている人は、大体1割くらい、というアンケート結果を以前見たことがあるが、実感としてもだいたいそんなところだろう。1割という数字が社会に与える影響はもちろん無視できないが、短いスパンで大きく変わるという数字でもない。 別姓選択可能法案の持つ当の意味は、実は社会的規範の逸脱者へのペナルティーがひとつ減る、というところにある。 民法で夫婦どちらかの姓を選ぶ、ということになっていても、実際には男性の姓

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    njamota 2010/07/27
    夫婦別姓に反対するのは、社会を治めるのに役立つ「逸脱者へのペナルティー」を維持するためという指摘。統治される側がペナルティー維持に積極的な理由は何だろう。集団における権力の話だろか。
  • そもそも夫婦別姓が好かれないわけ - みつどん曇天日記

    インスピレーションばいコチラ様→選択的でも夫婦別姓が好かれないわけ ちょっと違った角度から、この問題に言及しようと思います。 選択的夫婦別姓の導入を目指す動きに対し一部批判が根強いみたいです。中には「家庭が崩壊する」だの「何で姓が違うの?ママ偽者じゃねっ?って子供に言う」だの賛成派の工作員トンデモな印象操作まで出てくる始末。お前ら、現実に別姓な夫婦が既に存在してる事、知ってるのか? この件に関するはてな周りの反応を見てみると、詰まるところ「選択肢が増えるだけなのに、一体何がそんなに気にくわないの?」に落ち着くように思います。要するに、制度上強制されていた事が選択制になったところで何一つ毀損されないのに、どうして改悪という評価になるのか理解できないぶっちゃけキモイ、ということですね。 最初にリンクしたエントリー様でも、改正によって起こり得る軋轢について考察されていましたが。そちらのブクマコメ

    そもそも夫婦別姓が好かれないわけ - みつどん曇天日記
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    njamota 2010/07/27
    「「個人よりイエ・一族の決定に重みがある」という価値観」が制度として守られないことが反対派にとって耐えられないのはなぜなのかが解らない。個人の価値観をきまりによって守ろうとしているということだよな。
  • 403 Forbidden

    \閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう

    403 Forbidden
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    njamota 2010/07/06
    「いい悪いではない。決まったことが「正しいこと」なのだ」権威主義?自分で認めた権威がないがしろにされることが、不快なのか?
  • 北朝鮮に関する妄想は在日の情報発信で訂正できるか

    明らかにネトウヨなどではなく、まじめそうな人だけども、やっぱり自分の偏見を認めるのはつらそうだ。こういう発言を批判すると「コワイ」となっちゃう状況はどうしたらいいのかな? それも在日が情報発信しないせいでしょうか。

    北朝鮮に関する妄想は在日の情報発信で訂正できるか
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    njamota 2010/06/27
    国籍とか定住外国人(日本以外にもいる)のことについて、自分の理解が必要にして十分であるという思いが誤解を生んでるのかなぁ。自分の知識の領域を、もっと謙虚に外へ広げていけないかなぁ。遠方は無限遠だよ。
  • 茶髪から見た差別社会日本

    僕は生まれつき髪の毛が茶色がかっています。別に西洋系の血が混じっているわけではなく、正真正銘、生粋の日人です。 日人であっても、髪の毛が茶色がかっている人など別に珍しくもなんともないと思います。学校や職場に行けば、だいたい同じクラスもしくは部署に1人2人くらいはいませんか。そもそも髪の色なんて程度の問題で、加齢などによる白髪は除けば、むしろ茶色気のない人の方が珍しいのではないでしょうか。 しかし、それでもこの日という国は茶髪の人間にはなかなか生きずらい面が色濃く残っており、いまだ茶髪について多くの人から異端の目で見られ、何らかの言及を受けることになります。 僕もそんなこんなで20余年この色で生きてきた一人であるわけなのですが、そうした中で大いに思うところがあるので、ここに書き記しておくことにした次第です。 それは、以下のようなことを言われることが、かなり多いということです。 「俺は別

    茶髪から見た差別社会日本
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    njamota 2010/06/24
    cの人がトラバに沢山。しかも何が悪いのか全然解ってないのに驚愕。しかたないとかそういうもんだとか、そんな人生面白いですか?とりあえず空気は読めないふりが最強。