日本を代表する人気車が激変!新しいトヨタ「カローラ」は走りも使い勝手も上出来です &GP / 2019年11月3日 19時0分 トヨタ「カローラ」の初代モデルがデビューしたのは、半世紀以上前の1966年。以降、世界中のマーケットでヒットを記録し、数々の販売記録を打ち立ててきた。 そんな偉大なカローラが、フルモデルチェンジで12代目へと進化。今回は、その激変ぶりを5つのポイントからお伝えしたい。 ■約10秒に1台の新車がユーザーの元へ 1969年から2001年まで、33年間連続で日本の年間乗用車販売ランキングにて1位の座に君臨したカローラは、現在も、世界で年間約150万台を生産。スバル全体の年間生産台数が全車種合わせて約100万台と聞けば、いかにカローラが売れているのかが分かるはず。 さらにカローラは、単一車種での年間生産台数世界1位を記録し続け、累計販売台数は約4800万台を記録。“累計販
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