立春を過ぎたが、寒の戻りで寒い日が続いている。鍋などで温まりたいところだが、鍋の具の定番、白菜を持て余してはいないだろうか。 そこで中国料理の出番だ。中国料理は、野菜をおいしく食べる技の宝庫。白菜ただ一種類でも、主役を張れる料理がある。なかでもすぐ作れて、断トツで白菜を大量に消費できるのが醋溜白菜(ツゥリゥバイツァイ|cùliùbáicài|白菜の黒酢炒め)だ。 たかが白菜4分の1、されど4分の1。 甘酢ととろみは永遠の友達。白菜と酸味は永遠の恋人。 醋溜白菜の醋溜(ツゥリゥ:cùliù)とは、酢の酸味が効いた(=醋)滑らかな食感(=溜)を意味する。味付けは、平たくいうと甘酢の一種だが、酢豚とは違い、甘さよりも酸味が立っている。 このほのかな甘みは重要なポイントで、砂糖の甘味が酸の角を和らげ、ごはんに合うおかずへとがっちりシフトさせている。冷たくて酸っぱい料理は酒のつまみや前菜のイメージだ
夫婦子供2人小学生。 共働きで、夫は夜遅いけど土日休みで、私は6時間勤務の定時確実だけど日曜休み。 夫も育児も家事も良くしてくれるが、関わり方が謎すぎる。 そんな謎の夫の生態、それはたぶん私の見ているところで家事をしたくない性格。 平日の夜は私がいる間はダラダラ過ごしていて、私が寝室に行ったあとに、その日私が残した家事をやっている。 土曜日は私が働いている間にも一通りやってるし、子供の給食着のアイロンがけとかなにげに面倒なこともこなしてあるし、晩御飯も準備できている。 日曜日は一緒に家に居る日は子供とよく遊んでいて家事はしない。 でも私が美容院行ったり、ちょっと買い物行ったりすれば、その間に何か家事している。 私が風呂に入る間にも家事をやりだすし、何なら「お湯張ったら?」と勧められるときがあって、長風呂をするとそれだけ家事が片付く。 一緒にいるときは一緒に家事をしたら楽なのでは?と思う。
小学校2年生の「生い立ちの授業」をご存知だろうか。自分がだれに支えられて育ってきたのかを調べ、感謝をあらわし、発表する。学習指導要領に記載されているため、実施が原則であり、例年2月頃に全国の小学校で実践されている。成長の振り返りは感動をよぶ一方、国はさまざまな家庭事情への「配慮」を求めている。 ■小さい頃の写真を提出 エコー写真や思い出の品も学校からの連絡で、「学校の授業でお子様の成長を振り返るために、次のものをご用意ください」とお願いされたら、あなたはどう感じるだろうか。 【写真】 生まれたとき(誕生前のエコー写真も可)、1歳~3歳頃、4歳~6歳頃、小学校に入学したとき、それぞれ1枚ずつ(計4枚)。 【お子様への手紙】 生まれてきたとき、はじめて○○ができたとき、幼稚園や保育園に通っていたとき、小学校に入学したときのことなど、さまざまな思い出とともに、これから未来に向けてお子様に願うこと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く